11/11/22 17:55:27.68
↑こいつの読解力wwww
209:名無し物書き@推敲中?
11/11/22 18:33:10.61
>>208
207 は、みんな使い回ししてると本気で思い込んでるか、からかってんだろうな。
一生、そうやって生きて行くんだろ。哀れだわぁw
210:名無し物書き@推敲中?
11/11/22 18:57:56.05
4.
まだ一作も書けない、あるいは書けたがゴミだと自分でもわかっている。
応募すらまともにできず、使い回しなんて夢のまた夢。
だから、使い回しをしている人がうらやましくて、叩きまくる。
211:名無し物書き@推敲中?
11/11/22 22:09:24.52
>使い回しをしている人がうらやましくて
ぶっwwwwwww
212:名無し物書き@推敲中?
11/11/22 23:33:33.14
おい、笑うなww
笑っちゃダメだってww
213:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 00:03:18.13
おまえらどんだけ底辺なんだよwww
214:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 00:33:57.57
使い回しというより、ローテで循環させておけば、複数受賞も夢じゃ無いかもしれない。
215:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 04:08:42.06
>>213
俺らが底辺ならお前は底辺ぶち抜いて地に埋まってるよw
ご愁傷さま~www
>>214
ま、確かに勘違いは自由だよ。夢想もね。
ただ、笑えないイラっとする勘違いもあるって事、覚えておこうねw
216:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 05:14:19.71
夢を見るのは只だからな。
217:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 08:42:18.82
それぞれ独立したシリーズ物にしとけば、いつか、目立つ時もあるかも。
218:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 13:07:36.11
ダメな過去、悔しい過去なんかに執着していたら
素晴らしい未来が待っていたとしても
それに気がつかないまま終わっちまうだろ。一生が。
219:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 17:07:39.71
選評・評価シートくれるところを対象に
使いまわしはするけれども
書いてくる内容がいつもばらばらなんで
参照にしづらい。
このラノ大賞で落ちた作品
ほとんどそのまま電撃大賞に送ったら
選評の内容が笑えるくらいまっさかさまだった。
220:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 17:09:55.21
使いまわすなと言ってる人は
下読みや編集者などの読み方により評価が変わってしまうという事実が露骨に発覚するのが嫌なんだよ。
つまりワナビの中に使い回し否定派がいたらモグリかも。
221:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 17:31:00.59
1次落ちで、読み方で評価変わるのはさ
あれもこれも欠点ばかりでいい所なしって事じゃね
どこが一番気になったかは下読みの好みでさ
ワナビのもぐりってなんだよw
222:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 17:36:19.51
分からんなら分からんでいい
223:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 18:48:10.32
あ、俺も分からんw というか自分に都合よく考え過ぎな奴多いとは思わないか?
224:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 19:45:28.23
だから結論出てるから
155 :名無し物書き@推敲中?:2011/11/21(月) 21:22:37.47
だから使いまわしは悪くないって、
ブギーポップは笑わない、も富士見の使いまわしなんだから
220 :名無し物書き@推敲中?:2011/11/23(水) 17:09:55.21
使いまわすなと言ってる人は
下読みや編集者などの読み方により評価が変わってしまうという事実が露骨に発覚するのが嫌なんだよ。
225:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 20:19:19.75
>>224
最終まで残ったようなやつならありってことだろ
十分受賞可能性があったが同時期にもうちょっと良い作品に負けてた
だけなわけだから
あと作品の欠点が修正されてるものもありなんだろ、落ちた理由が消えてるわけだから
つまりその結論では、一次で落ちたやつをちょっといじったくらいで
出しまくってる、君みたいな使い回しは依然として否定されてるってことだよ
226:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 20:47:50.84
>>224
結論、結論ってその結論から導かれるものが
「自分に都合よく考え過ぎ」
ってなわけだw 分かるか?
そういう事実(ブギーポップとかな)を見て「じゃあ、俺も」ってアホか、バカか、と
227:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 23:13:39.99
一次オチで
選評くれるような奇特な賞でどこよ
228:名無し物書き@推敲中?
11/11/23 23:21:11.79
MF文庫Jライトノベルじゃないかな。
この前、一次オチの人が評価シートってのを晒してた。
通信簿みたいなモノだった。
感想はテンプレだと思うね。
229:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 07:00:34.69
218さんは、217さんが悔い改める様諭して下さっている。
とても親身ないい人だ。217さん。218さんに新作を送れ。
230:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 11:56:18.26
ブギポの説得力にワロタw
俺は中立派()で、
修正を加えた使いまわしで送っている間にも、
新作を執筆するのが一番だと思うよ
231:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 12:53:55.67
良い子の諸君!
