12/09/27 09:03:17.21
Zファイナル-
今、望まれているのは、公開された応募作、入賞作を読んだ人たちの
率直な「感想」や「批評」であり、
入賞投稿に対する「なぜ、他のではなく、その作品を選出したのか」という
権威ある選考者たちの選評なのではないでしょうか?
投稿作を公募し、結果、選賞する企画ならば、選考基準および評価の
説明義務が伴うのではないでしょうか?その意味でも、みちのく、はとも
かく、京田辺の選評はそろそろ公開していただきたく思うのですが……。
応募者はそれに照らして己の投稿作を見直し、次なるステップへの足がかり
とするでしょう。それこそが、より上質な「掌怪談文芸」を生み出す力と
なるものだと-そう考えるのですが、これが「ウザイ」のでしょうか?Z