歴史小説・時代小説 その八at BUN
歴史小説・時代小説 その八 - 暇つぶし2ch50:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 11:04:29.88
冲方丁みたいにわざと読めないペンネームにして注目して
もらうのも一つの戦略。ミステリ作家だが、司凍季(つかさとき)
なんかもその類かね。
だが、上手くやらないと、中国人かと思われる場合がある。
おれのペンネームがまさにそう。読むのは簡単に読めるけどね。


51:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 11:20:21.42
阿基米得とか?

52:↑
12/10/28 13:36:38.89
うん? 今流行りの戒名か?

53:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 14:04:57.40
院とか大姉とかつかないと戒名っぽくない


54:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 20:09:15.09
ペンネームそうだけど、登場人物の名前もなぁ。
武鑑だと似たような名前ばっかだし。

55:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 22:30:58.29
>>52
日本語ではちょっと奇妙な名前。
別の国に行くと、意味がある名前。

56:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 22:32:10.81
>>54
そういう悩みにこのスレ。

名前の文化誌
スレリンク(whis板)l50

57:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 01:38:52.61
キャラの名前付けるのに苦労するって話はよく聞くね。
でも俺はそういう苦労をしたことがない。
名前の付け方のノウハウを知っているから。


58:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 08:30:39.50
まじか。
名字適当につけてねぇ?

59:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 09:12:00.42
適当だろうな。
現代ものならともかく、時代物で苦労ないって、、

60:52
12/10/29 09:35:20.24
>>55
どんな意味なんだ?
頼む、教えてくれ。眠れんがな。

61:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 10:10:22.87
某作家のペンネーム
中国語でアルキメデスのこと

62:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 12:44:45.28
へみんぐうぇいはどう書くんだったっけ?


63:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 14:17:50.11
>>58 >>59
ノウハウがあると書いてあるじゃないか。
少なくとも戦国より後の時代に関しては各地域ごとに多い
名字とその出自などを網羅したリストを作ってある。
現代物と一緒にしないでくれ。


64:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 19:51:03.14
どうも言い方が軽くてねぇ

65:36
12/10/29 20:08:51.19
>>41
ありがとう。 お礼を言うの忘れてた。すまん。

66:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 05:50:24.24
>>63
下の名前は?

67:見ず知らずの通行人
12/10/30 09:56:46.24
下の名前は分からんが、口は
まん、コでんがな。

68:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 10:52:55.12
お万の方キターーー!

69:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 12:29:04.82
インカの歴史小説を書けw

70:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 12:37:22.70
上の口は嘘つきじゃが、下の口は正直じゃのう、ひっひっひ

71:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 12:45:29.33
下には口が二つあるんだけど、どっちのこと?


72:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 18:20:53.29
上の問いを受けてマジに質問しますが、
明治時代以前に「アナルでもイケるのよ~」とか「アナルいい?」みたいなことって当世風だったんでしょうか?

73:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 18:54:59.94
知るか、そんなこと。

74:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 20:40:13.85
アナルという言葉は当然なかったが、明治以前の方が男色は
盛んだったから、少なくとも男がケツを使うことは当世風と
までは言わないが、それなりにあっただろうな。
ただし、女がアナルを使うのは、皆無とは言わないが、今とは
比べものにならないほど少なかっただろう。


75:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 21:49:00.08
陰間はごろごろ居ただろうけど…

76:名無し物書き@推敲中?
12/10/30 23:52:43.01
淫語は深いぜ?

77:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 00:08:04.97
明治以前には、女性とのアナル性交は少なかったと?

78:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 00:22:19.29
統計はないだろうが、今よりはるかに少なかっただろうな。
今はAVの影響か、かなり一般的なってきたし、
普段はしなくても、試しにしてみたなんて人を入れると
若い子では3割以上くらいいるんじゃね?


79:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 01:37:24.76
三割りじゃきかんだろ
あるサイトによると七割りはしたことがあると書いてあった


80:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 04:39:20.78
こういう話になると急にレスが増えるのか。。
なんか住民層が見えてしまうな

81:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 05:37:56.92
たしかにw

歴史は夜つくられる、ってことさ
自分が好んだり、尊敬する人物だってセックスしてるし、セックスから産まれてるんだし

82: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:5)
12/10/31 05:41:59.39
『ハルマゲドン一分の一×99999999999999999999999999999999999999999』。
『ラグナロク一分の一×9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999』。
『メギドラオン一分の一×9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999』。
『ノルンの鍵一分の一×99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999』。

83:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 08:30:03.18
おはよう。アナルの話なんだけどさ、
おれ、経験豊富な商売をしている女性に、アナルをお願いしたことある。
彼女いわく、女にケツの穴はないだろう! まず、前を使用して、
それで不都合なら後ろを所望しろと言われた。

妙に説得力があって納得したから、前を使用後に後ろを所望したら
店の用心棒を呼ばれた。強そうで、怖かった。

84:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 12:39:00.64
>>83
御投稿ありがとうございます。

残念ながら今回は採用を見送らせていただきます。

敬具

85:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 13:52:24.19
アナルは素人女の方が得意だったりするな。
俺が不倫していた主婦は、ダンナとはいつもアナルしていたと
いうし、厨房時代に援交していたと語った子は、二十歳くらいの彼氏に
もてあそばれていてやはりいつもアナルされていると言っていた。
そうやこうやでこれまで19人の肛門を開拓してきた。
40歳になるまでに50人を達成したい。金が絡んだのはノーカウント。
これも一つの歴史だよな。「水戸肛門漫遊記」として一冊書くか。


86:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 14:04:33.84
>>85
そこは『光圀伝』だろ

87:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 16:38:50.18
アナルって、大腸菌やらなんやらで、尿道炎とか膣炎とか怖くないの?

88:名無し物書き@推敲中?
12/10/31 17:30:09.05
>>86
それは冲方がもう書いているから
しかし光圀って若いときはメチャクチャだったんだな


89:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 00:23:23.08
>>87
エイズのが怖いでしょ

90:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 02:14:11.82
622 名前:世界@名無史さん 投稿日:2012/10/31(水) 18:10:51.84 O

今の段階だと、コストを考えると完全養殖うなぎは1匹100万円らしい。

91:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 08:28:18.41
おはよう。初アナル後の話なんだけどさ、

>>84
投稿しても構いませんか?


92:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 22:02:08.39


93:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 23:37:59.84
ちょっと口直し。
今月号の公募ガイドの「作家養成塾」で、若桜木虔が、松本清張賞では、時代考証が
めちゃくちゃな小説が受賞しているとしてこき下ろしている。
今回の「烏に単は似合わない」はまあ分かる。だが、第18回の「白樫の樹の下で」
はどうなんだろう? 刀剣についての考証は良いと書いてある。諱(いみな)と実名
の混同があったのなら、それは確かに良くない。ただ、玄関についての記述が気になった。
若桜木は、「玄関のある家は旗本以上でないと住めない」と書いてある。だがこれは、
「門や大きな玄関がある家」ではないだろうか。旗本といえば大きな屋敷に住んでいて
当然。しかし、下級武士でも、自分の家を持てた人はかなりいる。その人が住む家の
入り口を「玄関」と呼ばずになんと呼ぶのだろう? 現代の人が住んでいる小さな家でも、
出入り口は小さくて玄関と呼んでいる。
このあたり、どちらが正しいのか、ちゃんと判断できる人いるかな? 




94:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 23:43:11.38
若桜木って誰それの世界

95:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 23:44:31.59
ほんとだねw
ワカサギかっこわるwww
君が半分正解 江戸時代に玄関なんて無い
あれは土間とかたたきと言うべき
江戸末期の洋風建築ならあり

96:93
12/11/01 23:53:15.19
それから、時代考証とは関係ないが、「烏に単は似合わない」では、
視点の移動が滅茶苦茶だと酷評していた。その例文としては、
「○○の顔は真っ赤になった」とか「○○は目を丸くした」という文を
挙げている。それについて「鏡でも見なければ自分の顔がわかるはずがない」
という理由が記されていた。
たしかに、自分目線の時に自分の顔は見えないことになる。だが、だからと
言ってそのような書き方をしたら不自然だろうか? 原文や、その前後の文を全部
読んでみないと正確なことは言えないが、単に例として書かれた文章を読んだだけでは、
「決して上手い表現ではない」とは思うものの、視点がおかしいとは特に感じなかった。


97:名無し物書き@推敲中?
12/11/01 23:56:12.72
玄関を入り口の意味で使ってるならそうだけど
江戸時代に式台付きの場所を指したから
その意味で使ってるなら名主以上じゃないと許されないから

ワカサギの言うとおり下級武士の家に入り口や土間はあっても玄関はないよ

98:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 00:07:55.62
外人とか視点の問題をあまり気にしないし
日本の作家でも顔が赤くなったくらいは慣用句として良いんじゃね
顔が赤くなるのは鏡見なくてもわかるじゃんって言う人もいる

さすがに、俺の背中にバカと書かれた紙を貼られた
とかだと読者が「なんでわかるんだ?」って気がして小説から気が離れるかもしれんけど

でも審査員の中には厳しい人もいる
あの賞のあの人とかね
ただ、中身ではなくそんな細かい文章の完成度で優劣つける賞はないだろ
読めないくらい誤字脱字なら別だけど

出版時に「顔が熱くなった」とか直せばいい話
問題があるとすれば出版時に指摘しなかった編集者や校正だと思う

99:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 00:51:53.90
>>94
それはお前ひとりがあまりにも無知だ


100:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 01:22:51.23
>>93
百姓や足軽の屋敷は台所から出入りする。
そのため、台所には来客を応対するための部屋がある。
この出入り口の呼び名は地方によって異なるが、関東、東北では
トブ口 トボ口 トンボ口 などと呼ばれている。
玄関とは絶対に言わない。
玄関は、駕籠(乗り物)で乗り着けた人が雨に濡れず、土を踏まずに屋敷に出入りするための設備。
駕籠に乗ることが許されない身分の者の家には必要ない。
ちなみにこの駕籠には町駕籠や山駕籠は含まれない。

101:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 01:25:48.42
商家では、店に入った所が「土間」
土間から家に上がる場所には沓脱ぎ石ってのが置かれていて、
その場所を「上がり框」という。
玄関はない。

102:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 01:32:11.97
ノ 家にはあるもんね♪

103:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 01:36:31.68
>>102
「恥の上塗り」って言葉を知ってるか?
今、君がやっていることだ。

104:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 01:39:55.23
クラスでは一番の物知りで、知ったかぶりをしてもバレなかったかもしれんが、
世の中には君以上の物知りや専門家がたくさんいる。
そういった人たちの前に、歴史時代小説を書いて出さなくちゃならないんだ。
知ったかぶりや安易な決めつけ、根拠のない憶測だけは絶対にやってはいけない。
恥をかくのは君自身だ。

105:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 01:54:35.66
地の文で入り口の意味でつかうならありなんじゃね
今で言う玄関のことなんだしさ
今と言葉が違うから混乱するから
現代語で言ってるものってほかにもあるでしょ

106:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 02:40:29.59
「恥」という概念は理解できないが、
「恥をかかされた」という概念は過剰に持っている人か。

107:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 02:42:24.73
現代語の「留守番」と
戦国時代における「留守番」の違いを理解できないと
歴史小説は書けませんよ、という話だ。

108:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 02:45:00.72
誰が誰やら判らぬわw

109:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 02:45:53.57
野球選手の田淵幸一の名言
「今日は昨日の我に勝つ」

一日ずつ成長していく人間になりたい、ということだ。
現代の「玄関」と、江戸時代の「玄関」の意味は違うと知った。
それが成長だ。昨日の自分より賢くなった!
それでいいじゃないか。

110:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 02:49:23.56
2ちゃんねらが大切にしている「本当の自分」ってそれ
「幼児万能感」のことだったりする。

そんなものには、何の価値もねーよ。
だって世間知らずの幼児が、自分を最高の存在だと勘違いしているってことだもん。

って、話だ。

111:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 05:21:06.42
>>101
じゃあ、商家の場合、今だったら「玄関から入った」と言うところを、
どのように表現すればいいの?

