12/06/29 20:33:43.99
前スレ
【〆切間近と】文學界新人賞101【小祝百々子問題】
スレリンク(bun板)
露骨なスレ消費は禁止
2:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 20:40:49.44
>>1
乙です。
3:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 20:42:02.41
こねこねぱくぱく!
4:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 20:42:30.20
『この世界の片隅に』『こどもの指につつかれる』類似箇所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
松浦寿輝選評
「結局、ちょっとした思いつきの域を出ていないように思われてならない」
角田光代選評
「欠損した左腕が語り手である、という着想が生かしきれていない」
「悪さばかりくり返す弟、よい妻とはいえなかった妻、そして左腕の持ち主が心惹かれるシングルマザーなど、
人となり、関係性、会話の描き方が類型的」
「小説全体に流れる情緒が私には少々邪魔だった」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
文学界新人賞は小祝百々子(こいわい・ももこ)「こどもの指につつかれる」。
65歳の老人の生活上のさまざまを、彼がかつて失った左腕が語る趣向である。
選評では誰も指摘していないが、これはおそらく「『片腕を一晩お貸ししてもいいわ。』と
娘は言った」とはじまる川端康成『片腕』の本歌取りだろう。
『片腕』は川端康成61歳の小説だが、みごとなまでに若々しい。
一方、この65歳は少しも65歳ではなく、妙に若い。文体の調律がまだできていないようだ。
たった一つの趣向で書いたのなら、神経が行き届く短編がふさわしかった。
5:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 20:46:01.41
小祝百々子
URLリンク(www.asahi.com)
7 :名無し物書き@推敲中?:2012/06/13(水) 17:39:48.03
前回の候補作『孕みの木の実はされるがままだ』
吉田修一から『アバター』との類似を指摘されている。
松浦寿輝からエイモス・チュツオーラの『やし酒飲み』との類似も指摘。
6:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 20:47:04.59
文藝賞河出書房新社の対応
公募の新人文学賞「第47回文芸賞」(河出書房新社主催)で受賞作に
決まっていた作品が、インターネット上のサイトからモチーフを借用
していたことが理由で受賞を取り消されていたことが15日、分かった。
また、新鋭の詩人に贈られる「第19回『詩と思想』新人賞」でも、
ネット上の掲載作を模倣した作品の受賞取り消しが決まった。
山田詠美さん、綿矢りささんら人気作家を輩出してきた老舗の文学賞で、
受賞取り消し騒動が巻き起こった。受賞作は現在発売中の「文芸」冬号
で発表の予定だったが、同誌は「該当作なし」と発表。選考経過として
「受賞作が決定したが、内容の一部にオリジナリティーの見地から疑問
が生じた。応募者に確認したところ、モチーフの重要な部分をインター
ネットサイトに負っていることが分かり、選考委員との審議の結果、
受賞を取り消した」との趣旨の文を同誌編集部名義で掲載した。
高木れい子編集長は「テーマに深くかかわるアイデアを依拠するのは、
作家の態度、姿勢として問題だと考えました」としている。同社では
応募2012作から最終候補に残った3作品の著者について、
事前に著作権についてのヒアリングを行っており、その時点では
受賞取り消しになった著者も「大丈夫です」と答えていたという。
その後の8月23日に選考会が行われ、同作の受賞が一時決定した。
しかし選考委員から「モチーフは面白いが、なぜ膨らませて展開しない
のか」「モチーフの描写が足りないのはおかしいのではないか」という
意見が挙がったという。そこで、約1週間後に高木編集長らが本人から
聞き込みをしたところ、著者がインターネットサイトから借用した事実
を明かしたという。同社は、一般応募者であることや、作為的ではなく
反省している点などから著者名、年齢、性別、職業、作品名とモチーフ
の具体性などは公表しない方針だ。文芸賞は1962年設立の純文学賞で、
芥川賞への登竜門としても知られている。現在の選考委員は作家の角田光代、
高橋源一郎、田中康夫の各氏、文芸評論家の斎藤美奈子さんの4人。
受賞作なしは67年以来43年ぶりとなった。
7:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 21:49:57.88
【【二つの小祝百々子問題】】
■小祝問題1―有名漫画と酷似疑惑■
第114回文學界新人賞受賞者である小祝百々子の書いた「こどもの指につつかれる」が、
有名漫画「この世界の片隅に」と類似箇所が多くて不信の声がつのっている。それが小祝問題である。
※『この世界の片隅に』『こどもの指につつかれる』類似箇所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
今回だけでなくて、前回最終選考に残った時も、選考委員からアバターとの類似を指摘されて
受賞には至らなかった経緯があるので創作の仕方を疑われている。
