12/10/21 17:47:23.29
いや、気にしていいんだけど、そんなことでいちいち落ち込まないってこと
>>418 >>432あたりはあながち的外れでもないしな
476:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 18:03:34.38
ここにそんなに上手い文章あったか?w
477:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 18:08:59.45
まあけど真面目に酷評してる奴らは貴重な存在だよ
言うなればジュゴンだな
あの短い文章でここまで細かく分析するかってかんじ
そして一言感想で喰らいつくのはピラニアな
478:大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q
12/10/21 18:20:35.51
>>472
真面目に酷評している奴らを貶めるようなことを書くなバカ。
上手い文章の擁護がしたいだけなら具体的に書けよ。
低能が。
479:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 18:25:32.55
おれは「だったらなおさら俺なんて」と不安になったという意味で別に評者をdisってるんじゃない
と読んだ
480:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 18:28:40.12
おれは胸がドキドキしてきたぞ。
481:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 18:30:54.87
>>472
お前の文章を読んでみたい、晒しなさい
482:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:00:00.94
酷評お願いします
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋なんて秋の顔は観音様みたいに様々あるが、
そんなものは実際に食って、遊んで、エロ本を読めば自然と実感するのではないか。
まあエロ本は読書とは言わないが。そんなことより、こうやって偉そうに文章で言わなくても、
みんな自然と昔から秋とはどういうものか感じているのであろう。
秋空はすこし心さみしいくらい雲がなく、どっかの画家が傑作じゃとばかりに描いたような単調な青空が広がっている。
空を見上げながらどっかに雲がないかなーなんて探しても、やはり雲一つない晴天だ。
空を眺めてもやはり何もないのでしばらくすると目が暇になって今度は木々たちを見ることにした。
木々たちも彼らは彼らなりに秋を実感しながら生きているのだろうか、
頭を緑色から黄色にイメチェンして秋を楽しむ者もいれば、
赤色に染め上げていかにもロックな感じを出している木々もある。
ああやって自然も秋を楽しんでいると思うとなぜか彼等も生きているんだなーなんて思ってしまうのである。
483:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:01:01.78
朝からこんな秋を肌で感じている私はおそらく幸せものなのだ。
とそんなことは後になってわかるはずなのになんだか秋風は
「今実感してください」と言わんばかりに俺の頬をなでている。
「秋かぁー」
秋風に言わされたか言いたかったのか分からないが俺の口からはそんなあたりまえの言葉が出ていた。別にだれかに言いたかったわけではないが隣にいる幼馴染はこちらを振り向いてニコニコしている。
「秋ですぞぉ~」
ああ、わかってるさ俺もさっき言っただろう。
秋空の下爽やかな顔をこちらに向けてニコニコしながらハルカは言った。秋のさわやかな感じと相まって今日もこれまた牛乳のCMに出てきそうなくらい爽やかな顔でハルカは空を見上げた。
「雲一つないですぞぉ~」
「ああそうだなぁ~」
484:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:01:54.10
ハルカの声につられてかアホみたいな声を俺も出していた。俺達は秋空を見上げて、三度秋か~と感じていると俺は電柱にぶつかった。
「ダイちゃんなにやってのぉ~秋だからって呆けちゃダメですぞぉ~」
ハルカの語尾の方かぼけてるんだけどなぁ~なんて思いながらも空を見上げて電柱にぶつかるなんて呆けている以外何者でもないのでとりあえず俺は黙った。
「あはは、鼻血でてるぅ~」
鼻の下に手を当てて自分の手を見て確認すると、指先がもみじの様に真っ赤に染まっている。
まだ途中ですがここまでの内容を酷評お願いします。
485:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:23:52.83
リッチ ラグジャリー感が決定的に乏しい。ラグジュアリィがラグジャリーな感じだな。
たとい全世界の人類全員同じインカムになってもぜいたくを忘れてはいけないそれは人生のうるおい。
486:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:34:58.82
>>482
他人に読ませようとして書いているとは思えない文章だ…
「、」を自由に使いこなせるようになると、
文章の雰囲気もガラリと変わって来るんじゃないかな。
ラノベを読んだ事は無いけど、ゆるい日本語が通用する世界なの?
にしても、とりあえず、読み手が読み易いかどうかは大事だと思った
487:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:41:42.81
>>482
ありがとう。君に感謝を伝えたい
488:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:45:00.43
>>486
すみません読みやすく書いたつもりですがだめなようです
>>487
ええとわたし何かしました?
489:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:47:32.61
ただ作品を投下するという行為ですが、そこに僕はいつも感謝の心を忘れないでいたいのです
490:大河原博文氏 ◆KHEcL71icf4Q
12/10/21 19:51:57.00
テンプレを読んでいないのか>>482-484はそれぞれ別の作品なのか。
そんな気分。
491:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 19:54:54.63
>>490
お前、まともなことも言えるんだな
492:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 20:04:15.56
ユーチュウブに流れている小説ゆきえ 漫画?アレ何ひどい最低
493:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 21:17:50.60
>>482
最初の4行は、あとの情景とは別のことを言ってるのだから、いらない。
「どっかの画家が傑作じゃとばかりに描いたような」はよくわからないので、いらない。
「空を見上げながらどっかに雲がないかなーなんて探しても、やはり雲一つない晴天だ。」はその前に書いてあるので、いらない。
「しばらくすると目が暇になって」は内容から明らかなので、いらない。
「木々たちも彼らは彼らなりに秋を実感しながら生きているのだろうか、」はあとに出てくるから、いらない。
最後の「なぜか」は、なぜか明らかだから、いらない。
のんびりした情景をかきたいからと、のんびり書く事はおすすめできない。
494:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 21:22:03.14
秋空はすこし心さみしいくらい雲がなく、単調に広がっている。
空を眺めても何もないので今度は木々たちを見ることにした。
頭を緑色から黄色にイメチェンして秋を楽しむ者もいれば、
赤色に染め上げていかにもロックな感じを出している木々もある。
ああやって自然も秋を楽しんでいると思うと彼等も生きているんだなーなんて思ってしまうのである。
↑これでものんびりしてるのはわかるでしょ? (これでもういいってわけじゃないけどね)
495:名無し物書き@推敲中?
12/10/21 21:49:01.82
読書の秋とエロ本が致命的に結びつかないな。エロ本って春のイメージなんだよね