12/06/11 04:44:45.80
このサイトに詳しく書いてあるよ
日本人に謝りたい~ あるユダヤ長老の懺悔 ~─ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像─
URLリンク(hexagon.inri.client.jp)
第6章:GHQのニューディーラーの戦後処理計画─極左的戦後改革を強行したユダヤの秘密
民主主義という言葉はギリシア時代にさかのぼるのを常識としているが、今日、日本は、いな世界中で云々されている
「民主主義」というものは、実は我々ユダヤ人が創作したものである。
戦後の占領改革が始まるや否や、我々ユダヤ人(アメリカと考えていたのでは何もわからなくなることはこのあとで説明する)は、
戦前の「天皇陛下万歳」に代わる言葉として「民主主義」「自由」「平等」を日本人の頭に植えつけることに成功したのであった。
戦後数年して、アメリカでマッカーシズムといわれる嵐が吹き荒れた。普通「赤狩り」といわれるものである。
この時「非米活動調査委員会」というものがつくられた。この非米活動というのは内政、
外交両面におけるアメリカの国益に反する政治活動という意味であり、戦時中日本でいわれていた「国賊」「非国民」
の類いとは根本的に違うものである。
この非米活動というのは具体的にはルーズベルト政府、即ちニューディール派を指すものである。
内政においては資本主義国アメリカで明らかに共産主義政策と考えられるような極左政策を行ない、
外交、軍事面ではアメリカに何ら利害関係のない対独戦に強引に引きずり込むという過激な政策を行なったニューディール派は、
戦後処理においてもヤルタ条約によりソ連を極端に利し、対中国政策でも失敗し、中国大陸を完全に失うことになった。
また対日戦後処理においてもこれから問題にする如く極左政策を実行し、日本資本主義の基礎を崩さんばかりの変革を行なった。