※前回最終候補作『孕みの木の実はされるがままだ』吉田修一評
冒頭の閉じた女の性器に蜜が塗られ、そこに大量の蟻がたかるという独特なイメージ以上
のものが、 残念ながら最後まで現れなかった。森の精霊たちに愛される主人公、精霊が
死ぬ時に青い光を放つ、 長い(尻尾のような)性器での性交、ときて、ふとある映画を
思い出したのだが、この作品にはそのある映画を越えてやろうとする強い意志はある。ただ、
野生の思考や言葉が、普段僕らが森や精霊に持つイメージと大差なく、読者としては一度も
森に入り込めずに終わってしまった。
小祝氏は「倫理的には黒、現実的にはグレー」というのが、スレの圧倒的大多数の意見。
他にも、川端康成の「片腕」との類似も指摘されていて、産経新聞では本家取りと書かれていた。
※文芸時評6月号 早稲田大学教授・石原千秋 ハイでも鬱でもない言葉
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
8:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 21:50:28.84
「この世界の片隅に」を下敷きにして「片腕」のオマージュにしたという意見もある。
漫画をもとにした作品なら選考で死角になると見て、そうした応募作が増える懸念がある。
一昨年の文藝賞取り消し事件に次ぐ純文学界の問題だが、2CHでの発覚というのもあって、
文春は知らないふりを通すだろう。
だれも文春にうったえないのは、個人で敵に回すメリットはないのと下記の姿勢からである。
>我々は動く必要はない。動くとしたら公募新人賞を主催する当事者。
今度の一件にどう対応するか、どう対応すべきなのか、
悩むのは当事者様なのです。我々はパクリかどうか検証しさえすればいい。
そして、当事者の対応に個々人が、自分の考えで反応すればいいだけのこと。
>検証の事実は残る。有耶無耶にすることで、逆に命取りになることだってある。
検証して、判断を文学界新人賞を主催する当事者に丸投げするのだ。
その判断を高見の見物していればいい。文学界新人賞の未来を占う試金石ということ。
9:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 21:52:06.03
■小祝百々子問題―2「コネ疑惑」■
【朝日新聞記事:「あのずば抜けた新人」再び 文学界新人賞の小祝百々子】
URLリンク(www.asahi.com):中高生の少女向け小説のコバルト短編小説新人賞で花村が選考をしていた時、「ずば抜けてすばらしい」新人を見つけた。
だが、「レベルが高すぎて中高生向けでは厳しいのではないか」とも感じたという。編集者に見せると反応は良くても本にしてくれない。
1作は出たが、そのまま、時がすぎた。
「今年の年賀状では短歌を始めたと書いてあったから、もう小説はやめてしまったのかと思っていた」。
選考後に受賞者のプロフィルを見ると本名に見覚えがあった。あのコバルトのずば抜けた新人だった。
花村は2回繰り返した。「正直、驚きました」
【文學界2011年6月号13~14p 小祝百々子の前回応募作『孕みの木の実はされるがままだ』花村萬月評】
「強く押すつもりだったのですが、他選考委員から映画<アバター>との類似を指摘され、 それを見ていない私は反論できませんでした。
文章自体は自己に溺れておらず、淡々とした良さがあるので、挫けずにまた作品を送ってください。ただし、映像作品との類似は意図し
ようがしまいがじつに損なことです。そのあたりの 気配りはとても大切なことです。他新人賞でも映像などの影響を指摘されるものが
結構ある のです。私自身、タルコフスキーの<ストーカー>という映画を観て、漠然と表現の仕事をしてみたいと思った口ですが、
だからといって私の作品とタルコフスキーの作品の類似を指摘する人は、そういないと思います。影響はかまいません。
言い方を変えれば不可避です。ただし背後に潜めておく慎重さをもつように。」
朝日新聞記事の矛盾
「小祝氏は前回最終選考に残っており、花村萬月氏は「強く押すつもりだった」
花村氏は、小祝氏が小説を書いていることも、ペンネームを変えていることも知っていたはず。
花村氏の以下のコメントは、これらのことと矛盾している。
・「もう小説はやめてしまったのかと思っていた」
・「選考後に受賞者のプロフィルを見ると本名に見覚えがあった」「正直、驚きました」
10:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 22:03:46.15
新人小説月評の「こどもの指につつかれる」池田有一評
「消失点のかなたに語りの視点を設定することによって、
ひと筆書きのような世界観をつくりあげている。
主人公である初老の男性は、かつて弟とのあいだに激しい諍いがあり、
その結果として左腕を喪失している。じつはこの左腕が語り手なのだ。
この設定に違和感がないのは、おそらく「幻肢」のエピソードが印象的だったからだろう。
苛烈な人間関係が描かれていているにもかかわらず、なぜかメルヘンチックな
物語に読めてしまうのは、この語り手の特異なポジションにあるものと思われる。
ちなみにこの作品によって、卵黄というものが一つの細胞でできていることを知った。
でてくる情報に妙に具体的なのも、この作品の面白さのひとつだろう。」
文學界七月号新人小説月評p256~257
>じつはこの左腕が語り手なのだ。この設定に違和感がないのは
男の失った左腕が女口調なので矛盾している。
>消失点のかなたに語りの視点を設定することによって
意味不明。
11:名無し物書き@推敲中?