112:91
12/11/02 09:08:17.35
あの、俺の初アナルはどうすればいいでしょうか?

玄関だと思って入ったら、土間で
土間で靴を脱ごうと思ったら、お前は沓脱ぎに回れと言われ
何が何だか迷っていたら、田淵幸一が商売やって、玄関で、今日は勝つと叫んで
江戸時代で賢くなった、勘違いしている、と言われても・・・???

我が秘蔵のドイツ製浣腸器の出番が無いがな。



113:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 09:48:35.82
君は、知ったかぶりで大恥をかいたことがないの?
俺はあるよ。
もしかして君は、生まれて初めての知ったかぶりで、
この恥にどう対処したらいいのかわからなくなってるのかな?
もしそうなら、知ったかぶりで恥をかいたことのある俺が教えてあげよう。
こういう時は、意地を張って頑張れば頑張るほど、傷口が広がっていくんだよ。
だから、逃げちまうのが一番いいんだ。

114:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 09:54:19.24
・知ったかぶり(嘘)で尊敬されよう、他人を見下してやろうとたくらんだけど、知ったかぶりだとバレた。
・俺に嘘をつかれ、見下されそうになった相手は、当然反撃してくるはずだ。
・だから急いで逃げる。

これが知ったかぶりがバレたときの最善の対処だよ。

115:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 10:42:55.47
誰かが書いていたが、地の文(つまり、現代人である読者に対する解説)で
玄関とか留守番とか書いても大きな間違いではないだろうが、台詞の中に
あったら明らかにおかしいだろうな。
若桜木みたいな知ったか天狗はそういうところもつついて得意になりたがる
人だし、そういうレアな人もいるから、なるべく地の文でも避けた方が良い
というだけの話だ。
というか、100は若桜木本人じゃないか、なんて思ってしまう。
彼は以前は堂々と名乗って書き込んでいたが、今は影を潜めているからね。
でもこういう場所は時々チェックしていると思う。


116:100
12/11/02 10:58:21.20
違うよw
2ちゃんが特別な場所だと考えるのはヤメとけw
2ちゃんにどれだけ書き込んでも、報われることは何もないし
有名人や企業が読んでくれることもない。

十年前とは違う。有益なネットコミュニティは他にいくらでもできた。
みんな2ちゃんには失望して離れて行った。
今残っているのは、匿名での知ったかぶりしかできない物知らずと、
それを叩くのが生きがいの、俺みたいな人格障害者だけだw


117:100
12/11/02 11:01:07.92
つかね、
俺程度の物知りなら、そこらじゅうにいくらでもいるからw
大河ドラマ板なんか歴史マニアが何人もで口論していて、
俺程度の知識量では口が挟めないことがあるよ。


118:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 11:04:11.02
ちがったか。いや、若桜木である可能性も少しはあるかな、と、
ふと思っただけだ。

でもまあ、玄関という言葉を使わなかった場合、現代人はかなり
イメージしにくいから、時代物を書く場合の表現にはそれなりに
工夫を要するのは事実だね。


119:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 11:15:09.85
それから、「玄関」がだめなら、「屋敷」という言葉も注意が必要。
今は屋敷=邸、つまり家を指すことが多いが、もともとは家の敷地だけ
を屋敷と言っていた。その後、土地と建物全体を指す用法も生まれたが、
それは、敷地の広いかなりの大邸宅に限られていた。
だから、玄関がどうのこうのと指摘するのであれば、屋敷という言葉
にも注意しなければならない。あ、100氏はたまたまそう書いただ
けだろうから、彼を責めるつもりはないからね。



120:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 11:37:55.31
知ったかぶりがバレて恥かいた
なんて、毎度のことだろ。
もう、忘れちまえよ。そして新しい知ったかぶりで楽しもうぜw
「お前知ってるか? 江戸時代の玄関ってのは、特別な身分のお屋敷にしかなかったんだぜ?」
ってな。

121:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 11:42:28.06
コイツらみんなバカだ と思って、いい加減な嘘をつきまくっていたら
そろそろ知能が発達してきた同級生たちに見破られていた
なんてこたぁ、小学校の高学年で経験済みのはずだろ?w

神童が「ただの人」になる過程で、元神童が経験することだw

122:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 11:45:02.01
2ちゃんも同じだよ。
どうせバカしかいないんだと思って、いい気になって書き込んでいたら
意外とみんなバカじゃなかった。俺より頭のよい人たちの集まっていた
ってことだよ。
「2ちゃんねるあるある」だよ。それだけの話さ。

123:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 12:38:00.47
健全な議論をしている流れと、知ったかぶりを揶揄する
流れと二つがあるな。
─このスレで本当の知ったかぶりをしている人は
少なくとも最近いないと思うが─ ←ここ大事。試験に出るよw

早く健全な流れだけになってもらいたいものだ。


124:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 12:38:56.45
>>115
歴史小説を一人称で破綻なく書くのは難しそうだな

125:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 12:41:33.14
玄関については、わざわざ訓読みの入口を音読みの漢字に変える必要も感じないが、
それでも自分はそこまでこだわっても大勢に影響ないと思うけどね。

諱と通称の区別がついてないって、直木賞作家山本兼一に対してだろ。今でも、通称で
会話させてるんじゃないかな。

話し言葉と書き言葉をどこまで一致させるかって問題で、現代人の多くが知らないなら、
その大勢に合わせるのがいいという見解だってあるはずだろ。
現代ものの場合だって、アラブ人と日本人の恋愛書いて、そのアラブ人がアラビア語で
話してたからってアラビア語で書いて日本語のルビふるか? 日本語で書くだろう。
それを実際のアラブ人はアラビア語で話しているはずだからおかしい、って野暮でしょうが。
時代小説は雰囲気を大切にするってことはあるけど、読者しだいだと思うね。

126:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 13:00:51.91
もう止めねえか、この話。
最初がズッコケてるのに、後ろを取り繕ってもシラケるばかりだ。

127:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 13:35:51.02
いや、これはわずらわしい話題かも知れないが、すくなくとも、
良い時代小説を書こうとする健全な流れだから良いと思う。
少なくとも、知ったかぶりがどうのこうのという流れから見ると
かなり改善されていると思う。
それに、最初がズッコケているというのも意味分からないし。


128:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 15:26:31.09
>>115
岡本好古の「漢の武帝」という小説を読んでるんだけど、

「武帝は、この父祖の治政のデリカシーを讃えてやまなかった。」
とか
「夜郞国王は、ショックで失神しかけた。」
とか、
カタカナ語を書かれると、たとえ地の文でも興ざめするなあ。

129:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 16:51:25.34
そりゃ程度問題だわな。明らかな外来語や現代語は確かによくない。
時代劇の台詞で「格好のいい言葉だ」というのがあったら、誰かが
「かっこいい、なんて現代語を使うわけがない」と言っていたが、実は
江戸時代でも「カッコイイ」はなくても「格好が良い」は普通に
使っていたらしい。
かっこいい男性を「二枚目」とか「男前」と書くのは良いがさすがに
「イケメン」と書くのはまずい。


130:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 17:17:53.22
俺も程度問題だと思う。

最近は、人と人のつながりを絆って言うけど
たぶん、昔は絆とは言わず「縁し」って言っていたと思う。
絆って動物をつないでおくロープのことだからね。

でも、歴史小説で絆を誤用しても間違いとは指摘されないと
思う。だって、3.11以来、誤用が定着しちゃったからね。

131:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 18:54:14.59
自分の間違った意見に固執しなければ
なんでもいい

あと、見苦しい自己弁護は恥の上塗りでしかないと自覚したそのうえで
恥をかいて人様に笑われるのが芸だというなら、それもいい。

132:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 19:12:24.65
>>130
いや、今も絆と縁は意味がかなり違うだろ。縁は単なる血縁や
人と人が知り合うとか、その程度の意味。きずなは、
それとはちがって、心のつながりのようなものを指していると思う。

>>131
君、少し前にも書いているようだが、誰が間違ったことを書いて
自己弁護しているわけ? 具体的に番号で示してくれない?

133:130
12/11/02 21:00:50.69
>>132
辞書引いた方がいいよ。
きずなはあまり良い意味ではないと思うよ。
自嘲気味に「母と子の絆」って言う場合があるけど、
心のつながりではなく、動物を縛っておくみたいな感じかな。


134:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 21:04:04.84
ゼロ戦なんて連合軍側の呼称ゼロファイターの邦訳だ、当時はレイセンと呼んだ
とか言う人がいるけど戦争中も現場ではゼロ戦って呼んでた人はいた。ゼロ戦でおk

でもやっぱりヲタ相手ならレイセンで通す方がかっこがつくな

135:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 21:19:38.25
ゼロって、当時は敵性語じゃなかったの?

136:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 21:48:36.07
敵性語って戦後の作家が作り出した神話な
野球も普通にアウトとかセーフとか使ってた
小林信彦だったかが敵性語が禁止だったみたいな偽史を正そうみたいな運動してて
当時のフィルムとか本とか集めてた

というより統治する必要があったから将校以上はしゃべれた
(末期の無理から将校は別だけど)
米軍のマニュアルにも将校以上を通訳に使えって出てくる
当時の日本兵は今みたいに外人との会話に臆したりしないしね


137:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 21:57:58.35
もちろん一部の声の大きいやつが
敵性語なくそうみたいなことをやっていたの事実だけど
国民的運動とまでは言えないってよ


138:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 22:00:05.09
オヨヨ大統領発見!

139:名無し物書き@推敲中?
12/11/02 22:16:41.14
中国人がやってる日本製品排除みたいなもんかな
素材とか工作機器とか日本製買わないとどうにもできないのにみたいな感じ

当時の英語の教科書はわりと優秀で
国広なんとかだったか出る単だったかの作者が
進駐軍に話しかけたら普通に通じたっての何かに書いてた

僕は鬼畜米英を百人殺します

みたいな文面なのにw
受験とカタカナ英語が英語教育をダメにしたけど 

140:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 00:01:02.18
>>136
概ね正解なんだが、末期には野球もアウト・セーフその他の
用語を日本語にするように強制されたらしいよ。


141:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 00:08:01.40
>>133
君のいうのも分かるんだが、昔でなくて今でも、絆と縁は
意味が違うよ。もちろん、共通している部分がまるでない
とまでいうつもりはない。



142:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 00:11:21.17
じゃおまえの、矯正されたらしい話が正解
小林が間違いってことでもう止めようぜ

さてココアでも飲むかな
おれなんか今日ついにストーブ出しちゃったよ

143:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 00:34:53.77
>>142
なんで仕切りたがるんだ?
普通に建設的な話をしてるだけじゃないか。
それとも、人の意見を素直に聞けない人?
ちょっとでも違うことを言われると不愉快になる人?


144:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 00:42:42.32
人の話を素直に聞けない緒とでも違うこと言われると不機嫌になる人だよ

すまんかったな、ココア飲んで落ち着いたらちょっと反省した

145:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 01:11:41.48
受領ハガキきおったwww

146:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 01:39:58.48
なんの?

147:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 01:48:14.71
>>131
まだ質問に答えてないぞ。どうした?


148:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 09:11:35.09
本日は、文化の日です。
玄関に国旗を掲揚して、我々が日本人であることを
誇りに思い、感謝しましょう。



おい、そこの語尾がスミダ、ニダの人、
君も日本人の振りして国旗掲揚。ばれても殴られんからOKだよ。
ここは中韓じゃないからね。

149:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 11:34:27.18
>>147
131はアスペ
相手にすんな


150:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 13:46:56.07
いや俺も知りたいわ。それが判らんから、会話として理解できない。

151:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 16:50:10.27
これ、バカのふりをして相手をイラつかせるっていう煽りじゃなくて
本気でわかってないからなw

152:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 17:16:00.09
131の言うことが分からなくて疑問に思っている人って俺だけじゃ
なかったのか。ただの荒らしかともおもったが。
ならやはり回答を見てみたい。


153:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 17:47:46.13
君が病的な議論好きだということはわかったが、
普通、人間は、無意味な議論を嫌うものだ。
君は議論をしたくて仕方がないのだろうが、
他の人は、君との議論が嫌で仕方がないのだ。
だから君はだれからも相手にしてもらえないのだ。

154:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 17:49:09.86
つづき
議論をふっかける悪癖さえ直せば、君にも友達ができると思うよ。

155:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 18:04:53.36
相手の揚げ足を取るために、相手が何かを書き込むのを待つ
ではなくて、
自分から考えや情報を書き込んだらどうだろう。
そうすれば、2ちゃんのことだから、すかさず誰かが揚げ足を取りに来てくれるよww
そこから大好きな議論を始めればいい。

156:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 18:33:11.16
おい、おい、もうやめなよ。
鬼畜中韓の時代なのに。

157:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 20:56:39.83

ゼロ戦は、レイ戦じゃね派は、
大和ホテルと揶揄されてたってのをどうとらえているのかね?

158:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 21:46:16.99
>>153-155
意味不明な文章を書かせたら君の右に出る者はいないね。


159:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 22:00:07.26
あ、155は別人かな?

160:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 22:03:08.03
憶測による決めつけや被害妄想を抑えられない精神病者にとって
2チャンネルは間違いなく、病を悪化させる毒物となる。

病気の人は、やめたほうがいいんだけど、
絶対にやめないんだよな……

161:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 23:23:04.51
ほんとうにねぇ…

162:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 23:36:37.07
ま、22世紀には考察されるさ。


163:名無し物書き@推敲中?
12/11/03 23:53:25.23
それはない


164:名無し物書き@推敲中?
12/11/04 00:24:56.19
火天の城読んでるけど、おもしれえよこれ。
このまま徹夜で読みそう。


165:名無し物書き@推敲中?
12/11/04 18:42:28.70
>>164
夜が明けて、再び夜になったが
まだ読んでるか? 身体壊すなよ。

166:名無し物書き@推敲中?
12/11/04 20:52:27.20
結局 
>>131は答えられなかったか。事実無根のことを言っているのだから
答えられるわけもないとは思ったが。


167:名無し物書き@推敲中?
12/11/04 22:45:15.89
かまってほしいの?

168:名無し物書き@推敲中?
12/11/04 22:48:58.95
身の程を弁えよ、お控えなされぃ!

169:名無し物書き@推敲中?
12/11/04 22:53:48.52
かんらかんら
しゃらくせぃ
己を恥じるのはてめぇのほうだぜ、ごくつぶしぃ!


170:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 00:08:08.66
答えられないなら来るなよ。ゴミが!


171:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 00:55:07.57
ゴミって言う人がゴミなんだよ

172:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 00:58:34.07
>>165
読み終えたよ。さっきようやくね。
徹夜はしなかった。日曜はほとんど一日中用事があった。
お勧めの一冊だよ。読むべし!


173:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 01:00:27.58
>>171
すぐにレスするね、131本人は。分かりやす~いw

174:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 02:40:15.33
そうだよ。
分かり易くすぐレスしておいたよ。

175:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 02:52:37.51
で、質問に対するこたえはないの?

176:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 09:56:51.36
>>172
了解。  ところで、>>172>>164か?
まあ、どうでもいいけどさ。

177:名無し物書き@推敲中?
12/11/05 13:08:41.55
同じだよ。そうでなきゃそういうレスはしないよ。

178:名無し物書き@推敲中?
12/11/06 01:58:56.15
のぼうの城の映画公開が遅くなったのは、水攻めシーンがあるために
3.11の被災者を気遣ったためだとか言われているが、本当にそうかな?


179:名無し物書き@推敲中?
12/11/06 03:11:57.42
>>178
てめぇはどう考えてんだ。
それを書け。
話はそれからだ。

180:名無し物書き@推敲中?
12/11/06 03:41:33.43
のぼうの人が主演の陰陽師の映画見たんだけどなんなのこの子供騙しタイムは

181:名無し物書き@推敲中?
12/11/06 06:42:34.36
このスレの住人は、毎回同じ時代の話ばかりを書いてる?
それとも毎回時代違う?

182:名無し物書き@推敲中?
12/11/06 13:00:22.22
>>179
君、ここでも夜釣りしていたんだ。お疲れさま。
昼はちゃんと寝なさいよ。


183:名無し物書き@推敲中?
12/11/07 08:31:52.65
さて、朝になったようだな。寝るか。

184:名無し物書き@推敲中?
12/11/07 10:59:58.29
なんて寂しいレスだろう……

185:名無し物書き@推敲中?
12/11/07 19:16:17.94
さて、夜だな。起きるとするか。

186:名無し物書き@推敲中?
12/11/07 23:14:01.84
のぼうの城を借りようと図書館に行ったら、大活字本しかなかったから、
重い3冊組を借りて読んだ。活字が大きいとあんなに読みやすいとは思わなかった。
普段の倍くらいのスピードで読めたよ。
でも重かった。本来、視力の悪い人が借りるためのものだから、借りたその日に
読んで返したよ。


187:名無し物書き@推敲中?
12/11/08 09:06:05.05
もう朝か、酒飲んで、センズリして   寝るか。

188:名無し物書き@推敲中?
12/11/08 12:46:15.33
>>186
もしかして視力落ちている? はっきり分からないと
しても、眼鏡が合わないとか
速読術の教室では最初は大きな活字の本で
練習するっていうから理にかなってるかも

189:名無し物書き@推敲中?
12/11/08 15:29:41.13
単なる近視だと、実は小さい文字の方が読みやすかったりする。

190:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 01:10:13.57
時代小説を読んでいると、辞書引かないと意味が分からない言葉が
けっこう出てくるよね。だいたいの想像は付くから読み飛ばすけど。

191:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 01:46:21.73
しかし、書く方はそれを理解して自家薬籠中のもの
にしないと書けない。時代小説家ってのはすごいよ。

192:時代小説家は
12/11/09 09:22:32.24
適当な解釈と適当な思い込みでもいいんじゃね。
別に読者は国語の授業受けてる訳じゃないし、
ストーリーとか登場人物の心情とかを楽しんでる訳だからサ。

193:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 10:36:43.18
あほか
読者から猛烈な突っ込みくらうわ

194:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 15:34:12.08
誰も知らない分野で、自然な造語をするのなら、多少は
許されるかな。でも時代小説の読者はボキャブラリも
豊富だから、193の言うとおり、下手な使い方すると
フルボッコだよ。

195:時代小説家は
12/11/09 19:13:22.93
突っ込み、フルボッコを気にしていたら創作は無理だろ。
そんなやわな神経じゃ生きて行けんぞ。

冲方丁なんて作品内容より先にペンネームに突っ込みが
入ってるぞ。

196:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 21:13:49.52
私文明察で算数間違える在日冲方は関係ないだろ

197:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 22:10:08.51
Amazon以前は、195のような考え方もできなくは無かったが、
今はレビューで星一評価を大量に食らったら、売り上げに致命的だからね。

198:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 22:23:48.31
やわな精神じゃいきていけないのはわかる。とはいえ要求されるものに答える技術も必要だ。

199:名無し物書き@推敲中?
12/11/09 22:27:26.48
あれ見て買ってる人いねえだろ
森が、面白いことに売れるものほど評価が低いって言ってた
ツマンナイやつは星がついてすらいないんだよ

主人公がいやなやつなので星ひとつです、とかさ
作り話なのに内容に激怒して星ひとつつけたくなるほど上手な小説ってことじゃん

200:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 01:31:59.23
>>195
もしかして、上で叩かれた192さんですか?
違うにしても、恥ずかしいことは書かない方が良いですよ。
自分に非がある場合は、何も言わずに去って、
心の中で自分の糧とするのが良いでしょう。

201:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 01:43:57.17
>>196
君も「私文明察」って書いているね。
そういう書き込み、以前もあったけど、同じ人?
そのルーツはなんなの? ググっても出てこないから
意味わかんないわ

202:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 02:28:27.09
>>196
大半の読者は、あの算額の答えが正しいかどうか
なんて確認してないでしょ。

つか、朝鮮叩きの人とはあまり話したくないんだけど。
心が狭いから。

203:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 02:33:57.41
朝鮮擁護する人って、大物ぶりたがりだったり、いい人ぶりたがりだったりするよねw

204:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 03:15:49.70
え? 朝鮮たたきじゃないだろ
彼は在日シンガポール人とかいいたい悪口なんじゃねえの?

205:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 03:29:21.79
196みたいなのは公的な場では発言できないから
ここでほざいているんだよ。分かってやりなよ。

206:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 08:13:26.22
>>200
俺は名乗ってるんだけど、名前の欄192も195も「時代小説家は」ですよ。
あんまり興奮するなよ。もしかしなくったて、俺は私です。

また、>自分に非がある場合は云々とあるけど
俺に何の非があるんだ? 君と意見が違うだけだぜ。

207:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 10:43:07.16
>>199
>あれ見て買ってる人いねえだろ

いなかったら、Amazonがときどき勝手に星一つを削除したりするようなことはしないよ

208:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 11:01:34.45
>>199
もう釣りはいいからさw

209:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 11:02:07.82
あれは作者が削除依頼出す。基準があってたんなる悪口とかだと消してくれる
勝間の担当編集者が「最近アマゾンは消してくれねーよ」ってつぶやいてて問題になった
でも、本は売れたけどね
だからやっぱ売れ行きと関係ねえって思うぜ

210:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 18:00:09.03
今、売れてます、売れ筋です、と言われて
私は近所のスーパーで柿を買ってきました。
みなさんは本を買うんですね。

211:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 18:05:27.16
今はバナナだろ、なんなんだこれ?てくらい安い
おばちゃんはみんな買ってる
3袋も4袋も買って、保存利かないしどうすんのって思う

212:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 19:28:46.63
中国がフィリピンからバナナ輸入停止だっけ?
報復貿易でバナナ禁止ってなぁ
日本向けのレアアース禁輸も失敗こいたしな

213:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 21:34:29.20
バナナジャムがお勧め

214:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 23:03:54.03
>>209
>だからやっぱ売れ行きと関係ねえって思うぜ

そりゃ一部の有名小説の話だろ。
元から著者が有名だったり、小説がメディアで取り上げられたりしているから売れるだけ。

全くの無名作家な上に、星一つなんか付いてたら誰も買う気しない。

215:名無し物書き@推敲中?
12/11/10 23:08:39.19
>>209
>だからやっぱ売れ行きと関係ねえって思うぜ

現代ものとは事情が違う。

216:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 00:23:40.54
>>206
もしかして、君の意見に反対している人は一人だと思ってるのかな?
意見が違うというだけでなく、君の意見は一人だけであり、
独りよがりということです。理解していますか?

217:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 00:44:22.89
おれも星を気にして買う買わない決めてるやつはいると思うよ
っていうかこのスレにも実際一人いるじゃん
「星がひとつなら誰も買わない」っていってるやつがいる、
つまり彼も買わないわけだろ、だれもって言ってるんだから
こういう、いわゆる情弱ってよばれる人は結構居るはず
こんな過疎スレにも一人居るわけだしさ

218:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 04:38:18.20
作家になりたいのなら、句点ぐらい打てるようになろうなw

219:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 07:28:19.17
>>218
そう思う。なんだか読みにくいと思ったら、点がないんだね。

220:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 10:08:17.19
点じゃなくて、丸ね。

221:名無し物書き@推敲中?
12/11/11 10:32:20.90
いま君は、219を馬鹿にしただろう?

時代考証ができていないというのは、そういうことなんだよ。

222:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 00:13:55.84
>>220
気は確かか? 「。」は「句点」、「、」は「読点」と呼び、
どちらも「点」の一種ではあるのだが。

223:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 00:33:52.79
おつ~む、てんてん♪

224:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 06:12:12.35
>>222
ん?とりあえず>>217に読点があるのを見てから屁理屈こねたら?

225:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 12:36:59.28
>>222
屁理屈と思うのは君がひねくれているから。
君(220?)の無知を指摘した、それだけだ。
217に関しては何も言及していない。

226:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 13:20:13.34
まあ普通、点と言ったら、読点のこと指すだろうな。

227:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 19:54:14.74
おれも、大江健三郎の小説読んで、「こいつ、てにをはが間違ってるw」って
馬鹿にしたことあったっけ。

時代考証を批判しているやつで、俺と同じやついるだろうww

228:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 20:49:25.49
>>227
勘違いや間違いは誰にでもある。恥ずかしいことじゃない。
だけど、今の君のように
間違いを認めまいとしてムキになることは
恥の上塗り以外のなにものでもないよ。

君はただ恥をかくよりも、もっともっと恥ずかしいことをやっている。
俺の目には君の姿はとてつもなく恥ずかしく見える。
君自身は恥ずかしくないのかもしれないが、見ているこっちが恥ずかしい。だからもうやめてくれ。

229:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 21:18:21.51
。は句点だけど、点じゃねえよな
ってのは感覚的にはすごく同意

たとえばさ、光投影のキーボード発売とかいうのは納得だけど
ボードだけ取り出して、だから光もボードなのだよ、とか言うのは違うだろと

230:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 21:47:06.23
>>229
意味の分からない文章だな。
とにかく君も恥の上塗りしているからやめた方が良い。

231:名無し物書き@推敲中?
12/11/12 22:12:41.84
君は君でいつまでも偉そうだ。ネット弁慶?

232:名無し物書き@推敲中?
12/11/13 00:29:05.51
「いつまでも」って、同じ人が書いていると思っているバカがいるんだな。

233:名無し物書き@推敲中?
12/11/13 01:21:28.17
別人だったら凄いオカルトだわよw

234:名無し物書き@推敲中?
12/11/13 08:25:40.52
>>228
あんた、「恥の上塗り」って言葉、大好きだよね。恥を知れ、恥を。

235:206
12/11/13 08:54:18.62
おい、俺のさらしは止めたのか?
おもちゃにされて遊ばれてないで、仕事しろよ。

236:名無し物書き@推敲中?
12/11/13 09:52:13.67
何?これって日本語不自由キャラの振りしてるの?

237:名無し物書き@推敲中?
12/11/13 09:57:06.60
>>229
なんかたとえが変だな。
感覚的にはも何も、句点は点じゃないよ。
>>192がずっと釣りレスしてるだけだから、まともに相手にするな。

238:名無し物書き@推敲中?
12/11/13 14:19:11.89
スレ伸びてるから開いたけど、読んで損した。

239:名無し物書き@推敲中?
12/11/14 05:40:50.38
スレが急に伸びるときって、大抵そんなもん。

240:名無し物書き@推敲中?
12/11/15 13:34:10.24
時代小説を松本清張賞に出そうと思っていたが、間に合いそうにない。
ミステリータッチだから、乱歩賞に出そうかと思い始めている。

241:名無し物書き@推敲中?
12/11/15 18:38:27.54
だが、ちょっと待ってほしい、という国民の声が聞こえてくる。
12月末日閉め切りの朝日時代小説大賞があるではないか。
いつの時代でも、灯台もと暗しとデモクラシーは間違いやすい。

242:名無し物書き@推敲中?
12/11/15 21:56:39.22
知ってるよ。でも元々清張賞は時代とミステリが主体なんで、それを
ターゲットとしてきた。ミステリ色が濃いんで朝日よりは乱歩かなと
おもって。
とマジレスしてみた。

243:名無し物書き@推敲中?
12/11/15 23:08:22.72
いま、このスレに来ているのは、昭和何年産まれが多いんだろう? 団塊? 団塊ジュニア?
平成生まれもいるんだろうけれども……

244:名無し物書き@推敲中?
12/11/16 15:27:25.48
時代考証が大事なのは確かだが、多くの時代小説では文体までもが
少し固いというか、古風な文体になっているのが多い。
おれは、セリフは別として、地の文は現代小説と同じで良いと思うんだよね。
そうした方が、時代小説は敷居が高い、なんて意識をもった人にも読んでもらえる
とおもう。

245:名無し物書き@推敲中?
12/11/16 19:47:59.24
まあ、和田竜はそれで当てたよね

246:名無し物書き@推敲中?
12/11/16 22:06:27.56
>244
>地の文は現代小説と同じで良いと思うんだよね。

単純にそれやってしまうと、伝奇小説っぽくなるんだよねぇ。
現代文でやろうとすると、さらにいくつか自分なりの工夫をしないと、
単にスキルが無くてサボっているようにしか見えなかったりってのもあるし。

247:名無し物書き@推敲中?
12/11/16 23:20:41.64
子供が読む本みたいになるよな。高学年くらいのだけどさ

248:名無し物書き@推敲中?
12/11/17 03:02:05.50
司馬遼太郎が地の文で語りだすと、なんか急に醒めてしまって好きになれなかった。
時代小説だと、歴史小説よりなおさら、
その時代の雰囲気を楽しみたいという部分が大きいから、
現代小説と同じ地の文だと、たぶんもっと醒めてしまうだろうなあ。

249:名無し物書き@推敲中?
12/11/17 11:15:00.25
時代小説を読むにはボキャブラリが必要だったりするよな。
あれは別に分かりやすい言葉でもよいと思うんだが。

250:名無し物書き@推敲中?
12/11/18 02:12:27.43
公魚の門下生、歴史小説の新人賞で今年も受賞かよ

251:名無し物書き@推敲中?
12/11/18 11:01:29.79
意味が伝われば良いってもんでもないんじゃないかな。
とはいえ、当時のまんまでも伝わらなさすぎる(いま日経で連載してる幕末ものでは、薩摩弁はカタカナで
まんま書くという荒技をやっているよー)
まぁ、
末広でやってる古典落語くらいが妥協点だと思うね。

252:名無し物書き@推敲中?
12/11/19 12:29:45.54
>>250
過去、若桜木の門下生は受賞してるの?

253:名無し物書き@推敲中?
12/11/20 19:49:08.82
>>250
どこ?

254:名無し物書き@推敲中?
12/11/20 23:18:19.12
まず、仕事の片手間で書き始めたまえよ。

255:名無し物書き@推敲中?
12/11/21 02:30:02.05
なんで片手間なの? まあ、プロでもない限り、
仕事の合間や土日、夜しか書けないわけだが。

256:名無し物書き@推敲中?
12/11/21 11:52:00.18
>250
朝日時代小説大賞
第3回…平茂寛
第4回…仁志耕一郎

257:名無し物書き@推敲中?
12/11/22 00:30:01.83
堀川アサコさんの「芳一」よかったですよ。

258:名無し物書き@推敲中?
12/11/22 22:43:28.38
>>256
そいつら、本当に公魚の弟子なんかな?

259:名無し物書き@推敲中?
12/11/23 10:53:37.77
平茂寛はそうみたいだね。
仁志は資料がない。

260:名無し物書き@推敲中?
12/11/23 12:27:09.42
あるよ
 ↓
URLリンク(prosakka.main.jp)

261:名無し物書き@推敲中?
12/11/23 13:22:49.03
足なんだ? 刺青?

262:名無し物書き@推敲中?
12/11/23 13:36:35.47
なんか悔しいな。。。。。

263:名無し物書き@推敲中?
12/11/24 09:46:51.35
締め切りが妻の誕生日、ってのはいいな。

264:名無し物書き@推敲中?
12/11/26 13:36:26.73
弟子?公募なのに、どこかの門閥がコネ優先されてるのか?最悪だな

265:名無し物書き@推敲中?
12/11/26 13:59:36.14
>>264
公募って何でもそんなもんでしょ

266:名無し物書き@推敲中?
12/11/26 22:20:45.12
そんな雑魚みたいなこと言わないほうがw

267:名無し物書き@推敲中?
12/11/28 01:10:24.25
古い話を蒸し返すようだが、玄関について。
先日、金沢の武家屋敷跡に行ってきた。その界隈に「足軽記念館」
というのがあり、二軒の足軽の家が再現されている。その入り口に
続いた間に「玄関の間」と明記されている。
加賀藩では、足軽のような下級武士であっても一戸建ての家が与えられ、
小さくても、ちゃんとした武家屋敷を模した形式にしていたのだそうだ。
なので、「下級武士の家に玄関はない」と一概に言うのではなく、
それぞれの藩の事情などをよく考慮する必要があるだろう。

268:名無し物書き@推敲中?
12/11/28 01:31:15.27
ああ、俺だったら、その話こんなところで書かないで
加賀藩に出かけっとき足軽の家に行って玄関があって~みたいな
エピソードにするなぁ
すぐ使わなくてもメモっておく
人事ながらもったいねえw って思った

269:名無し物書き@推敲中?
12/11/28 08:56:02.35
同上。

270:名無し物書き@推敲中?
12/11/28 09:48:26.45
小説とは知識を咀嚼した結果なんだんら、知識を出し惜しみしても
良い小説が書けるわけじゃない。

271:名無し物書き@推敲中?
12/11/28 19:29:09.97
てか、もう少し用心深ければ、268みたいなことをレスしないで
書いてくれる情報を待っていたほうが捗るんだけどね。
書かれなければいろいろ書いてもらえたものを。もったいない。

272:名無し物書き@推敲中?
12/11/29 01:23:01.87
>>267
それ、おれも行ったことがある。
足軽の家なのに、家族用のトイレと
来客用のトイレが別々にあるんだよな。

273:名無し物書き@推敲中?
12/11/29 23:13:46.84
つまり公魚がひとりよがりということでFA?

