12/03/06 00:27:44.86
ひとつのアイデアとして 電子書籍ビジネスには
作家とプロデューサー(編集者ではない)の役割りが求められるのではないか
いま具体的に説明はできないが たとえば /電子書籍で作品を発表する
という必然性/漠然としか書けないが 読者が読み進めるなかで
結末の展開にいくつかの選択肢がある
ハッピーエンドなのかそうではないのか
そしてもっとも票を集めた物語を選択した読書にメリット(付加価値)が
用意される とかなんとか
昔在よくいわれた インタラクティブですなあ
電子書籍はいままでになかった小説の愉しみ方を提案できる媒体ではないのか
笑って読んね 可能性を語っただけだから……
そのくらいの参加性がないとね 紙の小説を読んだほうかいいになってしまう
電子書籍作家は 紙作家と同じ思考では天下はとれない