12/07/20 14:40:53.82
昨今は己の欲望を露にし、直接的に女を求むる軽薄な男子が多きにつき、実に嘆かわしい。
祖國の勝利と、後に続く者の在る事を固く信じ、敵艦群に突入した皇軍将兵の無念が如何ばかりであろうか、
現代人が如何に都合良く解釈しようとも、彼等英霊が真に守りたかったものは守られなかったのが真実であろう。
彼等が身を挺して守ろうとしたのは、今日の如く堕落した女でも無ければ、醜き男女観でも無い。
帝國の現状に鑑み、其の惨状を憂い、
報國、尽忠の精神を以て、御國に御奉公するが男子の本分では無いのか。
國家危急存亡の此の時、女如きに現を抜かして居る場合では無かろう、
今こそ全臣民が心を一にし挙國一致の体制を以て、國難に当たらねばならない時であり、
男子は女子に対して、其の範と成らねばならん。
己を虚しゅうし、悠久の大儀に生く事を男子の本分と心得るべし。