「中立派として言わせてもらえば」
「久しぶりにこのスレ覗いたんだが」
「通りすがりだけど」
こういうことわりを入れながら書き込んでくるヤツは
論争の真っ只中にいる人間だぞ
232:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 12:56:40.21
233:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 14:11:51.79
とある飛行士のなんたらって奴は電撃一次落ちらしいね
まぁ電撃の一次は他と違ってかなり難関だけど
234:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 15:25:47.77
俺が電撃の下読みだったら、ドクロちゃんは間違いなく落としてたw
センスねえなあ、俺
235:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 15:35:47.64
>>231全くもってその通りだな。
>>231には誰も反論できない
236:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 17:17:16.54
熱弁はいいんだが、なんでここでブギポみたいなラノベを出すんだ?
説得力無いぜw個人的の偏見だがまさか、ラノベ書きが下読みうんぬん文句言ってるとは思わなかったぜ
ラノベって書きまくってなんぼの世界だろ?文句言わず馬車馬のように書けよ
237:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 17:33:53.05
例がアサッテの人だったら説得力五倍増しだったな
238:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 18:57:44.38
元がちいせえから5倍してもちいせえけどな
結局のところ多作ができなくて大事な小数(もしくはたった一つ)を
びくびくしながら使いまわししてる人が、ちょっとだけ気が楽になる
位の説得力しかない
最終まで行った人なら同じ時のライバルが板から落ちたと思えるから
そもそも使いまわしに抵抗無いだろうし
下読みは、ブギーボードの書き込み読んでも(読まないだろうけどw)、
なるほどって心を入れ替えて
使いまわしにやさしくなることなんかありえないだろうし
(つまりそういった方向への説得力はゼロ)
だから説得力あるぜってどんなに吼えてもシステム上ははまったく変わらない
壁に向かって投げる卵ほどの価値も無い
239:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 20:13:16.14
壁に向かって卵を投げると当然割れて辺りに散らばる。
それを拭く紙としてお前らの原稿用紙を使えばいいんじゃん、そしたら壁に向かって投げる卵よりは価値が出るだろ、簡単な話だな。
240:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:13:32.17
>>236お前馬鹿だろ
ブギーポップは使いまわしで受賞したライトノベルなんだよ。
しかも、めっちゃ売れた
241:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:15:08.98
この場合の価値とは卵の価格ではなく
壁に対する攻撃力としての価値なのでは?
242:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:26:49.60
>>240
236はラノベ自体を馬鹿にしているんだが。文脈よめよ。
ラノベは書きまくって何ぼの分野なのにグダグダ言うなって書かれてるじゃん。
243:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:34:25.30
使い回し君は、小中学生の頃に
「ボクは他の子たちより頭が悪いんだ」って自覚できなかったのかな。
244:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:35:36.70
それに他賞で最終まで行ったんだろ
そりゃ他の賞で受賞してもおかしくないさ
使いまわし派は、そういうのじゃないだろw
245:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:47:16.64
現実の社会でみんなに馬鹿にされているボクも
匿名のインターネットでなら頭が良いふりができる、他人を見下して馬鹿にできる
などと思っているのなら甘い。
匿名ネットでも馬鹿は馬鹿だ。
たとえ匿名でも、文章を書き込んだ瞬間に馬鹿だとバレる。
246:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:48:20.79
このスレの使い回し派のほとんどは最終経験者ですよ。
私がそうだから、わかります。
反対派は一次落ち常連組みたいですね。
247:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:51:03.44
つうかラノベ自体が大きな意味で使いまわしの世界じゃないかw
編集者が型にはめてストーリーを支持するんだろ?
エンタメや純文みたいな一般の文芸から見たらシステム自体が異端過ぎるわ
248:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:52:16.98
誤字った。支持じゃなくて指示な
249:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 21:57:49.06
合議制であることが、必ずしも型にはめるとか
何かのまねであるとか限らないですよ
それに立案はほとんどの場合、作者です
250:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:02:43.23
ここもラノベスレになってしまったか!
251:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:03:19.44
会議制ってマジでヤバイな。
ラノベ恐ろしすな
252:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:05:36.35
ラノベの作品Aがあったとして似ているA’があるとする
そのくらい変えてれば使いまわしとは言われないんだけどね
253:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:13:10.94
いい歳してラノベを書いて、あわよくばそれで人生一発逆転だ!
