11/12/24 00:43:43.65 HwRh7NPV0
何も難しい話じゃない。
アクティブディーライティングは、白飛びを防止するために、撮影時に適正よりアンダーの露出で撮る。
露出がアンダー目だから、写真は暗く写る。ただカメラはアンダーに撮った写真だという情報を持ってる。
その情報を使って、ソフト処理で、シャドウ部を明る目にして、ハイライト部は白飛びしないようにしている。
JPEG撮って出し、もしくはRAW現像時にアクティブディーライティングをオンの設定で現像すれば反映される。
しかし純正以外のソフトはその情報を使ってないので、露出アンダーの写真になる。
だが純正であっても、現像時にオフ設定にすれば当然アンダーのまま。
そりゃ当然で、Mモード等で露出を綿密に計算した設定で撮ったのに
379が言うみたいに、アクティブディーライティングをオフにしても明る目になるように補正かけてるなんてあり得ない話w
そんなソフトなら今頃苦情だらけ。
要するに379がアホ。ふつーに考えたら分かるだろう。