12/09/19 18:20:45.74
2ゲット
3:名無し物書き@推敲中?
12/09/20 09:55:57.23
新人賞の一覧が載ってるサイトがあったら教えてください。
4:名無し物書き@推敲中?
12/09/20 16:25:21.28
>>3
URLリンク(douwa.jpn.org)
URLリンク(shinjinsho.seesaa.net)
5:名無し物書き@推敲中?
12/09/20 23:02:11.73
>>4
ありがとうございます。
6:名無し物書き@推敲中?
12/09/21 18:36:50.05
400字詰め原稿用紙間換算枚数というのは、
書式を20字×20行にして求めればいいんですよね?
7:6
12/09/21 18:38:29.19
すいません。原稿用紙間換算枚数ではなく、原稿用紙換算枚数です。
8:名無し物書き@推敲中?
12/09/21 22:01:15.71
そうです
9:名無し物書き@推敲中?
12/09/21 23:24:09.96
>>8
やっぱり、そうでしたか。文字数を400で割ればいい、という意見を
ネットで見かけて不安になっていたのですが、これで安心しました。
ありがとうございました。
10:名無し物書き@推敲中?
12/09/23 11:44:24.38
原稿を送る方法を迷っています。レターパック、簡易書留、
ゆうパックのどれがお勧めですか?
11:名無し物書き@推敲中?
12/09/24 18:03:30.39
俺はレターパックを使ってる。封筒を用意しなくていいし、
ポストに投函できて便利だから。
12:10
12/09/25 10:46:02.02
ぼくもレターパックにしようと思います。
13:名無し物書き@推敲中?
12/09/30 17:41:13.03
自分の書いた小説が純文学とエンターテインメントのどちらジャンルに
属しているのか分からず困っています。純文学よりのエンタメとも、
エンタメよりの純文学ともいえるような気がして、どちらのジャンルの
新人賞に応募したらいいのか判断が着かないのです。
明確な基準はないと思いますが、ジャンルを決めるポイントのようなものが
あったら、教えていただけないでしょうか?
14:名無し物書き@推敲中?
12/09/30 17:59:54.93
2個書いて両方出せよ、ばかじゃね
俺はそうしてる 自分じゃなく向こうに判断してもらえ
ファッションとかもそう、好きな服ではなく似合う服を着ろ
それでも、一応どちらかといえばこっちだなって方に出してるし
それだけでなく
エンタメに送るときはメリハリ強くして盛り上がりや
エンディングに気を使うし
純文学に出すときは、自分で新しいと思う文学的ななにか、を入れるけど
15:名無し物書き@推敲中?
12/10/02 10:42:10.06
>>13
普段読んでいる本の影響を受けているだろうから、
好きな作家が多くいる方にしてみたらどうかな?
16:名無し物書き@推敲中?
12/10/02 12:29:36.27
>>14
バカはお前だろ。13はふたつ書けないから聞いてんだろ。
17:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/10/02 15:13:59.01
>>6
彡、、、、ミ
( -_-)違うと思う。
っ[ ̄]
「 ̄ ̄ ̄
一枚1200字ならページ数の三倍。最終ページの最終行が序盤か中盤か終盤か、どこにあるかmod3で考える。
18:名無し物書き@推敲中?
12/10/02 16:49:22.49
おめでとう
19:名無し物書き@推敲中?
12/10/02 19:01:22.29
>>13
判断が着かないのは、どちらのジャンルの賞でも通用する、
ボーダーライン上の作品だからだと思うよ。
だったら、純文学とかエンタメとかいったことは気にせず
出したい賞に出してみれば。デビュー後に違うジャンルで
活躍する人もいるから、実力さえあればなんとかなるよ。
20:名無し物書き@推敲中?
12/10/03 22:24:01.33
>判断が着かないのは、どちらのジャンルの賞でも通用する、
>ボーダーライン上の作品だからだと思うよ。
奇麗事言うなw
判断がつかないのは、こいつが、つまんねえ話を書いてるからだよ
純文学は面白さよりも何か別のやりたいことがあるから、
話としてはつまらなくなることがあるが
だからといって、つまらないから純文学なのではない
それを勘違いして、だらだら書くだけ書いて
面白がらせる努力をしてないから純文学かな?とか馬鹿すぎるだろ
純文学なら、なにかしら文学と呼べるようなこと入れてるだろ
そこを評価して欲しいならば、(多少面白くても)まよわず純文学って思うもんだ
21:名無し物書き@推敲中?
