12/03/04 15:23:38.27
59です。
もう一度、小説サイト「パブー」のリンクを貼っておきます。
各出版社が発売する電子書籍に混じってアマチュア作家の小説も発売出来ます。
つまりプロ作家の電子小説と同じ土俵でアマチュアの小説も発売されるわけです。
電子書籍の波とは、まさにこれのことだろうと思うわけです。
新人賞などというものは、別に国家資格ではありません。作家に資格試験などはなく、自分で作家と名乗ればいいだけのハズです。
とは言え、他人に読ませる小説がなければ意味がありません。
そして何より、書いた小説をお金を払ってでも読みたい読者がいるかが重要です。その権利を今までは第三者である出版社が独占していたわけです。
自分が書いた小説なのに、自分で好きに出来ない。売る為のシステムがない。
でもそれは、すべて過去の話となりつつあります。
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