12/03/16 13:26:40.15
>>387
下手すぎワロタ
才能ねーよお前w
389:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 13:36:23.23
目糞鼻糞って知ってるかな
390:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 13:38:03.09
目くそと鼻くそは役割、臭い、味、全てが違う
391:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 13:44:47.71
まあこのスレに晒される散文は大抵糞だけど、ね
392:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 14:02:04.60
役割は違っても糞として捨てられることは同じ。
結果は同じっつーこったな。
393:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 14:06:51.97
『みんな糞なんだから俺の作品だけdisられるのはおかしい』
394:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 14:15:39.74
鼻糞は食べるけど目糞は食べないよ
395:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 16:47:36.12
お前らよりは上手いから
396:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 16:48:04.45
気にするな。
結果は同じだ。
397:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:00:31.99
この程度で心が折れるなら才能はないだろうな。
398:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:15:01.22
叩かれるのも修行のうち 叩く人にこそ感謝すべき
修行にもならない粕みたいな仕事をわざわざ請け負ってくれてるのだから
399:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:36:42.42
んじゃ、その叩く人間にも
修行をさせてやろう
っていう親心を理解して
重々感謝しとけよ
400:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:40:40.24
トンチンカンな批評や叩きをする人間こそ
逆に馬鹿にされたり拒否られたりすることによって人生の修行になる
こうやって勘違い野郎を躾ける仕事を
わざわざ請け負ってくれているのだから感謝しろよ?
401:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:41:36.76
たしかに!
そのとおりだ!
402:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:51:17.36
>>388
どの辺りが下手か教えてください
お願いします
403:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:54:11.70
>>402
>>361-362
ここら辺の70点以上と比べるといいよ
404:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 19:14:02.71
少年は悔しさからか絶望からか、硬く目を閉じた。嫌だと。現実を拒否するためにギュッと目を閉じたのだ。
手足に負荷がかかる。異形達によって抑えられる。伝わる体温。聞こえる息遣い。それ等もまた生きていることを実感させられる。
固くつむったまぶたの裏、走馬灯が再生された。スクリーンの裏に流れたその光景。我ながらつまらない人生だったなと思う。しかし、つまらなくて良かったとも思った。俺が歩んだ人生が俺の人生で良かったと。
刹那、感じたのは痛み。右肩への鋭いような鈍いような熱い痛み。不思議と少年の唇からは悲鳴ではなく、笑みが浮かんだ。 壊れたように、制御されないその唇からは音が溢れ出す。
痛い。何かを刺されているような、熱い何かを入れられているような、酷く軋む痛み。まぶたの裏に火花が散り、爪が食い込むほど手を強く握りこんだ。
不意に、手足にかかっていた負荷が消える。解き放たれた手足をジタバタとさせる。しかし何かに当たったなどという感触はなく、ただ痛みの残る肩を酷使しただけであった。
何が起こったのか目を開けて確認する。太陽は眩しく、閉じていた目には酷く滲んだが次第に慣れる。帰ってきた視界には誰もいない静かな街が映っていた。
405:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 19:29:30.30
>>403
見てきました
赤面しました
406:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 19:32:08.98
『異空間都市』 大江健五郎
少年は悔しさと絶望から目を閉じた。
―嫌だ!
現実を頑なに拒否するがごとくギュッとまぶたに力を入れる。と同時に、手足に負荷がかかる。両手両足が押さえつけられ、そのとき膚に伝わる何者かの体温におののいた。
それは固くつむったまぶたの裏で走馬灯のように再生された。我ながらつまらない人生だったな、と少年は思う。しかし、つまらなくてよかった、とも思える。
俺が歩んだ人生が、俺の人生でよかった―
その刹那、感じたのは一か所に充満する鋭い痛み。右肩が、燃えるように熱い。が、少年の唇からは悲鳴ではなく笑みが漏れていた。 制御されないその唇から放笑が壊れたように溢れ出す。
痛い―
全身に激痛が伝わり、突き刺さった何かが軋んで少年の脳裏に火花が散った。固く握った手のひらに爪が食い込んではぬめり血が流れた。
やがて手足にかかっていた圧が緩まる。解き放たれた手足が勝手にバタつく。ジタバタと空を切る手足が虚しく泳ぎ、少年は体のバランスを崩した。痛みの残る右肩に手を置くとその目は見開いた。
太陽は眩しく、滲んでいた空間が徐々にクリアーになる。視界を取り戻す。と、少年の前には静かな街並みがただ燦然と広がっていた。(了)
407:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 19:35:27.38
>>404
直すとこうなるんですね
参考にさせていただきます
408:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 21:13:36.88
>>386ありがとうございました。
409:名無し物書き@推敲中?
