12/05/19 06:55:02.72
>>491
ひとつの変換ミスは問わないことにする!
冒頭の三行の語尾が『いる』になっていた!
>遠くで雷鳴が響いている。
(遠くで雷鳴が響いた、としてもよい!)
>お父さんは外の景色と僕の顔を一秒間づつ見つめたあと~
(一人称で秒刻みの表現には違和感がある! 『づつ』は『ずつ』でよい!)
>「そんな事をしてはいけない!」
(僧侶の言葉に見える! 主人公の言葉にも思える!
僧侶が主人公を強いと評価した! それが『自分から来た』に直結するとは思えない!)
父親と僧侶の関係もはっきりしない! 何故か、主人公の名前を知っていた!
主人公が父親の元に訪れたのは、直に弟が出来ることを伝える為であった!
父親の子供と想定すれば、家を出ていた期間は一年も満たないことになる!
唯一の財産の持ち家を手放した父親は、どのようにしてログハウスを手に入れたのか!
表現に拘泥するあまり、内容が疎かになった63点!(`・ω・´)