12/10/04 00:31:23.24
「となり町戦争」が純文学の三島賞とエンタメの直木賞の候補に
なったように、人によって、解釈の仕方によって、純文学とも
エンタメともいえる作品はあるよ。
古い例だと、松本清張の「或る『小倉日記』伝」は最初は直木賞候補
だったのに、あとから芥川賞候補に変更になって受賞したんだよね。
22:名無し物書き@推敲中?
12/10/04 23:31:20.47
それは本人の側には
これはXXX賞でもいいかもって言う自負はあると思うんだ
おれのXXはどっちなんだ?って思ってる人の話だよ
23:名無し物書き@推敲中?
12/10/05 09:40:48.69
読んでもいない他人の作品を、憶測だけで語っても意味ないよ。
24:名無し物書き@推敲中?
12/10/05 10:47:20.46
作者の思いと読者の受け止め方が一致するとは限らないから難しいんだよね。
新人賞の選択に限らず、創作そのものにいえることだけど。
25:名無し物書き@推敲中?
12/10/13 12:01:17.10
悪人を主人公にした小説のジャンルの名前が思い出せません。
古くからあった言い方なんですが、なんだか分かったら教えてください。
26:名無し物書き@推敲中?
12/10/13 12:30:57.02
ピカレスク?
27:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/10/13 13:39:11.68
>>25
馳星周
ノワール小説
ノアール小説
暗黒小説
漂流街
28:名無し物書き@推敲中?
12/10/13 14:34:42.93
aho
29:名無し物書き@推敲中?
12/10/13 15:38:33.27
>>26
それです。おかげ様で、すっきりしました。
ありがとうございました。
>>27
参考になりました。ありがとうございました。
30:名無し物書き@推敲中?
12/10/13 17:28:19.38
27の無知さかげんときたら……
だから礼なんて言う必要ないよ
31:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 15:18:52.47
二人称の小説って、どんなのがあります?
32:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 15:53:26.63
ジェイ・マキナニー『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』
都筑道夫『やぶにらみの時計』
二人称で書かれた小説といえばなにを思い浮かべられますか。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
33:名無し物書き@推敲中?
12/10/28 16:31:46.52
>>32
ありがとうございます
34:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 13:00:14.05
「StoryBook」のようなソフトは、「StoryEdit」以外で何かありませんか?
35:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 15:36:16.97
アウトラインプロセッサの一種だと思うので、ここを見てみれば。
ベクター 「アウトラインプロセッサ」で検索した結果
URLリンク(search.vector.co.jp)
36:名無し物書き@推敲中?
12/10/29 17:20:29.66
「StoryBook」はアイテムとかキャラクター、場所などのデータも格納しておける。
アウトラン・プロセッサとは、また違うと思うんだが
37:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/12/03 08:27:54.59
ターン
映画化されたと思う。
踏み切り待ちのシーン―そこにいた記憶にある。
38:名無し物書き@推敲中?
12/12/11 02:49:49.72
どんな質問でもマジレススレが立てられないので、このスレを代わりに遣いましょう
39:名無し物書き@推敲中?
12/12/11 03:19:54.00
ガラスが発明されるまでの窓ってどうなっていましたか?
40:名無し物書き@推敲中?
12/12/11 12:36:18.93
普通に板とか空間ですよ
家の中は暗くて普通です
われわれ日本人は紙を利用して明り取りをしてましたが
41:名無し物書き@推敲中?
12/12/11 17:49:10.60
カトリックが焼き討ちにあったという話はあまり聞きません。
織田信長のように宗教家以外がこのような仕打ちをした例はあるのでしょうか?
42:名無し物書き@推敲中?
12/12/11 18:27:02.37
>>41
つ【ネロ】
43:名無し物書き@推敲中?
12/12/11 19:59:42.05
なるほど
確かに紙は、光をある程度通すのに、風は通さないので
ある種ガラス的かもしれないですね
44:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/12/12 12:28:23.74
石原慎たんは障子におったててたんちゃう?
