12/12/23 22:24:01.37
本物は◆QCbSOq5I37ZM
もう僕は騙されない。
おれおれ詐欺が創文版で行われた事実に僕は悲しみを隠せない。
ヤベッマジで涙が・・・
25:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 22:28:49.20
「おぅい、スピードガン借りてきたぞ!」
↑
なんなんだよこのセンスの塊からもぎとったような書き出し。
26:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/23 22:31:40.23
これでいいのか?
27:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/23 22:33:28.30
やっとでたぁー!
これで信じてくれるか!?
28:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 22:37:21.18
あれ、間違ってたか。先生もう寝てるよなあ。枕元に靴下おいて夢の中でサンタ待ってるんだろうな。
PSP故障気味だっつってたから、新しいのお願いしたのかな。
29:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/23 22:42:02.69
起きてますよ!
サンタは親にカミングアウトされました!
充電器は父と直しました!
30:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/23 22:44:41.48
さあどんな質問でも受け付けますよ!!!
31:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 22:46:02.83
ザオラル!ザオラル!
先生僕Lv2の書き手だからザオリク唱えられないんだ。
ザオラル!ザオラル!
先生悔しいよ。僕10年以上Lv2の書き手なんだ。
ザオラル!ザオラル!
こんな僕を笑っておくれ、先生。ウフフって。
32:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/23 22:56:12.79
どういうことだ・・・?
まだ信じてくれないのですか?
>>31
ウフフ
テンションがちょっとおかしくなってるんだ。
33:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 23:04:31.59
>>31
最後の一文を下に訂正。
先生こんな僕を笑っておくれ、ウフフって。
こっちのほうがリズムいいし先生気に入ってくれるはず。
先生が失踪してから幾日たったんだろう。
僕も苦しいけど先生はもっと苦悩してるはずだ。それ考えると
34:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/23 23:14:48.27
すいません。許して下さい。
こんどからちゃんと書きますから!
えらぶりもしません。
毎日更新します!
ですから僕を、許して下さい!
35:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/24 19:31:19.27
もう誰も居ないだろうけどこれからも細々と書き続けますね。
36:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 19:51:07.02
いるに決まってんだろーがッ!
って間違って偽者に反応しちゃった。テヘペロ^^
37:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/25 21:44:38.38
余りに暇すぎるから三章冒頭書きます
小高い丘。その斜面に、ひとりの赤い髪の青年が歩いていた。
彼の服はボロボロで、今にも倒れそうな足運びをしていた。そんな彼の背には、一本の剣が掛かっていた。彼の服装とはうって代わり、きらびやかな宝飾が目に付く。
彼は、丘の頂にたどり着くと、こう言った。
「おうおう、燃えとる、燃えとるなぁ。まさに火の海やな。」
そのときだった。
38:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/25 21:59:11.15
「おい! そこのお前! 何者だ! ここまで降りてこい!」
ムーだ。それも半獣型だ。
しかし彼は怯むことなく、むしろ待ってましたとばかりに口端を弓の形にして、丘の上からムーの男に飛びかかった。
「フッ!」
彼の目には、強い憎しみの色がくっきりと映っていた。
空中で背の剣を抜き、前方向に一回転。その剣からさらに紅い炎があがる。
回転の勢いの付いたまま、剣をムーの脳天に叩き付ければ、ぐしゃりと嫌な音が耳を貫いた。
39:名無し物書き@推敲中?
12/12/26 21:54:40.96
つづきはよ。
40:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/26 22:22:31.44
「な・・・んだと・・・」
男は呻き声をあげた。しかし、死んでいない。なかなかの生命力だと赤髪の青年は思った。
そうは言っても、もう息も荒く、生臭い息が何度も彼の顔に当たる。
じきに死ぬだろうとそう彼が思ったとき。
「頼む・・・死ぬ、前に、お前の名だけ、教えて、くれないか?」
珍しいがこの男、下っ端のくせに武士道を心得ているようだ。姿からは全く想像できないが。
少し迷ったが、周りに他の気が無いのを確認した後、彼は言った。
「わかった。」
41:優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
12/12/26 22:31:23.36
「俺の名は、秋人。火炎の正当継承者、不知火秋人や。」
男はもう、死んでいた。今のやり取りが誰かに見られていないだろうか。使えるはずのない右腕を使ったことを。
「なんで俺、いっつもこんなんなんやろか。」
訛の取れない口調は、いつになく、沈んでいた。
42:名無し物書き@推敲中?
12/12/28 17:51:04.30
おいお前ら ついに優雅さんが動いたぞ。
URLリンク(ana.vis.ne.jp)
やっと本気になったんだな。
43:名無し物書き@推敲中?
12/12/29 13:53:40.13
先生アリでの連載開始おめでとうございます。
ついに本格的に動き出しましたね。
例の6人がべーすぼーるを通じてどう成長していくのか楽しみです。
44:名無し物書き@推敲中?
13/01/04 00:10:45.41
なにこのゴミクズスレ
晒しとこww