12/01/21 21:37:55.37
天理教は成長の止まったねずみ講とそっくりです。
トップがすべてを懐に入れて、末端はただ奉仕し尽くすだけです。
子沢山一家の大教会長や本部関係者を養うため、末端高齢信者のなけなしの
年金をお供えとして吸い上げています。
そして末端高齢信者のお世話取りは本部や大教会が責任を持ってするでなし、
まるでほったらかしです。
こんなあこぎなシステムが長続きするはずがありません。
信者が20万人を切って激減の一途とたどっているのも、親神様の意思の
現われだと思います。
解決策はまず大教会の解体です。大教会のこぼち初めです。
大教会建物は末端信者のための老人ホームに開放してもいいでしょう。
先祖代々尽くしてきたのだから、そのぐらいの権利を主張すべきです。
まずは、大教会長はぜいたくな会長宅から出ていきなさい。
表門構え玄関作りでは人は救けられません。