12/08/13 13:19:56.75 boakp7W70
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>さすがは 3660 万画素 2012/03/21
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maroさんが認めている通り。
中央下。 icon インターコンってレンガ外装のビルがある。これの内張りは白のトタン板。
手前のトタンより奥のトタンは、その筋が細かくなっている。
だから、D800では手前のトタンの筋はモアレつつギリギリ描写できるが、奥のは無理なのでモアレる。
ここがナイキスト限界。
対して、SD1ではどうなっているのか。
なんと、手前のトタンより奥のトタンの筋のほうが間隔が大きい、と描写している。
フォビオンセンサーは嘘をつかない。ぴったり、センサー幅に一致してしまい、一筋分ずつ飛ばして描写しているのだ。
その丁度真上。ビルの窓の格子。
D800は窓枠に水平の格子線として分解している。しかしSD1は斜め線がこれまたセンサ間隔と一致してしまったので。
逆に、窓枠に対して斜めの線として誤認している。『モアレ』ているのだ。