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DVDは150~300円程度が適正価格だから、レンタル料金を支払いリッピングするのが適正価格。
DVDに3000円の価値がないのに、法律で買うことを強要するのはバカげてる。
洋物ゲームなどはsteamなどで3000円もあれば大抵買える。
例えばoblivionやdragon ageやfallout3など世界で大ヒットした超大作は、
3000円ぐらいあれば買うことができてクリアーするまで最低100時間程度は楽しめる。
一方のDVDは気に入って数回見たとしても楽しめるのは5~10時間程度。
最低100時間楽しめるゲームが3000円なのだから、せいぜい5~10時間しか楽しめないDVDは150~300円の価値しかない。
150~300円の価値しかないDVDは、レンタルしてリッピングするのが適正価格。
消費者は適正な対価を支払ってDVDをレンタルをしてリッピングしてるのに、なぜ文化庁は法外な値段のDVDを買わせようとするのか。
DVDデータを手に入れるために法外な対価を支払わなければならないのなら、多くの大衆はDVDなんて娯楽はやめて洋物ゲームとか他の娯楽をやる。
お金持ちの天下り大好きの文化庁職員様や有識者様には一般大衆の金銭感覚を理解できないから、法外なDVDを売りつけるトンデモ法改正が行われるのだろう。