274:名無し物書き@推敲中?
12/11/29 23:19:34.64
オレだったらトイレに隠れてて家族を殺そうとしたら客だったって話を~

275:名無し物書き@推敲中?
12/11/30 22:49:44.02
そいつは臭いな

276:名無し物書き@推敲中?
12/12/06 03:08:51.95
臭い仲ってのは古いギャグだよな~(^o^)/~~

277:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 00:08:17.76
今書いている作品、どこまでフィクションを入れて
良いかでちょっと悩んでいるんだよね。
シビアな見方をする人は、「こんな人物はいなかったはずだ」
とか、「主人公がそれをしたのは、それより何年も後のはず」
とか突っ込みそうで怖い。

278:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 00:41:32.66
どうしてそうなのかはわからんけど

こんな人物はいなかったはずだ ←これはあまり怒られない(脇で出すなら)

主人公がそれをしたのは、それより何年も後のはず ←これは怒られる、間違いなく誰かが文句言う

出版社が歴史系の文庫強いなら、それ専門の校閲雇ってるだろうから
発行前に修正してはいかが?って言われる

その日の天候が違うとか月の形が違う、とかヒマな歴史マニアが調べてきて文句言ってきたりするって
おそらくだが、居なかった事の証明はできないが、やった日をずらすのは史実と違うからかな

京極(くらい現実離れしたもの書くの)でさえ、当日の天気は調べるって

279:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 12:12:59.62
京極は薀蓄部分が出鱈目ばっかで見限った

アレは酷い

280:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 12:42:18.83
年代を明記せずあいまいなまま書くってのも一つの手だと思う。
おれは史実で時期に二説あったのを自分の都合の良い方に解釈して書いたことはある。
一番悩むのは、登場人物の体格、風貌、性格などだね。資料があればそれを参考に
するが、ない場合も多いから、そこは作者が勝手に設定することになる。

281:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 12:42:30.50
月の形は気になるよ
旧暦8/15に三日月が輝いてたらおかしいべ

282:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 13:10:33.75
そんなことマジで気になるんだw
歴史マニアさん怖っw

283:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 16:18:31.99
捕物帖で、師走の大川に土左衛門が、って内容だって何年の何月のその頃の潮の満ち引きはこうだから
その時間帯にみつかるのはおかしい、ってつっこみがはいるくらいだぞ?

笑い事wではぜんぜんない。

284:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 17:01:19.60
>>282
歴史マニアじゃなくとも
旧暦ってのは月の満ち欠けが基準なんだから
基本中の基本

285:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 23:22:01.03
本能寺に変の時に満月だったりとかなw

286:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 00:05:50.43
本能寺の変は21日か
だいぶ欠けておるの

287:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 13:25:53.54
公魚が諱(いみな)と俗名、字(あざな)を混同してる人が多いと書いてあったが……。
諱って、別に死後に付けられるばかりじゃないんだよね。
普通に正式な名前として生前から使われていたりする。

288:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 14:35:15.10
じゃ今日は本当は討ち入りの日じゃないんだ

289:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 14:37:39.99
>>287
死後につけるのは謚(おくりな)で、諱(いみな)は生まれたときにつける。
日本はよく知らんけど、中国では諱は基本的に使用しない。
字(あざな)を使用する。
死ぬと生前の功績に見合った謚が付けられる。

290:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 19:28:13.59
三国志なんかも正式に名前を呼ぶと、一般的な認知度と差があるよね

291:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 20:52:32.83
曹操やない!曹孟徳や!!!

うぜえw

292:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 00:11:13.43
>>288
昔、特に江戸時代は大ざっぱに言えば太陽太陰暦が使われていた
わけだが、その暦にも何種類もあるからね。

話はそれるが、吉良邸討ち入りの時、護衛の侍達の行動についても
諸説あって、NHKの「おもしろゼミナール」では、護衛の侍は、
雨戸を閉めて立てこもっていて戦わなかった、と説明していた。
その他、いつ討ち入りするか分からないので緊張が募り疲労していた
ため、戦いはしたが、あっけなく破れたという説もある。また、元々
士気が下がっていたため、形だけ戦って命が惜しいから逃げたなんて
説もある。どれが正しいのか、いまだに議論されているね。
それに較べると、写楽の正体については、結論が出た感がある。

293:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 00:16:14.73
塩が原因説もウソらしいしな

294:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 00:26:52.46
確かに赤穂は塩の名産地だったが……。塩のトラブルで刃傷に及んだことが
ウソだと断定はまだ出来ないと思う。単に吉良が浅野をコケにした
という仮名手本忠臣蔵的な説にいろいろと考察を加えた結果出てきた
のが塩説だからね。おれ個人的には、要因の一つであった可能性は
あると思う。

295:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 01:17:38.80
勝海舟は通称は麟太郎でいみなは義邦 (よしくに)なんだが
小説の中で「勝先生」と呼ぶのは良いとしても「海舟さん」とか
「海舟先生」と呼ぶのは間違ってるわけ? 「麟太郎さん」は良いの?
「義邦さん」と呼ぶのはNG?
もうどれが良いか分からんくなってきた

296:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 04:26:37.34
>>295
諱の義邦さんは絶対NG。
海舟は号だから、海舟先生はOK。むしろ敬意を表していて良いんじゃないか。
幼名・通称は、よく知らん。

297:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 08:46:16.73
今でも上司を呼ぶときは肩書きか苗字で呼ぶよな?
仮名(けみょう)や官途はその肩書きみたいなものだ。

298:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 09:49:11.09
浅野家の家系はちょっと精神的に問題のある人が多くて、瀉血(血を抜く)治療を
頻繁に受けていた記録が残ってる。だから刃傷事件には、然したる原因はなく、
内匠頭の発作的通り魔事件との見方もある。

仮名手本忠臣蔵に出てくる嫌がらせの数々は、まったく史実でないことは確かだよ。

299:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 13:51:51.01
他の資料にある、そもそも吉良はめんどくせえやつで
みんなもんく言ってたぜってのはどうなん?

300:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 14:22:39.12
年寄りが口うるさいくらい普通のことだろ。地元では下々にまで気を配る名君なんだし。

そもそも、勅使接待の総指揮をとってたのは上野介で、接待に失敗したら一番責任
を負うのも上野介なのに、あんな嫌がらせをするわけがない。

301:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 00:15:18.77
職場内で新参者がいびられるのは珍しくないし、江戸城内でも上司先輩への気配りに失敗したり
功績をあげて同僚にねたまれていびられたりの記録はたくさん残されているから、
慣習としての嫌がらせは時代を越えてあったろうけどね。
とはいえ、上野介が悪役の典型として盛られていったのは、世間が明朗を求めたからだろう、とは思う。

302:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 00:15:18.92
>あんな嫌がらせをするわけがない

だから断定するなって。そこまで確証があるわけ?
他の学者なんかより詳しく調べたことがあるわけ?

303:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 01:03:32.55
なんか、ここのレス読んでたら、
口うるさい上司に切れやすい若者って、現代のような構図が浮かんできた。

304:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 01:56:16.48
おいおい、現代では若者の事件は減って
切れやすいおっさんと老人の事件ばかりなんだぜ
むしろ若者のほうが偽装生活保護受給者とか、ブレーキなし自転車とか
ペニーオークションへの芸能人のステマとか、ちょっとした発言に対する
モラルが厳しくねちねち文句を言う

305:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 03:46:21.00
お前もソースなしでものを言ってるな

306:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 03:58:25.25
君たちにちょっと考えてもらいたい。
1、上司に対する忠誠心とか愛社精神が強いのは、若者と年寄りとどっちだ?
2、西洋と日本では、どちらがドライでどちらが人情に厚い?
1は年寄り、2は日本人が人情に厚い、と思いがちではないかな(この段階で
俺の思い違いだったら後の話が進まないんだが……)?
ところが面白いことに、たとえば、忠臣蔵の四十七士には若者の方が多かった。
また、江戸時代に現在の形が完成したと言われる「将棋」では、取った相手の駒を
自分の駒として使える。しかし、チェスでは使えない。
このあたりは、上記の印象に反しているようにも見える。これらはなぜそうなのだろう?
その理由を考えてみると面白いよ。

307:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 04:03:07.71
あたりまえだ ソースなんてめんどくせえ
「切れる中高年」とか「若者の凶悪犯罪離れ」とかで勝手にぐぐれ

308:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 04:11:59.68
>>306

ばーか、年寄りが討ち入りとか勝てないだろw
向こうだって基本は守りがいる前提なんだから、老人だって理由で参加できなかったやついたろ
あと将棋の持ち駒制度は中国由来だ、日本人の気質の代弁とか人情の代弁ではない
忠誠心とか騎士道精神と武士道の違いについてなら言えるかもしれないけど
人情は兵隊の忠誠心のみを指すわけじゃないだろ

309:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 04:28:20.94
あっと言う間にハイロンパオwww

西洋ってひとくくりもおかしいよな
王様がいる国と共和制と大統領制でちがうだろうし
ワークシェアリングなんかが制度としてある国は
愛社精神は低くても王へのロイヤリイティは高いとかもあるかもしれない
それもごっちゃにしてる
ブラック企業に勤めるネトウヨは愛社精神ゼロでも陛下への忠誠心はあるだろ

310:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 04:37:43.64
即レスする人ってやっぱり思考が浅いね。

311:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 05:45:13.43
久しぶりに見たら、なんだか盛り上がってる。楽しそうだ

312:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 09:40:19.10
>>302
歴史の検証なんて状況証拠の積み重ねだろ。総責任者が自分の仕事を台無しに
するわけないっていうのは…どこか変か?

エピソードの痕跡だって全くないの。たとえば、江戸中の畳屋が徹夜で仕事したとか、
事実なら当然記録に残ってるだろうし、装束が違うとかいうのも、内匠頭は初めての
お役目じゃなくて2度目なんだから知らないはずないのね。

313:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 10:44:58.38
井沢の本しか読まないんだね。

314:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 13:59:39.28
「資料がある」という場合は強く主張して良いが、
「資料がない」という場合はそれはいけない。
単に見つかっていない、自分が見つけられないだけって
こともあるんだから。

315:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 16:34:59.20
いやいや、無いことは永遠に立証できないじゃないかw
たとえば、信長が実はウルトラマンだったって可能性も永遠に…

316:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 16:41:35.93
「…だった(かもしれない)。」って、表現ばかりの小説を読みたいか?

小説という次元で十分に確からしければ、断定しても構わないんじゃないか?

317:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 17:09:25.07
いや、それはもう傲慢と言われてしまう。

318:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 23:05:00.64
>>310
いろんな解釈があるだろうから、それを引き出したり考えたりしてもらう
のが306を書いた理由。しかし、やはり2ちゃんねるらしいね。君の言う
通りかも(笑)。
あんな未明に書いたのにすぐにレスがあるとは思ってもいなかった。

319:名無し物書き@推敲中?
12/12/17 05:27:06.44
小説にこういうの書きました、って言うのとさ
掲示板で「こういう説もあるぜ」「その説はありえないな」っていうのは別だろ?

上は、ある程度状況証拠だけでお話し作っていいけど
下は、違うだろ

320:名無し物書き@推敲中?
12/12/17 06:21:49.75
あのさぁ「仮名手本忠臣蔵」自体が狂言で、そこに登場するエピソードには
何の証拠もないんですけど?