なーんて考えているヤツら
それが君たちか。
ナルホド、馬鹿ばっかりだ。
254:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:14:49.73
ラノベ独自のキャラ要素ってのも作品の記号化の一つだよな。
何でそんな窮屈に縛られた世界に惹かれるのかが分からん、小説は自由だから価値があるというのに。
255:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:15:56.93
>>253
僕には彼女がいます。
そして週に1回~2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ~!! ああ~~~!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。
256:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:24:24.25
>>254
例えば小説であっても私小説は私小説なりの
ミステリーはミステリーなりの縛りがありますよ
SFにしていい分、ラノベの方が自由度が高い面もあります
確かに小説は自由だ、何を書いてもいいんだ、とは言いますが、
結局は小説はどれも縛りの中での自由を競う芸術だと思います
257:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:27:17.15
エンターティメント小説と呼ばれるものは、小説とは違うものである。
by 丸山健二
258:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:29:12.83
詭弁だよ。
一般文芸にある縛りは作者の表現を縛る事はない、むしろそれが作家性に帰結する。
ラノベは違うだろ、そもそも成り立ちから違いすぎるから同じ概念で語れない。
259:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:31:39.37
ラノベを文芸論で語るからおかしくなる。
260:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:38:51.86
ラノベの縛りだって作家性やジャンルの成立に奉仕するものであって
表現の縛りだとは作家は思ってないと思いますよ
ミステリー作家が謎を出すことは表現の縛りだとは思っていないように
261:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:41:24.36
君たち、マンガを絵画論で語るような愚かな真似をしている。
でも君たちは馬鹿だから、
マンガを絵画論で語ることのどこが愚かなのか、きっと理解できないだろう。
262:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:41:58.65
萌えキャラを出すのが縛りにならないのか、ハーレムは?よく分からんシーンでパンツ見せたりするんだろw
ふざけんなよ、そんなのをミステリーの謎解き要素を一緒にするなw
263:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:43:05.38
頭の悪いヤツが、一生懸命にコムズカシイ理屈をひねくりまわした結果、
「使い回しは正しい!」という結論に到達しちゃった、
というわけか。
どうにもならんな、これは。
264:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:46:01.26
漫画は漫画で表現力に特化している、ゆえに此処まで一般化している。
ラノベの素晴らしさって何?文章的に噛み砕かれたという意のラノベならそれも見出せるがね。
265:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:46:09.74
しかもロジックの立て方自体は間違っていないんだよ。
そういうもんなんだ。
昔の人はそういうのを
「理屈と膏薬はどこにでもつく」と言って自戒したもんだ。
理屈が完璧に成り立ったとしても、だからってそれが正しいとは限らない。
こういうことを骨身に沁みて理解している人が、「頭のいい人」と呼ばれるんだ。
266:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:49:10.29
ラノベは書きまくって何ぼの分野なのにグダグダ言うな
もう、ラノベの話は終わりなwwwwwwww
267:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:51:29.56
>>262
それは例えば、ミステリーで言えば名探偵ものや、クローズドサークル物
最後のどんでん返しであったりするわけなんですよ
要素が一緒に見えないのは、(一緒にすると怒る人が居るのは)
例えば高級店のお吸い物と、カップ焼きそばについてくるわかめスープみたいな
受け手に高級低級の認識があるからです
それに成りたちも使われ方も違う要素ですしね
ただ、とあるジャンルの小説群の中のさらに細かいカテゴライスや
お約束という意味では比べえるという事です
268:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:51:35.04
やはり1次選考の合否だけでは自分の書いた作品の真の評価は定まらないと思う。このミス大賞の選評を
読んでみるとこの賞においては「作品の使い回しは御法度」という暗黙のルールが確立しているようだ。
他で落とされたならその作品には欠点がある、だから違う賞に送っても同じ結果になるだけだ、と。
果たしてそうだろうか。その理屈はそれを読んだ1次選考の下読みの評価が絶対的に正しいことが前提となる。
しかし僕自身も1次も通過しなかった作品をまったく同じジャンルの他の賞にそのまま手直しせずに出したら
(これはもちろん正しいことではありません)二次を通過して出版社の編集者から電話連絡がきて驚いたことがある。
↑「死亡フラグ」を大ヒットさせた七尾さんのブログから。長文引用失礼します。1次選考はあてにならんよ
269:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:54:12.94
ああ、わかった!
