12/02/26 18:10:52.36
くどいようだが、この回答が重要になるかもだからね
>当時(9月はじめ頃)、反ファンキーの噂が横行していた時、リークの疑いをかけられた数名の方々に宝屋はそれぞれあるお話をしました。その疑いをかけられた中に沙門氏もいました。
>そのお話はプライベートの問題ですのでこの場では割愛しますが、話の筋は変えずにあるキーワードを盛り込みました。
>今回の放送の後、沙門氏にだけ宝屋が伝えたキーワードそのままの書込みが某所に掲載されています。
>沙門氏は参加していた怪談の会でも、ファンキー氏のファンがいる中でファンキー氏や美棒氏はこんな人だと吹聴しております。
これが沙門氏が誹謗中傷してると言う宝屋達の根拠。
本来はこれに第三者が納得出来る証拠を添えて初めて正当性が出るが、
宝屋達は単に根拠でしか無い事を証拠として決定。
そしてこの根拠でしか無い事をさも揺るぎない事実かのように自分達内部で決定して真実放送に至った訳だ。
これでもかなり「好意的解釈」
普通の解釈は「後出し過ぎるから信憑性が無い」
信憑性の有無は置いといて、
宝屋氏が「こうしてこうでした」と「言っただけ」の事を「回答」として書いて質問者を納得させようとした訳です。
次に書かれた文からはこれで納得出来ないならば質問はもう受け付けないとしか取れない文面なので、
「証言=確定した証拠」としたがってるのは間違い無いでしょう。
因に、「証言=証拠」となるのは警察の調書や裁判での発言のように虚偽で有った場合に罰則が発生する時にのみ成立します。
しかし、宝屋比呂丸達に関しては証言を証拠として広めてる以上は同じ事をされても受け入れないとフェアじゃ無いですよね。