321:名無し物書き@推敲中?
12/12/17 12:36:32.56
そりゃ昔の作家のレベルを低く見すぎだ。

322:名無し物書き@推敲中?
12/12/17 21:47:24.20
舞台の時代を変えて、人名も変えて、というところがロマンだよな。


あー、でもテレ東の、本能寺は家康の陰謀説、とかに出てる作家とか観てると
幸せそうだなーとはおもったなー
断言するってすごいよな 

323:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 00:39:07.59
学者じゃないんだから断言しなきゃつまんないよ。なんかいつでも予防線はってるみたいで見苦しくなる。

324:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 01:30:32.19
そりゃ、物語の中ではね。
でもここは物語ではないから、少しでも史実に忠実なことを
いうのが適していると思う。

325:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 02:44:21.25
>舞台の時代を変えて、人名も変えて、というところがロマンだよな。

もしかして、江戸時代に起きた事件だが、仮名手本では室町に設定したってことを言ってるのかな?
あれはロマンというよりは、お上から色々言われたくなかったからだろうね。
室町だと、切腹って、江戸時代とは意味あいが少し違ったし。

326:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 03:05:06.76
仮名手本って現代語訳ある?
それともおまえら、読めるの

327:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 09:02:04.27
仮名手本のエピソードを何で、何の根拠も無く事実だと信じれちゃうんだろう?
狂言は狂言。大岡政談のエピソードは中国の故事を焼き直したものが多いし、
黄門漫遊記は漫遊なんかしてないことは明白だけど、それを指摘することは、
別に作者を馬鹿にすることとは違うよ。作家のレベル云々はお門違い。

328:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 13:44:24.66
>>327
話の論点をすりかえるなよ。俺が批判しているのは、
「君自身の態度」であって、当時の作家のレベル云々
ではない。

329:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 16:05:07.52
>>328
何を訳の分からないこと言うてんだ? 327は、>>321に対するレスだぞ。

それから、こんなところで「態度」とか、生意気な口をきくなよw

330:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 17:25:56.24
>「仮名手本忠臣蔵」自体が狂言で、そこに登場するエピソードには何の証拠もないんですけど

これはむしろ、当時の作家の才能を低く見すぎと言うよりレベルの高さに驚愕する

331:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 20:33:55.28
300年たてば、いまの漫画やアニメもそう言われるのだ。
作品は堂々と書くべきだ、と思う。

ただ、2ちゃんとはいえ、コミュニケーションをスムースにするためには、
言葉は(とくに言葉尻ん)は、柔らかい方が無難じゃないかなぁ、と。

332:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 20:57:52.77
いやいや、黄表紙とかこっけい本だって腐るほどあったのに
残ってるのはわずかだからさ、手塚とか駿くらいしかのこらんだろ

>黄表紙
>江戸時代に流行った、江戸っ子気質や風俗を当時の言葉と絵で表現したもの。
>最も有名な物は山東京伝の「江戸生艶気樺焼」。
>内容は、どうしてもモテモテになりたいブサイクな若旦那がひょんなことから
>「恋愛の達人」となりたい為に無意味に女の名前の刺青を入れたり、
>遊女と心中を画策しようとするが、なにをやってもダメっぷりを曝け出す

333:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 21:42:23.53
>>329
はあ? おれがその321だから書いているんだが?
320があまりにも断定的にいうからたしなめているのが分からないわけ?
その程度の読解力の人だから、そんなことしか言えないんだろうな。
納得納得。

334:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 22:05:19.88
>>333
アタマ大丈夫か?

320は「作家のレベル」とは何の関係もない話。
「作家のレベル」とか、一方的に斜め上のことを言い出したのはお前。
「作家のレベル」とは関係ないと答えたら、
今度は「論点逸らすな」と逆ギレしたのもお前。あげくに「読解力」ときたもんだ。

何がしたいんだ? 日本語勉強してから出直せよw

335:名無し物書き@推敲中?
12/12/18 22:14:31.98
>>333
あ、訂正。

もう納得したんだからいいよな。もう絡まないでね。気持ち悪いから。

336:名無し物書き@推敲中?
12/12/19 15:04:41.80
じゃあ絡んでやるよ。
お前がまちがってる。

>あのさぁ「仮名手本忠臣蔵」自体が狂言で、そこに登場するエピソードには
>何の証拠もないんですけど?

そのソースを示せ。

337:名無し物書き@推敲中?
12/12/19 16:34:29.47
やっぱり相当の病気だな。言ってることが支離滅裂だ。上の方で「恥の上塗り」とか
意味不明なことを言ってたのも、おそらくコイツだろうね。

「何の証拠もないんですけど?」 ← 「?」が付いてるってことは「だと思うけど違う?」
という問いかけ。何も断定してないのに「断定したからたしなめた」らしい…寒いね。
しかも「ない」ことのソースを要求してるよ…知能の程度が知れるね。寒すぎる。

この手の病人には触らないこと。それが一番良い。剣呑剣呑w

338:名無し物書き@推敲中?
12/12/19 20:44:36.23
いやでも仮名手本忠臣蔵のエピソードのいくつかは作りだろ
そんなことは常識だと思うんだが
水戸黄門の漫遊記、大岡越前の裁きが作りなのといっしょでさ

そんな事も知らないのはやばすぎるだろ
サンタさんとか信じてる子なのか?

339:名無し物書き@推敲中?
12/12/19 21:14:17.41
「いくつか」じゃなくて、史実に則してるのは外郭(ただし時代と場面は移し)だけで、
中身はほとんど創作だと思うよ。

忠臣蔵ものは事件後からいくつも作られていて、それらの良いところを参考にして、
いわば決定版のようにして書かれたのが本作なんだから。

340:名無し物書き@推敲中?
12/12/19 23:24:10.99
ま、用心棒日月抄をお読みなさい 忠臣蔵を書く手段は一つじゃないのです

341:名無し物書き@推敲中?
12/12/19 23:41:31.17
>>337
言い訳はそれだけかい? あー、気持ち悪い!

342:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 01:19:42.63
337の必死さがなんか頼もしいわ(笑)

343:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 08:40:01.28
粘着するだけで文脈的説明が何もできない。やっぱり「恥の上塗り」野郎だなw

344:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 08:45:08.11
しかし、このレベルの国語能力で時代小説を読むとどーなるんだろう?
鬼兵が満月の夜に狼男になったりするのかなぁw

いくら愉快でも、病人をいつまでもからかってちゃイカンな。反省反省w

345:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 12:48:17.97
>>343
長く説明している人に限って理論が貧弱だってこと、知ってる?
337がその実例。

346:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 15:26:12.02
そんなこと知ってるやついなくね? 

347:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 15:55:27.55
もういいよ、マジで反省した。この手の病人をからかうべきじゃない。
IDの出ないスレだから、また絡んじゃうかも知れないけど、とりあえず今はスルーすることにした。

348:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 19:48:49.41
仮名手本忠臣蔵が史実そのままなら
忠臣蔵から派生した四谷怪談もきっと史実そのままなんだろうな。

349:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 22:00:37.42
「完璧主義」って名前からして自分みたいな駄目人間とは縁遠いものと思ってたが、wiki見てみたらぴったり当てはまってたわ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
これどうすれば治るんだろうな




例えば、完璧主義の人間には、先延ばしの泥沼に落ち込んでしまう人もいる。
「完璧にできるようになるまで人前で(評価する人の前で)見せたくない」
「完璧な点数がだせるようになるまで○○に参加したくない」などという思いにとらわれて、
最初の一歩が踏み出せなくなるのである。結果として経験や練習することが少なくなり、なかなか技量が上がらず、
本当の実行の段階には永久に移れない、といった悲劇も起きる。また、他のもっとおおらかな人たちが、
たとえ質が低くても気にせず気軽に第一歩を踏み出し、失敗することすら楽しみながら経験を重ねて、
結果として無事に技量を上げてゆくのを、完璧主義者は指をくわえて眺めつづけて、自分自身を責めることになることも多い。
またその意識ゆえに、自己の成し遂げた仕事等に過度な評価を求める傾向が比較的あり、俗に言う 恩着せがましいと評される人も少なくない。

350:名無し物書き@推敲中?
12/12/21 02:28:30.77
>>347
君の考えが正しいなんて思わない方がよい。
君の方が病気だとこちらは思っている。

351:名無し物書き@推敲中?
12/12/22 23:31:22.63
みんな、史実の確認とかどうやってやってるの?
戦国とか幕末は資料が多いけど、そうじゃない時代や
マイナーな人物だと本当に困る。
おれは正攻法で少しでも関連書籍があれば読んでるし、
関連の古文書とかあればなんとか読み解くようにしている。

352:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 02:21:59.36
漢文とか草書とかスラスラ読める?

353:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 02:19:43.82
すらすらは読めないがなんとか読んでるよ。自分で読めないときは、
書道の達人のおばさんとか、歴史資料館で学芸員やっている人とか、
その手の紀要によく論文載せてる人とか探し出しては協力してもらってる。

354:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 15:54:50.54
古文書をすらすら読めるひとは研究者にもいませんよ。
まだ意味のわからない古文書がいっぱいある。

355:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 16:45:06.14
どこのだれが、そんな石に彫ったような読めないやつの話してるんだよw
どう考えても話に出てるのは江戸時代の随筆とか大福帳レベルの古文書だと思うが
そりゃ田舎のほうのやつとか、誰も意味わからんようになってしまった方言あるだろうけどさ

356:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 19:00:56.81
鎌倉時代から室町時代はもちろん江戸時代まで
古文書の読解は困難だよ?
研究者によって正反対に読み下されてるものもある。
判物ぐらい様式の固まったものならともかく、
武将の書状は特に難しい。

357:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 21:33:21.54
なんかむずかしく考えすぎじゃない?
草書の基本とか変体仮名とか覚えれば、戦国以降の古文書は99パーセント
読めるよ。漢文の場合は返り点とか考えるんでなくて、上から順に読む方が
ずっと分かりやすい。
でも、その残りの1パーセントがむずかしいことも確かにある。だから、
完璧をめざそうと思わない方が良い。

358:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 21:44:04.72
いやいや、手書きは難物も多いよ。縦棒が一本あって「し」かな? 「て」かな?
ってくらいならまだ可愛げがあるけど…

359:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 21:53:38.49
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

これなんか簡単な方なんだろうけど、解説が無かったらアタシにゃ半分くらいしか解らない。

360:名無し物書き@推敲中?
12/12/25 13:44:39.99
半分でも分かるだけいいよ

361:名無し物書き@推敲中?
12/12/25 20:08:54.55
>>360
ちょっと見栄張った。本当は半分もあやしいw

362:名無し物書き@推敲中?
12/12/25 21:09:25.51
小説を書くテクニックとはまた別だねぇ

363:名無し物書き@推敲中?
12/12/26 02:51:03.43
そうだね。古文書を読むことがまったく不要とは言わないが、作者本人が
読解する必要はない。誰かに読んでもらえて、その結果を利用できるので
あれば作家としては充分だ。

364:名無し物書き@推敲中?
12/12/26 18:59:41.11
再び「玄関」についての考証。
上で加賀藩の足軽の家にも玄関はあったと書いたが、
江戸の御徒衆の家にも玄関があったとちゃんと絵図面
が残っている。敷地も二百坪ある。
つまり、七十俵五人扶持程度の侍の家にも玄関はちゃ
んとあったということだ。
但し御徒衆は将軍を警護する役目だから多少優遇され
ていたのかも知れない。

365:名無し物書き@推敲中?
12/12/27 12:59:58.48
ああ、またもったいない……

366:名無し物書き@推敲中?
12/12/27 23:05:28.44
となると、玄関があるのは旗本以上とは限らないってことだな。
若桜木は何を根拠にあんなことを堂々と言っているのだろう?