使い回し君は小説を書いていないし、投稿する気もないんだ!
理屈を捏ね回して議論していれば幸せ という人間なんだな。
それならこの板には必要ないな。
無視・シカト・ハブる をさせてもらうとするか。
270:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 22:57:33.77
だから、エジソンの例まで出して説明してやっても、
「一次落ちもなにも、自分にはまったく関係のない話」
だから、心に響くこともないんだ。
自分の考えを変える必要もなかったんだ。
べつに小説家になりたいわけじゃないんだもの。ここでグダグダやってるのが幸せなんだもの。
ああwwwwやっと、コイツの正体がわかった。
271:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 23:02:52.48
女だな。女。
生活に何の不安もない女。
「昨日と同じ今日、今日と同じ明日」を親や夫が保証してくれている
そんな生活をしている女。
そうだろ?
272:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 23:02:56.03
>ラノベの素晴らしさって何?
かつての円本や
三文で売られていた(よって三文文士という言葉が生まれた)本
などが担っていた
識字的に低レベルの読者に対する字で書いた物語の提供じゃないですかね
読書に対する欲求はいくら低レベルな読者でも漫画だけでは埋められないでしょうから
彼らの欲望のガス抜きやつらい現実を忘れるための妄想が主体ですし
(例えばハーレムものとか、すごい強い主人公物とか)
扇情的なイラストがついて、性表現は抑えられてる
百万部売ったラノベは、哲学用語や文学用語、SF的知識を混ぜることによって
そんなものを真剣に勉強しなくても、哲学的知識に触れたような錯覚を
得られるようにできてますよ
ラノベの社会的役割はバカにできないと思います
273:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 23:04:21.77
死ぬまでやってろ。
274:名無し物書き@推敲中?
11/11/24 23:12:05.63
>>273
うわっ、寒っ! 273だけに絶対零度並みだ。
275:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 03:21:17.76
時代は今まさにラノベ、ラノベなのである。
276:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 09:49:34.07
ラノベは粗製濫造 だれが書いても同じ表現のロボット小説な
277:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 10:15:05.14
パンツ見せる行為がミステリーの謎解き要素と同じ役割らしいしw
278:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 11:08:52.25
本能に訴えるという意味では、謎解きではなく犯人に追いかけられるサスペンス的部分かな
279:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 20:23:07.45
ラノベはくっさいくっさいだわぁ。
・ くっさい描写
・ くっさいセリフ
・ くっさい世界観
もうくっさいくっさいで結局くっさいオタクが喰いつくんだわぁ
でもこれが儲かるんだわ。うひひひ
280:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 20:24:45.67
と、書き手は思っているに違いない。
281:名無し物書き@推敲中?
11/11/25 21:10:56.99
うん。
282:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 01:23:31.61
おまえらが一生懸命書いたまったく市場に相手にされない糞文より、
ラノベの方が売れるんだよな。
283:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 02:26:30.84
いえいえ、それは違いますよ
なぜって私の文章。市場に相手にされないどころか、下読みのゴミ箱ですから
284:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 02:31:07.78
まぁまぁ、それはお互い様でしょうね。
ラノベワナビのゴミ箱率もハンパないですから。
285:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 02:40:18.12
俺は本気で作家になりたいから、使い回しはしてないんだけどさあ。
それとは別に、ここをもし下読みさんか編集者が読んでたら尋ねてみたい。
重要な質問だ。
●応募原稿は、原則的に社外秘のはずだ。
●だのに、なぜ「他社に応募した原稿の使い回しだ」って分かるんだ?
●これ、個人情報保護の問題に抵触してないか。
●「使い回しはよくない」。それはよく分かる。
●でも、「使い回しが発覚してる」ってことは、「私という下読み(もしくは編集者)は、
個人情報の漏洩を行ったことを自ら告白しています」ってことにならないのかな?
●出版社の企業コンプライアンスだとか、情報秘匿のモラルはどうなる?
●「使い回し」問題は、発見して編集者に告げた段階で、個人情報漏洩を行うことになるんじゃないか。
●だったとしたら、「使い回しは決して発見してはならない」ものなんじゃないのか。
俺は、「使い回し問題」は自己矛盾を起こしていると思うんだが、どうだろう?
