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沙門が全く問題ないという奴と、暴力を肯定する奴に対しての良き材料
748 :659:2012/07/02(月) 15:06:39.90
まず【人間的に問題のある人物】とはどういった人物なのかという定義付けが必要だよ。
①沙門氏がサキ氏に対してプライバシー侵害を行っていたならば倫理性の問題となるが、
その行為を行ったと呈示した比呂丸、宝屋サイドの方法は客観性、実証性を欠くもの
だった事で沙門氏が倫理性の欠如していた人物との証明には至っていない。
②沙門氏が道徳性に問題のある人物であったかどうかはニコ動での仲裁騒動を材料としてみる。
ニコ動での揉め事(内容A)で関係者のデスオ氏と沙門氏が不仲になり、その件で沙門氏はテリー氏に仲裁を頼んだ。
テリー氏への仲裁依頼の際、沙門氏は揉め事(内容B)についてテリー氏に説明した。
沙門氏の伝えた内容Bは内容Aと等価である必要性があるが(A=B)、彼女はテリー氏に違う内容を説明(A≠B)。
その結果、問題となり決裂する事になったが、沙門氏はその責任はテリー氏側にあると発言している。
↑からは道徳性に問題のある人物で、協調性に欠けている人物といえる。
よって【人間的に問題のある人物】=【道徳性、倫理性に問題のある人物】=【沙門氏】となる。
※もちろん道徳性に問題のある人物だとして、倫理性、道徳性に欠けた行為で弾圧してよいという結果にはならない。
▼音源▼
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