12/06/29 22:04:26.26
新人小説月評「こどもの指につつかれる」郷原佳似評
語り手が「失われた左腕」なのは、新人賞受賞作、小祝百々子「こどもの指につつかれる」
(文學界)。片腕とは退職して独居する主人公ハルがかつて乱暴な弟のために失った左腕。
セーターの左腕の「裾」のトンネルに子どもが手を入れようとする場面など、
眼差しが行き届いている。ただ、六十五歳にしては「老人」に描き過ぎでは。
「ですます」体でもあり、地味な印象が拭えない。」
文學界七月号新人小説月評p258~259
12:名無し物書き@推敲中?
12/06/30 00:18:04.05
>>1
乙です。
いよいよ30日になりました。
13:名無し物書き@推敲中?
12/06/30 01:15:42.48
前スレから小祝さんのコバルト時代のPNと思われるもの
URLリンク(www.asahi.com)
> 中高生の少女向け小説のコバルト短編小説新人賞で花村が選考をしていた時、「ずば抜けてすばらしい」新人を見つけた。
> 1作は出たが、そのまま、時がすぎた。
> 小祝がコバルトに応募したのは24、25歳の頃。
「コバルト短編小説新人賞」で花村氏が選考をしていたのは、2004年6月号~2006年4月号
その中で、花村氏が絶賛し、デビューして1作しか本が出ていないのは「桂環」氏のみ
(花村選考時代のデビュー者は他に2名いたが、その2人「松田志乃ぶ」と「友桐夏」は数冊発行している)
そしてその「桂環」の1作は、「鳥籠姫と王樹の実」 2006年12月27日発行
楽天の著者情報によると、著者は小祝氏と同じく7月14日生まれ、近畿在住
朝日の記事の小祝氏がコバルトに応募した頃の年齢と、楽天の著者情報の年も一致する
(現在32歳-応募時24,25歳=8,7年前。今年2012年-8,7年前=2004,2005年にコバルト著者も花村選考の賞に受賞)
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
桂環(カツラタマキ)
7月14日生まれ。近畿在住。大学在学時より雑誌Cobaltに投稿を始め、2001年第3回ベスト・ショートショートマスターを獲得。
2004年『ひかりの林檎』で第111回短編小説新人賞に入選し、2004年度年間最優秀賞を受賞。
2005年『チルカの海』でノベル大賞を受賞し、作家修業生活に突入する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
参考スレ
【ノベル】Cobalt作家になりたい【ロマン】part5
スレリンク(bun板)
【ノベル】Cobalt作家になりたい【ロマン】part6
スレリンク(bun板)
【ノベル】Cobalt作家になりたい【ロマン】part9
スレリンク(bun板)
当時のスレでは他の投稿者がえこひいきだとブーイングするほど、桂氏を花村氏が絶賛していたとの情報
14:名無し物書き@推敲中?
12/06/30 01:26:39.07
今回の応募数は増えているでしょうか。
小祝さんは芥川賞にノミネートされるでしょうか。
今後の話題
15:名無し物書き@推敲中?
12/06/30 01:28:50.76
消印が今日までなら大丈夫ってわかっちゃいても
なんか30日以降に届くと次回に回されちゃうんじゃないかって不安になるw
まあそんなことはないんだろうけどww
16:名無し物書き@推敲中?
12/06/30 01:35:37.09
ポストに出そうとしている人は注意だね。
今日は土曜だし。
郵便局なら安心。