12/03/07 00:57:23.38
>>184
それじゃあ、今の出版社でやっている
新人賞のシステムとかわらなくなる
発想の転換なんだよ
誰でもアップできるから価値がある
新しい文学の潮流を生み出すような作品とは
文壇社会のしがらみや、醜い利権にがんじがらめになった
既成の枠組みのなかからは出難いのかもしれない
要は、そうした新しい文学の潮流をいかに
大衆に告知するかということだと思う
方策は色々とあるはずだし、アイデアもある
誰もが公平に参加できるからこそ、その潮流は
大きくなれるような気がするけどもね
既存の枠組みを壊すために、敢えて俺は有料でやる
>駄作でもアップしてもらえるサイトとか、消費者としては本当に
興味ないどころか邪魔なので、消えてもらいない。
こういう発想は救いようがないし、発想自体が貧弱なんだよ
大衆の目を向けさすには、先ずは小説を書いている人達の目を
惹きつけることこそ重要なんだよ
こうした小説に自ら向き合っている人達の目を奪えずに
大衆の目など奪えないと思うよ