12/01/19 17:49:41.34 DPH8z0SHi
一方、
オリンパス OM-D
URLリンク(digicame-info.com)
・マイクロフォーサーズ機でありながら、外見は昔のOMシリーズのようなクラシカルなデザイン。
・144万画素の電子ビューファインダーが、まるでペンタプリズムのようなデザインのまま本体と一体化している。
・軍艦部にはダイヤルのようなものがある。つまり、そのままOMシリーズに見える。
・AFと手ぶれ補正に新技術が投入されている。
・色はブラックとシルバーの2色
・ボディーはマグネシウムで防塵防滴
・センサーは1605万画素
・幅は121mm、重さは425g
・発売は3月下旬
・アジアのソースから価格に関する情報を受け取った。近日中に登場するオリンパスOM-Dは北米で1100ドル前後、
ヨーロッパで1000ユーロ前後になるはずだ。
・これは、進化したEVFと、新型センサー(オリンパスが"調整"そして設計したセンサーだと聞いている)、
ハイクオリティな防塵防滴ボディを採用するカメラとしては認められる価格だと思う。
この価格は、富士フイルムのX-Pro1よりも600ドル(または500ユーロ)前後安価だ。
それに富士は防塵防滴ではない。
・最高のソースから、OM-Dのセンサーは1600万画素でハイダイナミックレンジ(HDR)に設計されていると聞いている。
どのようにダイナミックレンジを拡張しているのかは、まだ分からない。
・ソフトウェアによるトリックなのか、さもなければ、センサーがGX1と同じものではなく、
本当に新設計のオリンパス製センサーなのだろうか? OM-Dの感度は最高ISO25800までで、
カタログスペック上では現行のあらゆるm4/3、NEX機をしのいでいる。
キターーーーーーッ これでNEXはデイスコン決定!!!