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解離性
アスペルガー症候群などの障害者や精神病疾患患者は自分にとって不都合が生じると、
その不都合を自分にとって最も良い解釈や物語に現実にあった事実を既成事実化していきます。
その既成事実は本人にとっての世界では真実であり、現実であって全く「嘘」ではないのです。
そのような「嘘」は周囲の者などからの情報や誘導によっても大いに影響します。
仮にアスペルガー症候群の二次障害が現れた障害者(A)に健常者(B)という人物が
(A)の言う、明らかに虚偽内容である妄想的な既成事実を(B)が無責任に認めたり、
もしくは(B)が(A)に対して誘導的に既成事実を説いた場合は、(A)は完全に事実で
ない妄想的な既成事実を真実だと思い込みます。
さらにひどい場合には、その妄想や既成事実に対して(一般的に意味不明なときが多いが)
新たに妄想的な既成事実を創作して、その妄想的な既成事実を真実の事実だと証明しようともします。