 ̄∩∩ ̄ ̄ ̄∩∩せや
((^o^)__(^o^))せや
っцyυ ̄цυ⌒υ
□υ`υ「 ̄υυ□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>>40
45:名無し物書き@推敲中?
12/12/12 17:02:16.12
「時計じかけ」といいますが、
時計じかけのものって、時計と爆弾とオレンジ以外にありますか?
46:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 08:16:59.40
URLリンク(www.yukawanet.com)
コーヒーフレッシュは植物油らしいです。
しかし油なら水に入れられたら分離するはずですよね?
本当なのでしょうか?
47:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 19:15:19.83
スレタイって重要なんだなって改めて思い知らされた。
どんな質問でも誰かがマジレスするスレだと書き込みたくなるが
文芸なんでも質問箱じゃあ駄目だな
48:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/12/13 19:33:21.98
 ̄ ̄ ̄ ̄//\乳化剤だろ
____/∩∩ /|
「 ̄]((^o^) / |
___(っц) / |
 ̄ ̄ ̄\/υυ / /
/ ̄ ̄「 ̄ ̄レ/ /
_┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ /|
_┠―□―□―┨ / |
_┃_____┃/ //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ //
□―□―□―┤ //
______|//
______⊥/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前>>46
49:lrem
12/12/13 20:27:51.13
自演ですか
50:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 20:30:38.51
このスレではそれを自問自答という、これ豆な
51:名無し物書き@推敲中?
12/12/13 22:28:32.05
なあ、ふたご座流星群が13日未明がピークだそうなんだけど
未明っていつ? 今頃? ミッドナイトこえて明け方前?
あと、13日未明ってことはこれから来るの? 昨日の夜だったの?
52:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 00:26:26.86
っていうか今見てきた
5分に1個くらい とても「新人賞受賞」とか唱えるヒマないよ
53:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 19:04:26.79
執筆環境を机からコタツにしました
しかしずっとあぐらを書いていると、腰に来ます
腰にやさしいクッションとか座椅子知りませんか?
54:名無し物書き@推敲中?
12/12/14 20:28:49.81
低反発のドーナツ型のクッション使ってます
55:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 10:52:22.87
石油ファンヒーターって眠くなるよね?
酸素が足りなくなるからかな
56:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 13:23:57.83
>>55
酸素が足りなくなるからかな
そうらしいから、換気が大事
換気を必要としないオイルヒーターは結構いい感じの暖房器具なのでおすすめです。
57:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 17:34:02.93
布団の上にこたつをセットすると
こたつ付けなくてもあったかくていい
58:名無し物書き@推敲中?
12/12/15 21:54:37.57
こたつの安定感がなくならないか?
59:名無し物書き@推敲中?
12/12/16 07:48:30.26
敷き布団の上に脚を乗せて、掛け布団は天板の下を通すから問題ないよ
書き物も普通に出来る
60:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 00:09:55.64
染み付いた日本語の誤用ってどう治したら良いんですか?
ニュアンスの使い方が違うと言われて戸惑っています
61:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 10:03:43.46
プロの小説の書き写しが良いかも
紙にペンで書く事が条件になるけど
62:名無し物書き@推敲中?
12/12/20 22:54:13.69
癖と言うか実力がないのですが、
すぐに場面転換というか、一行空白を作ってしまいます
皆さんは書き始めから次の空白まで、大体原稿用紙換算でどれくらいの量を書いているのでしょうか?
63:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/12/21 08:12:27.37
最近どっかに書いた。『原稿枚数÷章の数=意味段落の長さ』を計算した。15、16、17、18枚ぐらいの吉数で納まった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//\____
_____/∩∩ ̄ ̄ ̄/|
「 ̄ ̄]((^o^) / |
____(っц) / |
 ̄ ̄ ̄ ̄\/υυ / /
[] / ̄ ̄「 ̄ ̄]/ /
__┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ /|
__┠―□―□―┨ / |
__┃_____┃/ //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ //
―□―□―□―┤ //
_______|//
_______⊥/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄厳密に四捨五入して書く。>>62
15.5、16.1、17.2、18枚
64:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 23:32:14.98
一郎は懐から財布を取り出した。中に一万円が入っている。
軽く意気込んでショーウィンドウに置いてある香水の値段を見たとたん、落胆した顔を浮かべた。
落胆した理由は読者の想像に任せたいんだけどやめた方が良いかな?