367:名無し物書き@推敲中?
12/12/28 05:03:14.61
胡散臭い輩、ってやつだな

368:名無し物書き@推敲中?
12/12/28 14:41:48.96
それでも若桜木は門下生が受賞してるって実績はあるからな。
以前は自分がいつでも受賞できるからといって匿名で応募していたようだが、
その時はさっぱり成果が得られなかった。

369:名無し物書き@推敲中?
12/12/29 03:24:05.63
公魚は時代小説が強いのか?
主作品はノベライズくらいしかしらないが。
あと、軽~いミステリが少しあるか。
銀色の密室とか最高にくだらんかった。
「三日で修得できる速読法」殺人事件、なんて宣伝みたいなのも
あったっけ。速読術の本を書いてるからな。

370:名無し物書き@推敲中?
12/12/29 14:26:47.46
はじめて時代小説を書こうと思っているんだけど、むずかしいね。
侍が、私生活でも常に大小ふたつの刀を帯びていたのか、
そのあたりの実状はどうなんだろう?
ある小説では、普段は帯刀していない武士ってのが登場していた。
あるいは帯刀していても竹みつだったりとかね。
江戸も中期以降になると実際に戦った経験のある武士なんてほとんど
いなかったわけで、それもそうかな、とは思うんだが。
それと、警備の役などに付いている同心とかは、役目に従事している
時の刀は自前だったか支給されたものだったか、とか、調べなきゃ
ならないことが山積している。
そういうのが詳しく書いてある参考書とかないかな?

371:名無し物書き@推敲中?
12/12/29 20:20:19.19
その程度のことは、お家や個人の都合が大きいので、気にすることないと思う。

372:名無し物書き@推敲中?
12/12/30 14:39:31.89
いやいや、お家や個人の都合が多いのは事実だろうが、
ないがしろにはできないケースも多々あるぞ。

373:名無し物書き@推敲中?
12/12/30 19:02:55.84
まぁ、まず自分が行ける範囲で一番大きな図書館に行くことだね。
江戸時代の「時代考証」の本はうんざりするほどあるから、とりあえず、武家うんぬんという
見出しの本を五冊ほど手に取って読みふけるのだ。
……
良い正月だな。
うらやましい。

374:370
12/12/30 20:24:58.32
>>373
レスありがとう。おれの地域にある図書館は貸し出し数としては
日本有数だが、時代考証と名の付く本が10冊ほどしかなかった。
しかもそのうち、ほとんどが戦国や地方の武将に関するもので、
上記のような内容について書かれているのは皆無だったんだよ。
まあ、少しずつ推定できるような資料は多少あるから、今数冊借りて
読んでいる。年末年始休みはそれだけでつぶれそう。まだ墓の掃除も
していない。

375:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 03:46:34.32
>>374
巻末の参考文献一覧が結構参考になると思う。
タイトルから良さそうなのを検索してみる。
「日本の古本屋」というサイトで手に入ることが多い。

376:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 04:09:10.36
ねえねえみんな、時代小説とか歴史小説とかってなると、おれはどうしても
NHKの大河ドラマを意識しちゃうんだよね。歴史上の一人の人にスポットを当てて深く研究すると、
どうしても、生い立ち、幼少期、青年期、壮年期、晩年とか、深く知りたくなる。
そうして調べようとすると、一人の人物だけで軽く1年以上を要してしまう。
そこまでして調べた人物を、長編一冊で終わらせるのは惜しい、と感じてしまうんだよ、まみんなはどうかしらないがおれはね。
で、そこまでやるんだったら、最低でも長編十冊とかに編んで、大河ドラマにならないかな
なんて思っちゃうわけだよ。
みんなはこんなこと思ったことない?
ちなみに、郷土の英雄を大河ドラマにしたいって人達とも交流があるから、その人達にもアッピール
しようかと思ってる。

377:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 09:14:28.66
>>376
長編十冊とか出版社からしたらリスクの高い企画、
実績のある作家じゃないと相手にしてもらえないんじゃないの。

378:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 10:20:25.07
まぁ、午前四時に書いてしまうような内容ではある。
良いお年を。

379:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 15:25:07.65
取りあえずは何かの賞を取ってデビューすること。
それが上手く行ったらの話だね。
初夢はでかい方がいい。

380:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 18:53:23.63
年末ジャンボはずれた。初夢は買ってない。

381:名無し物書き@推敲中?
12/12/31 20:16:16.40
富くじは夢を買うもので御座るよ

382:名無し物書き@推敲中?
13/01/01 00:34:31.91
当たり番号を錐で突き刺す代わりに今は矢か

383:名無し物書き@推敲中?
13/01/01 11:01:23.80
皆の者、明けましておめでとうでござる。

384: 【ぴょん吉】 【1239円】
13/01/01 14:43:07.44
大河ドラマの原作ってみんなそんな大長編なの?
一番短い原作とか、一冊だけのとかある?

385:名無し物書き@推敲中?
13/01/01 20:25:47.53
どうなんだろうね。さすがに1冊だけってのはないかも。
竜馬伝は4冊、江は上中下の3冊だったかな。

386:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 00:52:06.43
江はハードカバーだと上と下の二巻だったはず。
しかし、原作と言うよりはノベライズ版かな。
先に脚本があったんじゃないの? 脚本も原作もおなじ田渕久美子だし

387:386
13/01/03 00:53:59.27
それはそうと、もし皆さんが大河ドラマの原作を書くとしたら、
誰を主人公にします? もう、大物は出尽くしているからむずかしいよね。

388:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 00:58:54.51
まさかのフランシスコザビエル

389:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 01:50:31.42
それおもしろいじゃん
侍じゃないが、大黒屋光太夫もおもしろそう。
外国が舞台で良いなら山田長政とかね。
もし、戦国武将の中からってことなら、
おれだったら立花誾千代(ぎんちよ)だな。
女性という意外性と美女ということで受けるかも。

390:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 06:02:17.49
  ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
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391:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 10:28:57.55
大河ドラマの原作ねえ……。
あたしゃあ、頼まれたってイヤだね。
歴史捏造を平然とやってのけるNHKなんぞろくなもんじゃない。

URLリンク(www35.atwiki.jp)

392:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 10:47:02.29
>>387
明治天皇とか出てない
棚ぼたで君主に返り咲いた描写とか面白そうだ

393:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 13:30:47.85
>>392
なるほどね、それは斬新かも。
ただし、近世の皇室はデリケートな面もあるから、NHKでは
素案の段階で蹴られる可能性もある。

394:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 16:24:07.37
時代考証よりも、魅力ある文体が大事だと思うがね。
週刊文春の万城目の連載みたいな現代的な文章だと、ちっとも
雰囲気出ないよなw
作中の「俺」の語りは現代人そのままw
こういうのを当たり前と思ってしまう読者に向かって、果たして文体の
工夫の意味があるかどうかすら疑わしいがw

395:名無し物書き@推敲中?
13/01/03 19:52:29.25
時代考証も大事だよ。
文体とか文章力が必要なのは言うまでもないこと。

396:名無し物書き@推敲中?
13/01/04 08:58:13.74
歴史・時代小説をテーマにして「祭り」をやらないかな?
面白そうじゃないか?

397:名無し物書き@推敲中?
13/01/04 11:46:30.08
無視すべきだろうな。

398:名無し物書き@推敲中?
13/01/04 12:22:42.25
祭りってなに?

399:名無し物書き@推敲中?
13/01/04 12:54:38.07
釣りで言うところの、自分の仕掛けと他人の仕掛けがごちゃごちゃに絡まって解けないこと。

400:名無し物書き@推敲中?
13/01/05 10:24:44.56
なんにしろ、言い出しっぺが始めろ、ってのな。

401:名無し物書き@推敲中?
13/01/05 12:18:28.01
祭りなんて始めて欲しくないね。

402:名無し物書き@推敲中?
13/01/05 19:54:27.53
釣のまつりは
「纏り」のほうじゃね

403:名無し物書き@推敲中?
13/01/05 20:13:40.93
正しくはそうかもな。しかし、防波堤なんかで釣り糸が絡まると、
普通に「お祭り」っていうからな。スラングだな。

404:名無し物書き@推敲中?
13/01/06 12:40:02.87
「スラング」を江戸時代の言葉でいうと?

405:名無し物書き@推敲中?
13/01/06 14:32:00.82
婦長♪

406:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 12:29:08.26
符丁と言いたいのかな? 一部は合っているが少し違うと思う。

407:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 12:59:44.25
そもそも
纏り→祭り、をスラングだっていうのも少し違う
誤用とかだろ
で、江戸時代で言うなら
「御用だ!御用だ!」


あれ? 思ったほど面白くないな

408:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 15:55:02.99
五葉の松もよろしく。

409:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 16:14:09.99
実際に日本の縁起物とか忌み物とか、単なる語呂合わせや駄洒落が多いからなぁ

410:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 19:46:58.66
祥月命日と命日をちゃんと区別しているか

411:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 23:07:55.86
判じ絵

で思い出した

江戸時代もの書くというのに、半七読んでないとか

412:名無し物書き@推敲中?
13/01/08 03:40:23.26
別に読まなくて良いと思うよ。
ほとんど参考にならないし。

413:名無し物書き@推敲中?
13/01/10 15:23:19.50
昨年末の時代小説大賞に出した人、いないの?
こういうスレなのにほとんど話題にならなかったのが不思議。

414:名無し物書き@推敲中?
13/01/10 16:02:31.15
今公式サイト見返したが、「*応募は郵送に限ります」って
書いてある。今どき珍しい。多くの人が宅配便を使うだろうに。
おそらく、直接持ち込みはダメという意味だと思うが。

415:名無し物書き@推敲中?
13/01/10 17:52:37.34
>>414
君、アスペって言われない?

416:名無し物書き@推敲中?
13/01/10 23:22:51.77
君がそうだからといって人もそうだと思わない方が良い。

417:名無し物書き@推敲中?
13/01/10 23:57:01.03
またおまえか。

418:名無し物書き@推敲中?
13/01/11 01:44:00.81
415ってど生活してるんだろうね。ま、それほど興味はないけど。

419:名無し物書き@推敲中?
13/01/11 02:14:06.52
>>416
真性アスペはスルーが一番

420:名無し物書き@推敲中?
13/01/11 13:33:00.61
>>413
まだあまり実績のない賞だからね。該当者なしの年もあるし。
だから出した人は少ないのでは? 過去の応募者も少ないし。
同じ時代物なら、締め切りが1ヶ月早いが、松本清張賞に
出した方がよいと思う。

421:名無し物書き@推敲中?
13/01/14 01:10:35.90
真性アスペばっかかよw

422:名無し物書き@推敲中?
13/01/14 03:14:27.79
君がそうだからといって人もそうだと思わない方が良い。

423:名無し物書き@推敲中?
13/01/16 19:42:38.36
司馬、池波、藤沢
以降、
平成20年代の、三大歴史・時代小説家といえば、誰があがる?

