12/03/06 15:51:38.40
忘れてはならないのは、いったん共産党にかかわったものの、共産党のやり方についていけず、ノイローゼになり精神を病み、自殺した人たちである。
共産党に入党したものの、朝、昼、晩とのべつくまなく共産党から電話が職場にかかってきて党勢を増やすようにがんがん指示され、病気になり、
生命を絶った人がたくさんいる。あるいは、共産党に入党したものの、疑問を感じて共産党をやめようとしたが、いく先々に共産党がおしかけてきてやめるなとおどされ、
精神を病み、廃人になったり、自殺した人がたくさんいる。このような人たちの総数は、統計がないのではっきりとはわからないが、一万人近くいると考えられる。
この数字は誇張でもなんでもない。たとえば、元共産党愛知県委員会で働いていた宮地健一さんの研究によると、
「愛知県委員会の約半分のスタッフを抱える名古屋中北地区委員会は、
専従の党員が53名いた。そのうち、22名が病気になり、さらにそのうちの12名がノイローゼになった」という。宮地健一さんのホームページは共産党研究として定評がある。
アドレスは、URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp) である。興味のある人は、閲覧して欲しい。
また、共産党系医療団体である全日本民主医療機関連合会の職員の死因で一位を占めるのは自殺であるという事実がある。
簡単に言うと共産党員は
統合失調症になりやすいということ