65:名無し物書き@推敲中?
12/12/23 23:45:02.53
>>64
例文は既に一つの結果を示してる以上、書かなくても良いとおもうよ
値段を見て落胆した、のなら高かったぐらいしか思いつかないし
66:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 05:57:36.24
>>64
「落胆」と書いてしまう方が問題じゃないかな
その言葉を使わずに「落胆」を表現すべき
例えば「しばらく見つめたあと、黙って一万円を財布へ戻した」とか
こうしたほうがぐっと良くなるでしょ?
67:名無し物書き@推敲中?
12/12/24 12:46:28.18
その一万円はピン札じゃなくて多少よれている 感じだと思うけど
北の国からのくしゃくしゃの一万円にかぶるから良くないか、良くないやな。
68:名無し物書き@推敲中?
12/12/27 21:25:43.09
「素案」形式の文章作品。
「表形式」(データベースのテーブルのようなレイアウト)の文章作品。
どんな表現方法があるでしょうか。
また、それに近い文章表現の創作形態には、どんなのがありますか。
69:イナ ◆/7jUdUKiSM
12/12/29 06:41:58.01
前>>63
>>64
十年前の六千円と今の六千円は違うからなぁ。前後見ないとなんとも言えない。
70:名無し物書き@推敲中?
13/01/04 10:47:17.65
国の借金ってなんですか?
あと、それを返さないとどうなるのですか?
71:名無し物書き@推敲中?
13/01/05 22:20:24.84
>>70
国の借金とはそのままの意味です。
道路や保険にお金がかかりますよね?
その時に他から国債というものを作ってお金を借りるのです。
そして、返さないというのは約束の反故になってしまいます
日本の場合、国にお金を貸しているのは銀行です
お金が返ってこない、という事態になれば銀行も慌てます。
もしかしたら自分の利益を守るためにお金を渡さない、なんて事態もありえます
トンデモ論ですがそうなったら日本でもデモや暴動といったことが起きるかもしれませんね
72:名無し物書き@推敲中?
13/01/06 22:19:58.83
大雑把に書く(台詞や動作)→推敲と共に細部を加筆→通し読みと修正
という形で書いているのですがやめた方が良いといわれました
この書き方の欠点があったら教えてください
73:名無し物書き@推敲中?
13/01/07 00:21:27.99
文章の踊り食いをしたいという読者のわがまま観点から申せば
鮮度が低いのではないかと思います。
74:イナ ◆/7jUdUKiSM
13/01/13 04:33:42.65
>>72どうしても書きたい細部が書く動機そのものであって、これの欠如やこれがあとからゆっくり形づくられること自体、間違っている。
どうしても書くべくして書いたものが端から大雑把であるものか。
そんなもの、いったいどんな推敲で薄れないことがあろう、いや薄れるべくして薄れてなくなるに違いない。
あるいはもともと気持ちがなかったんだ。
そんな気持ちで書くなら辞めたほうがいい。前>>69
75:名無し物書き@推敲中?
13/01/15 16:55:22.89
えーそしたらプロット自体否定されるじゃん
76:名無し物書き@推敲中?
13/01/16 03:20:42.87
媒体を決めずに抽象的な物語を考えようとしてもおもしろくならないってとこあるなぁ
描写をする中で、おもしろさが生まれていく感じというか
77:イナ ◆/7jUdUKiSM
13/01/27 10:19:02.01
ピロッと―。
∥∩∩∥∩∩言いすぎ
( (`)(-。-))た? 必
(っロ_)(っц) 要ないの
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] よ、プ
□/_UU__UU□/ロットなんて、あなたには。前>>74書きたい小説があるんで
しょ? それでいいじゃない。
78:名無しさん@推敲中?
13/02/11 20:38:18.87
しつもーん。公募ガイドで小説集めてるけど、応募作が盗作されること
ってあんの?ちょっと○英社のジャ○プノベルの話を噂を聞いてね。
79:名無しさん@推敲中?
13/02/15 21:21:04.53
そういや、賞の原稿紛失ていまだにあんの?
80:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 22:46:20.44
小説書きとして致命的なんですが、
自分の頭の中のイメージを文章にするのが下手です。書いてる内に克服できるんでしょうか。
一年は書き続けているのに進歩がありません。
81:名無し物書き@推敲中?
