今後のライトノベル業界ってどうなのよ2at BUN
今後のライトノベル業界ってどうなのよ2 - 暇つぶし2ch407:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 17:55:10.20
>>作家にはなれないが、ライノベ作者ならなれそうだ、
マジでこういう奴等うざい
ラノベ作家にあるのさえ大変なのにな
そんな軽々しい気持ちで作家なんて全うに食わせてもらえない職就くと大変だぞ

408:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 17:57:14.46
×ラノベ作家にあるのさえ
○ラノベ作家になるのさえ
△ラノベ作家に落ちるのさえ

409:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 19:17:07.41
>>406
少しくらいは目新しさが無いと飽きるだろうから、だろか。
例えばガリガリ君の新味で狂喜する連中がいるように。

410:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 19:47:19.55
伝統芸能になって保護される

411:名無し物書き@推敲中?
13/03/13 22:58:11.53
ラーメン屋「ご注文は?」
客「パンツください!」
ラーメン屋「え……」

412:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 00:18:50.18
プロのラーメン屋なら相手にしないな
ラノベなら別なのかもしれないけど

413:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 10:35:12.21
>>407
なるための難易度は、相対的なもの。
「作家」はフルマラソンが、「ラノベ作者」は朝の散歩。
実際、ラノベで1冊出すのは、「作家」に比べレばそれほど難しくない。
2作目の注文が来るかどうかが問題。


>409
「目新しさ」は例えば映画の寅さんで、マドンナ役が誰になるか、と言う程度。
キャラクター、ストーリー、ニュアンスは、ほぼ同じ。
寅さんを「ジャンゴ」にしてはいけない。

>>412
というか、ラノベ業界に限らず、どの業界でもお客を満足させルのが「プロ」。
客のニーズ(わがまま)に応えられないのは、趣味でやってる「アマチュア」。

学園舞台で弓道部の美人先輩と新入生の男の子が近くの神社で人の心を射止める魔法の弓を手に入れて……
といったプロットで進んでいるとき、編集が
「盛り上がらないな、ガニメデの巨大宇宙人とダムに沈む魔法村、出せない?」
「大丈夫っす。ページ数は同じですよね?」
という感じ。

ラノベ作家「志望者」はアマチュア。
ラノベで「金を稼いでる」のがプロ。

414:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 11:24:57.49
ラノベ作家ならなれそうだって本当に嘗め腐ってるとしか思えない
分かりやすく、テンポ良くといった文体が求められる分、本来の要求水準は上がってるはずなんだけどな

415:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 11:36:48.32
客に言われたからってパンツ出すラーメン屋のラーメンなんか食いたくないよw

416:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 15:14:25.13
>>414
おれも同感です。
職人は職人のプロ意識と技術が必要。

>>415
客に要求されたら、
コンドンブルー風のフランス料理も出せるラーメン屋w
解ったかな?

417:名無し物書き@推敲中?
13/03/14 15:21:50.56
ヒント:パンツは料理ではない

418:名無し物書き@推敲中?
13/03/17 00:21:41.09
ラノベじゃないけど、武論尊の漫画で男がバーのマスターにワイルドに頼むシーンがあるぞ。
「ご注文は?」→「咥えてくれ」→「んっんっん……!!」

419:名無し物書き@推敲中?
13/03/17 10:36:26.05
物語のなかのシチュエーションって意味で言ってるんじゃないだろwww

420:名無し物書き@推敲中?
13/03/25 17:57:11.13
ラノベ業界では、作者側からすると「ムチャクチャ」な注文は結構ある。
>>423
<学園部活もの>に<魔法><宇宙人>入れろ的な要求は普通。

>>415
この「食いたくない」は、<ラノベ作家志望者>的な観点だな。
自分が作家になった気持ちで<パンツは出したくない>ということ。
いつまでも<作家気分>で批判を言っていても意味が無い。

ところが、一般のラノベ読者は、その<パンツ>を食べたがっている。
この辺の仕組みが解る<大人>でないと、プロは難しい。

>>417
もちろん、お客様に言われれば<パンツ>も
<料理>にするもが、作者の役目。

421:名無し物書き@推敲中?
13/03/25 19:17:52.14
比喩の解釈にずれがありますよ

422:名無し物書き@推敲中?
13/03/26 09:55:28.59
>>421
そのとおりだね。
何か「比喩」に引きずられる人がいるみたい。

「山田は、カモシカのように足が速い」

とか言うと、

「山田はカモシカじゃない。カモシカは崖登りが得意だし、
しかも四本足だから、人間よりもずっと崖登りが上手い」

などど例示された言葉の引かれてどんどんずれてしまう。
もちろん、意図的な誤解だろうが、本気ならアスペルガーかもしれない。

423:名無し物書き@推敲中?
13/03/26 10:47:56.32
●●●アベノコピーライト(サブカル撲滅法)●●●
TPP著作権法改正で
 同人誌、
  モノマネ芸人、
   公演時のギャグの引用、
    村の「のど自慢大会」、
     コラージュ、
      パロディー
       ヒップホップのサンプリング
        など
が強制逮捕されることになるかも
恐ろしや~~~~

424:名無し物書き@推敲中?
13/03/26 11:07:44.45
>>420
「現実の世界のラーメン屋でパンツを注文する人間」
というのと、
「作品の中のラーメン屋でパンツを注文する展開を入れるように指示をする編集」
というのがごっちゃになってるな
もともとの比喩としてあげられたのは前者のほうだろう
そんなラーメン屋が現実にいたら、
それはプロのラーメン屋じゃないよ
だれだってそんな気持ち悪い店行かなくなるに決まってるだろ

425:名無し物書き@推敲中?
13/03/26 19:55:48.05
>>424
繰り返しで悪いし、人格を傷つけるつもりはないが、
意図的な嫌がらせでなければ、読解力に問題がある。

おれが「ラーメン屋」云々の話をしたのは、>>399が初出だ。
ここでは、>>395の「編集の提案を論理的に否定すると音信不通になる 」
について、おれは違う意見を持っていると書いた。
(以下>395の引用)

>版元と編集は、作者にとって「お客様」「発注元」なので、
>そのニーズを満たすのがサービス業、または生産者である作者の役割だ。
>お客さんが「こう言うのが欲しい」というを「論理的に否定」しても意味が無い。

>ラーメン屋で「ラーメンください」と注文したら、
>店員が「うちは反中なのでそういった品物は置きません」と「否定」するようなもの。
>お客からすれば「こりゃ、使えないな」と思って出て行くだけ。

編集はラノベ作者にとって「お客」なので、無理な注文にも応じなくてはならない、
というビジネス社会では当然のことを言っているだけ。
「店」が「論理的に否定」するとかは、とんでもない勘違いか、世間知らずだ。
上記は、

A「現実世界のラーメン屋」の話でも、
B「作品にラーメン屋の展開をいれろ、と注文する編集」の話でも
ない。

版元・編集=買い手→気まぐれな注文も許されるし、それは普通のこと。
ラノベ作者=売り手→注文に応じられなければ客を失い、失業する。

という図式を「ラーメン屋と客」話で<わかりやすく>言ったまで。
以上で書いた「ラーメン屋」「パンツ」は、「現実の店」の話では、ない。

426:名無し物書き@推敲中?
13/03/26 22:22:36.98
>>400
のたとえに対して
>>402
の返し

このあたりがおかしいですよ(小声)

427:名無し物書き@推敲中?
13/03/27 01:52:12.28
アスペルガーかまうなよ


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