424:名無し物書き@推敲中?
13/01/17 01:35:35.57
平成二十年代というのは厳しいな。
若手ってことだと、冲方丁とか入れても良いのでは?

425:名無し物書き@推敲中?
13/01/17 11:09:31.96
直木賞とったばかりの安部龍太郎がいるだろ。

426:名無し物書き@推敲中?
13/01/17 19:40:47.89
一力、宇江佐はあげたいね。

427:名無し物書き@推敲中?
13/01/18 11:36:46.89
平成20年代になってから頭角を現した人じゃないとだめなの?
以前から活躍していて今も活躍している人とか。
元々は時代小説じゃないが、宮部みゆきなんか最近は時代小説
多いからはずせないと思うんだが。

428:名無し物書き@推敲中?
13/01/18 15:58:12.20
直木とって吉川とって章もらえば経歴としては同じ

429:名無し物書き@推敲中?
13/01/18 16:37:42.57
佐伯 畠中あたりが売れてるんじゃなかったっけ
宮部とか冲方とか時代物だけでいうとそうでもなくてさ

430:名無し物書き@推敲中?
13/01/20 16:16:27.45
ポスト宮部、とかで出てきてもおかしくない頃合いだけどね、いないね

431:名無し物書き@推敲中?
13/02/01 01:30:27.59
信長のシェフとか、あの手のやつをどう思う?
戦国鍋TVとか昔の戦国自衛隊とか
いろいろあるけど

432:名無し物書き@推敲中?
13/02/01 04:59:37.55
私文明察で算数間違える在日冲方は関係ないだろ

433:名無し物書き@推敲中?
13/02/01 13:14:18.34
天地明察を私文明察と書く人が多いんだけど、なんで?

434:名無し物書き@推敲中?
13/02/01 23:34:21.18
それ以前に、在日とかまだ言ってるやつが射るのが笑える。

435:名無し物書き@推敲中?
13/02/02 00:32:25.60
射るのが・・・

436:名無し物書き@推敲中?
13/02/02 00:42:51.49
         ∧ ∧
       ヽ<`∀´>ノ  オマエの腕で射れるニカ?w
       (( ノ(  )ヽ )) 
         <  >

437:名無し物書き@推敲中?
13/02/02 00:56:55.64
ゲルニカ

438:名無し物書き@推敲中?
13/02/04 00:39:19.59
冲方さんは在日は在日でも在日シンガポールだったか在日ネパールだろ

439:名無し物書き@推敲中?
13/02/09 04:45:56.45
理想は理想
現実は現実

440:名無し物書き@推敲中?
13/02/12 14:20:45.06
直参旗本(直参御家人)っているじゃん。
徳川将軍家直属、ってのはわかる。

でも実際は、誰が直接の上司なんだろう? 天領の石高全体を基準に禄を食んでいるだとすれば出来高の結果、
貧乏旗本というのは不自然になるし、かといって実際には借金まみれ。

441:名無し物書き@推敲中?
13/02/13 01:28:44.23
基礎文献くらい読んでおけよ

442:名無し物書き@推敲中?
13/02/14 11:59:44.43
原発30キロ圏内で猫の大量死?2013.02.06 Wednesday
福島に来ています。
何人かの30キロ圏内の方からこんな話しを聞きました。「猫がたくさん死んでるのよ」。
公園でノラネコに餌をやっていた人は8匹いた猫が2匹になったといいます。猫を3匹飼っていた方は、
「顔が歪んで毛がみんな抜けて、居なくなったと思ったら3匹とも床下で死んでた」といいます。
別の方は「うちの猫は平成21年生まれなのに去年死んだ。早すぎると思いませんか」と言います。
口を揃えていうのは「たまり水を飲んでた」。「原発と関係あるだべか?」皆さん心配しています。
URLリンク(blog.iwajilow.com)

2013年2月7日木曜日
肩の骨が 痛い・・・。
肩の付け根 の 「 骨 」 の部分を押すと、激痛が走ります。押さなくても、痛みます。
せっかく、両腕が 上がるようになったのに、いまは、腕を上げると、酷く痛みます。
肩こりは、していません。ただ、骨に 痛みを感じます。どうして ・・・ ?
生徒も、同じ痛みを訴えています。整形外科に行っても、湿布を渡されて 終わりでしょう。
痛み方が、今までとは、違います。何か、こう ・・・ ギシギシ という感じです。
どうにかならないものかと、思案に暮れています。URLリンク(vera5963.blogspot.jp)

443:名無し物書き@推敲中?
13/02/14 12:32:12.28
残念だがあの辺の人は「だべか」ってにごらない
「だっぺか」になるよ
お前こそ死ねばいいと思う

444:名無し物書き@推敲中?
13/02/14 14:31:53.06
>>443
442がどういうつもりでそれを書き込んだか知らないが、
外部の人が聞いたものを書き込んでいるのだとすると、正確に
ことばを再現するのは難しいだろう。
その揚げ足を取るような君の方がどうかと思うが。

445:名無し物書き@推敲中?
13/02/14 15:28:06.10
放射脳の人がむかつくだけろ

賛成反対派ともに不確かなデータを拡散しようとするものは
どんどん揚げ足取るべき

446:名無し物書き@推敲中?
13/02/14 20:15:10.61
たしかに。

447:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 01:31:28.99
揚げ足を取るのは単なる荒らしと見なされる。
理路整然と、「これこれこういう理由だから悪い」と書くべき。

448:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 14:44:13.17
>>442ってマルチでしょ

449:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 15:04:54.88
理由なんか言っちゃダメだよ。キャッチセールスや訪問販売で、
断る理由を言っちゃいけないのと同じだと考えた方が良い。

何かリアクションが必要なら、激しく見下すだけでいい。

450:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 16:38:48.77
>>449
はいはい、サイナラ~(^o^)/~~

451:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 16:48:16.91
惜しい、蔑み方がいまいち足りない。

452:名無し物書き@推敲中?
13/02/16 00:39:33.54
まだいたんだこのバカ↑

453:名無し物書き@推敲中?
13/02/16 07:09:45.33
満点!

454:名無し物書き@推敲中?
13/02/25 02:49:40.34
友人で、日本史にすごく詳しいヤツがいるんだよね。
地元の歴史サークルにも入っているし、地元新聞のコラムに
記事を連載したこともある。
だがそいつ、戦国と幕末は特に詳しいのに、なぜか幕末の会津藩
だけはかなり知識が欠乏していた。
八重の桜が始まってから、慌てて本を読んでるよ。
マニアってのはやはり偏りが大きいのかな? 
歴史小説を書くには、やはり広範囲の時代に精通する必要がある?

455:名無し物書き@推敲中?
13/02/25 09:06:48.82
ない。いかに知ったかできるかが勝負。

456:名無し物書き@推敲中?
13/02/25 11:20:11.99
しかし、リアリティを高めたり説得力を増したりと努力していると、
どうしてもかなり精通せざるを得ない。広範囲である必要はないけどね。

457:名無し物書き@推敲中?
13/02/25 12:16:41.23
縄文時代でも歴史小説なのだろうか

458:名無し物書き@推敲中?
13/02/25 13:53:27.84
そこまでいくとSFかもね

459:名無し物書き@推敲中?
13/03/04 22:33:10.37
三次通過とかmjdk

460:名無し物書き@推敲中?
13/03/05 21:48:45.32
前に郁朋社のこと書き込んだ者だけど、三次通過との結果が封書で届きました。
三次通過以上だと自費出版の相談に乗ってくれるのだとか。
発表されている以上の人数に送ってんじゃないの?という疑惑はありますが、
まあ勉強にはなりました。

461:名無し物書き@推敲中?
13/03/06 08:37:52.38
m9(^Д^) 営業してでも欲しい自費出版契約者!

462:名無し物書き@推敲中?
13/03/06 14:13:55.85
自費出版契約といえば学研がまたやらかしたな

463:名無し物書き@推敲中?
13/03/07 05:52:36.60
何かあった?

464:名無し物書き@推敲中?
13/03/07 18:18:28.60
>>460
寧ろ最終選考以外は全部三次通過にしてる可能性が微レ存

465:名無し物書き@推敲中?
13/03/07 18:57:46.20
そういや、縄文時代の小説って少ないな

新鮮だろうな

466:名無し物書き@推敲中?
13/03/07 19:49:24.52
その時代を舞台にして良いものが書ければそうかもね。
縄文時代でなければならない必然性が見いだせるかどうかだな。
別に縄文時代でなくても、10万年前の原始時代でもあまり変わらないような気が……。

467:名無し物書き@推敲中?
13/03/07 19:59:09.26
空気枕ぶく先生が書きそう

468:名無し物書き@推敲中?
13/03/08 06:54:36.08
>>465
少ないって事は、あるってこと?

469:名無し物書き@推敲中?
13/03/10 23:41:00.91
仁木が南北朝を書くとかどうのとか言っているようだけど書かせんなよ。
中国だけやっていればいいんだよ。

470:名無し物書き@推敲中?
13/03/11 01:01:03.53
>>469
南北朝時代って中国が元祖なんだけど、
日本の南北朝時代のを書くって言ってる?
それとも、君が無知なだけ?

471:名無し物書き@推敲中?
13/03/11 15:32:43.85
知らなかったんでしょ。恥ずかしいね、>>469

472:名無し物書き@推敲中?
13/03/11 15:50:32.00
いや。悪党がどうのとか書いてたから
日本のかなと思っただけ。

473:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 01:19:18.42
恥ずかしいね、>>469

474:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 12:13:10.04
どの文脈から>>469が中国の南北朝時代を知らないって言えるのだろう?

475:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 12:17:16.67
>>470中国が元祖なんて引き継がれたわけじゃあるまいし。それこそ恥ずかしいね。

476:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 19:59:05.87
>>474 >>475
変に反論しようとすると、恥の上塗りをするだけだよ、469君(笑)

477:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 20:36:29.40
いや、それ普通に日本の南北朝もの書くつもりだろ。

478:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 20:39:25.65
>>476それは自分だろう?>>469のどこに中国の南北朝を知らないって書いてあるの?
悔しかったら自慢の空手で無差別的に人を殴ってみれば?逮捕要員が欲しいそうだよ。

479:名無し物書き@推敲中?
13/03/15 00:38:26.81
トチ狂った469が暴れてるね。困ったことだ。

480:名無し物書き@推敲中?
13/03/15 00:59:22.32
少しスレが進んでいるかと思えば……。
そんなことどうでも良いから、どんなの書いているかとか、
どこに出すかとか、そういうのを書こうぜ。
おれは清張賞に出すつもりでプロット練ってる。
誰の手垢も付いていない主人公なんで、斬新だろうと自分では思ってる。

481:名無し物書き@推敲中?
13/03/15 07:15:22.92
清張賞はスーフリー馬鹿田の年齢差別があるのでなんとも

482:名無し物書き@推敲中?
13/03/15 08:11:34.65
それって誰よ?

483:名無し物書き@推敲中?
13/03/16 00:00:34.22
>480
応援する。

484:名無し物書き@推敲中?
13/03/25 16:48:54.43
書く時間が無い、は言い訳なのは判る。
ようは、書き上げるテンションの維持と、こんなことをしていてもなんにもならないという己の中からの囁きに打ち勝つ精神力が
鍛えられないだけなのだ。


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