13/02/15 23:19:50.91
俺だって42.195Km走れないけどジョギング続けてるぜ!
趣味と割り切ってやるか
アニメをみて原作やノベライズを読むとか
映画みて原作本読むとかして
映像が文章にどう落ちるかみて見たら
時には自分がノベライズ作家になったつもりで映像見て書いてみて
本ではどうなっているか確認するとか
82:名無し物書き@推敲中?
13/02/16 12:44:33.02
>>81
ありがとうございます
83:名無し物書き@推敲中?
13/02/16 14:21:56.95
>>80
10年書き続ければどんなバカでも書けるようになるらしい。業界の定説。
84:名無し物書き@推敲中?
13/02/17 14:53:45.02
が、それで食えるかどうかとか、売ってるものの平均ほど面白いかは、これまた別問題
85:名無し物書き@推敲中?
13/02/17 21:43:31.25
すいません。質問お願いします。
なんかよく、出版社はよく、『現実味』にこだわるといいます。
その現実味を今一度、教えてください。自分の認識が違うと困るので。
お願いします。
86:名無し物書き@推敲中?
13/02/17 21:49:38.99
現実、現実には本当にものすごい偶然とかラッキーなことが起こる
現実味、だがしかし小説でそれをやるとうそ臭くなる、しらじらしく醒める
ところがまるっきりウソのファンタジーとかSFとか、バカトリックミステリー
でも丁寧に上手に描写し書き込んでいくと、まるで現実であるかのように
感動させたり、夢中にさせたりできる
だから現実ではなく現実味が大事
87:名無し物書き@推敲中?
13/02/18 01:24:42.78
>>72
1ヶ月くらいのスパンで1コ書くと分かるかもしれんが、
各シーンの間の整合性が取れなくなってどうしようもなくなる場合がある。
例えば「世界で唯一主人公だけが何でもブチ壊せる拳を持つ」とする。
でも中盤から「他人の能力をコピる奴」みたいなキャラを出してしまった。
すれば、書いたものを最初から最後まで見直して、書き直して書き直して書き直す羽目になる。
それでもまだ「世界で唯一」という文言が残ってたりするとか、そういう設定でないと
話の筋が通らないシーンが出てきたりする。
こうなったら、その話は潰すしかないだろうな。
88:名無し物書き@推敲中?
13/02/18 01:33:43.42
>>85は「現実味」という語を具体的にはどう定義しているかにも拠ると思う。
漏れが「現実味」とはこういう定義だよ……と言うことはできるだろうが、
漏れの定義と、お前さんのリアルなこの世の中の見え方とは違う可能性がある。
漏れの場合「現実味」とは、すでに知られている自然法則に従っているか否かとか、
人間は「死にたくない」という欲求に駆られて動くことがある、くらいだ。
ちなみに「現実味がない」とか「オリジナリティがない」という表現は「個人的には
興味湧きませんでした」を丁重な言葉で言いなおしているだけだと思えばいいだろう。
89:名無し物書き@推敲中?
13/02/18 01:53:53.84
>>80
比喩の技法を理解した方がいいのかもな。
ドンピシャで書こうとしなくてもいい。近似でよろしい。
90:名無し物書き@推敲中?
13/02/18 22:55:50.47
SFミステリーは、どの賞に応募するのが良いのでしょうか?
厳密にはこのような内容ではありませんが、未来の宇宙船内で起こった密室殺人事件を描いたような作品です。
SFの賞に応募するには、ミステリー色が強すぎると自分では感じています。
一方、ミステリーの賞に対しても、SF色が強く、応募するには違和感があります。
SFミステリーを応募するのに、妥当な賞があれば教えてください。
91:名無し物書き@推敲中?
13/02/18 23:50:19.94
宇宙船のレベルによると思われ。
舞台が恒星間宇宙船ならSFのハヤカワとか創元
異星人やロボットが出て来てもハヤカワとか創元
もっとも、本人さんがSF作家として扱われたいのか、
ミステリ作家として扱われたいのかの方が大事だと思われ。
92:名無し物書き@推敲中?