12/03/17 20:08:46.21
小学生女児をレイプしよう。
38歳無職童貞のワイがそう思いたったのは、暑さが日に日に増す七月上旬のことであった。きっかけは書店で何気なく購入したコミックLOという雑誌だった。
それはいわゆるロリコンを対象にするエロ漫画雑誌で、小学生にしか見えない女の子が男とセックスをする内容のものばかりが載っている。中でも特にワイの目を引いたのは、クジラックスという漫画家が描いた女児レイプものだ。
冴えないロリコンの大学生二人組が小学生を大勢レイプし、最終的に自殺をしてしまうというストーリーである。
その漫画を読み終え、ワイの胸に湧きあがったのは小学生とセックスしたい。そんな願望だった。どうせならレイプの方がいいとも思った。無理やりの方が背徳感も十倍増しになるだろう。どうせ人生はとっくに詰んでるのだ。怖いものなんてなにもなかった。
思い立ったが吉日という言葉の通り、早速ワイは小学生レイプ計画を開始した。まずは何処でやるかが問題だった。自宅は無理だ。家族がいるし、すぐに足がついてしまう。レンタカーも同様の理由で却下だ。では、やはり野外がベターだろうか。
エロ小説の出だしとしてどうでしょう?
おなしゃす
410:名無し物書き@推敲中?
12/03/17 20:11:24.45
文は人なり。他人を卑しめてやろうという臭気が書き手の人格を如実に表している。
ユーモアのセンスが足りない。
411:名無し物書き@推敲中?
12/03/17 20:12:37.94
○ユーモアのセンスが、下品。
412:名無し物書き@推敲中?
12/03/17 22:01:06.71
上手いな
413:ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs
12/03/17 22:27:10.79
>>409
主人公のワイの思考がおかしい!
>小学生とセックスしたい。
(そのような行為を好んでいた!)
>無理やりの方が背徳感も十倍増しになるだろう。
(背徳は道理に背く行為! 背徳感は後ろめたい気持ちの表れと捉えられる!)
道理に背く行為が気持ちを昂らせる!
そのような内容を文章で伝えないと意味が通らない!
点数を付ける段階にない!(`・ω・´)
414:秋吉君@ネカマだらけ ◆2itMTGf8Qk
12/03/17 22:27:52.37
ワイさん自身が小学生女子なんだけどな
415:名無し物書き@推敲中?
12/03/17 22:32:37.64
↑上久保
416:名無し物書き@推敲中?
12/03/17 22:33:14.42
評価おねがいします!
―ここから―
薄暗く、静かな下校道。
俺は霧雨を傘で受けながら、まっすぐ家へと向かっていた。
右手に持ったカバンの重さが鬱陶しく、歩くのがひどく億劫になる。
アスファルトで塗装された長い田舎道は、まるで無限に続いているかのように感じられた。
首をかるく左右に振っても、見えるのは田んぼや畑ばかりだ。昼間は綺麗なその景色も、黒ずんだ夕方の中では不気味なものにしか見えない。
歩き続けて10分、ようやく下校道の中ごろまで来た。
ふと、数十メートルほど前方の少女の人影が目に留まる。
その姿の細部までは分からないものの、耳にイヤホンのようなものを装着しているのが見えた。
傘は差しておらず、降り注ぐ霧を細い身体に直接受けてしまっている。
まさか、音楽でも聴いているのか。こんな雨にも気付かないほど、聴き入っているのか。
やがて、その姿が数メートルほどまで近付いた頃、俺は少女が聴いているモノの正体を悟った。
横を通り過ぎていく少女の顔。その瞳孔はぎらぎらと開ききっていた。両耳のイヤホンから、特徴的な電子音が微かに漏れている。
417:秋吉君@ネカマだらけ ◆2itMTGf8Qk
12/03/17 22:33:47.61
あ、言い忘れてたけど、財布のやつは俺なんだ。
むかーし書いた奴。
ワイさんありがとう!