13/02/19 00:11:44.34
なるほど、ありがとうございます。
私はミステリ作家志望なので、ミステリーの賞に応募しようと思います。
ミステリーでSFでも大丈夫な賞といえば、メフィスト賞でしょうか。
93:名無し物書き@推敲中?
13/02/19 00:56:43.84
メフィスト賞とか詳しくないので他の人にパスしますね。
94:名無し物書き@推敲中?
13/02/19 17:36:42.00
横溝賞はSFの受賞作があるよ。
「風の歌、星の口笛」村崎友
URLリンク(www.kadokawa.co.jp)
95:名無し物書き@推敲中?
13/02/26 10:10:08.27
文藝賞で過去にエログロ受賞したことありますか?
96:名無し物書き@推敲中?
13/02/26 15:34:44.84
どこからエログロなのか分からないけど、こんなところかな。
山田詠美「ベッドタイムアイズ」
比留間久夫「YES・YES・YES」
大石圭「履き忘れたもう片方の靴」
佐藤亜有子「ボディ・レンタル」
黒田晶「メイドインジャパン」
97:名無し物書き@推敲中?
13/02/26 20:20:47.79
>>96
ありがとうございます。読んでみます。
98:名無し物書き@推敲中?
13/03/08 02:32:53.49
ただならぬ
があって
ただなる
がないのは何故ですか?
99:名無し物書き@推敲中?
13/03/12 00:43:57.88
桐島部活やめるってよは純文学じゃないの?
小説すばる受賞なんだよね
わかりません
100:名無し物書き@推敲中?
13/03/12 11:39:48.76
純文学とエンターテインメントの明確な基準はないんだから、
ボーダーライン上の、人によって分類の仕方が違う作品だと
思っておけばいいんだよ。
101:名無し物書き@推敲中?
13/03/12 14:55:45.59
改行のタイミングが分からないんですが結構頻繁に改行したほうがいいんでしょうか
それとも場面が切り替わるごとぐらいでいいんでしょうか
102:名無し物書き@推敲中?
13/03/12 15:30:12.15
そこで改行するのとしないのとではどう違いがあるか、それを感じてみような。
1)
おい、乞食野郎! おまえのかーちゃんデーベソ!
2)
おい、乞食野郎!
おまえのかーちゃんデーベソ!
1は一息に罵倒した感じ。
2はまず乞食野郎と呼んでから、おまえのかーちゃんはデーベソだと言ってやった感じ。
103:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 00:09:35.73
あらすじを書いてて思ったのですが
A:山に三人の仙人が居た、仙人たちは凄い仙術が使えた。
B:山に三人の仙人が居た、一人の仙人は~
その中で三人の仙人をメインに据えた場合
Aのようにあっさりとするべきなのでしょうか?
それともBのように個々の説明を軽くするべきなのでしょうか?
104:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 11:24:12.29
ストーリーや文字数によって異なるから、一概にはいえない。
実際に書いて判断するしかないと思う。
105:名無し物書き@推敲中?
13/03/15 00:46:31.11
>>103
メインに据えるようなキャラなら丁寧に紹介してあげろw
106:名無し物書き@推敲中?
13/03/16 05:29:19.60
そのあらすじは誰かに読ませるためのものなの?
いわゆる「梗概」といって応募作品に添えるものなら
できるだけ詳しく書けと言われているね。
107:名無し物書き@推敲中?
13/05/09 22:00:27.34
プロット作りがどうにも苦手です
何かコツとかあるのでしょうか?
108:名無し物書き@推敲中?
13/05/09 22:05:01.76
ある。
109:名無し物書き@推敲中?
13/05/10 11:55:07.65
>>107
起承転結を意識しながら、エピソードを箇条書きにしていってみたら。
それなら追加も並べ替えもやりやすいから、作りやすいんじゃないかな?
110:名無し物書き@推敲中?
13/08/30 19:56:19.07
外部リンクになりますが、人様の著作物なので複写はしません。
ご了承ください。
マンガの字コンテ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
こういった表現方法は、文芸用語で何と呼ぶのでしょうか。
戯曲ではないだろうし自由型の散文詩といったふうでもありません。
プロットの書き方とも違うし、コマ割り等マンガのアウトラインを記したものでもなさそうです。
ご回答をお願いします。
111:名無し物書き@推敲中?
13/08/31 10:02:47.09
救援要請あげ