真面目に考えてほしいんだが。
286:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 07:11:39.91
ブラックリストに登録されるぞwwwwwww
と、言ってみるテスト
287:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 07:40:17.51
一番最初の黒丸が間違ってるぞ
応募者の住所氏名とかはともかく
応募原稿は社外秘じゃないよ、法律における個人情報にも該当しない
下読みが他社に声かけて落選した原稿が出版された例もある
もし社外秘であるとするならそれは、
原稿を他社に持って行かれたくないという理由で社外秘にしてる場合はあるだろうけど
288:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 08:27:50.01
>原稿を他社に持って行かれたくないという理由で社外秘にしてる場合はあるだろうけど
そんな原稿が有るのなら、とっとと出せばいいだけwwwwwwwww
289:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 08:44:33.75
>下読みが他社に声かけて落選した原稿が出版された例もある
ソースはありますか?
290:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 09:15:57.66
バトルロワイヤルがホラー小説大賞落ちた後
太田出版で出してるよ
太田出版の新人賞に使いまわしたわけではないよ
(そんな新人賞ないからね)
291:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 09:30:27.34
>>285
そんなことが行われていたとして、出版社を訴えられるか?
一生デビューできなくてもいいの?あぁん?
というのがあるから無意味なんだよ
出版社の犬になるために頑張ってんだよな俺らは
292:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 09:45:12.07
いやべつに法律違反じゃないし
>個人情報とは、生存する個人の情報であって、
>特定の個人を識別できる情報(氏名、生年月日等)を指す
応募時に、他にもらさないって契約結んでるなら契約違反だが
それにしたって民事なわけだし
293:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 09:46:53.03
新人賞の公募をしながら、新人を葬り去るという矛盾wwww
お抱えの作家にアイデアを盗用した編集でもいるのかwwwwwww
294:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 09:52:04.06
>>288
>そんな原稿が有るのなら、とっとと出せばいいだけwwwwwwwww
まだ本選前とかかもしれんだろ
295:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 09:55:17.11
内山安雄は小説現代と文学界の新人賞の両方に別な作品を応募したが
最終選考に行く前に雑誌掲載されてデビューな
文学界の方も小説現代が買い取って掲載
そんな原稿がとっとと出された例はちゃんとある
296:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:05:15.19
>>290
それは違うよ。
ホラ大の選評を読んだ太田出版の編集長が、うちで出したいと角川に掛け合ったが、
作者の連絡先はプライバシーなので教えられない、と断られた。
そこで、太田出版は雑誌に尋ね人広告を出し、作者から連絡があって出版になったんだよ。
ソースは「文学賞メッタ斬り」
297:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:06:00.46
>まだ本選前とかかもしれんだろ
使い回しの是非についての話だろ?
二重投稿とかのチェックで社外秘にしても、事前発表から漏れてたら祭りだろww
298:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:14:48.36
>そんな原稿がとっとと出された例はちゃんとある
情報が漏れたの?
299:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:18:32.20
>>296
いやだから、個人情報は守られるが、書いた内容は守られてないって例だろ
違くないだろ
300:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:21:29.27
どうでもいいからワシをプロにしれ!!
301:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:28:28.11
バトロワは、最終選考の選評でボロ糞に言われたのが、話題になったんだよ。
下読みが何かしたわけではない。
>>下読みが他社に声かけて落選した原稿が出版された例もある
こういう例は、ないんだな?
302:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:36:06.91
まてよ最終選考でぼろくそに言われただけで
他社が新聞広告まで出して探すかよ
下読みが声かけた、は言い過ぎかもしれんが
読んだ事のない太田出版の編集者が新聞広告出すんだから
読んだ下読みに連絡とって内容を聞くくらいはしてるだろ
じゃこう言いなおす
↓
応募者の住所氏名とかはともかく
応募原稿は社外秘じゃないよ、法律における個人情報にも該当しない
下読みや編集者の間で話題になっていた作品に他社が目をつけて落選した原稿が出版された例もある
303:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 10:46:53.68
必死やな(笑)まあ、いいや。
ちなみに、バトロワを落とした選評。
URLリンク(motoken.na.coocan.jp)
林 そう。『バトル・ロワイアル』はなんでこんな嫌な感じかなあと思うと、こういうことを考えるこの作者自体が嫌いなんです。
荒俣 分かります、それは。だから逆に言うとホラー小説もそうだけど、小説の意味がいよいよ問われますよ。小説までゲームになっちゃったら、もうほとんどお手上げじゃないですか。厳しく言っておいた方がいいんじゃない、ここはひとつ。
編集部 そうですね。
高橋 ただ、この『バトル・ロワイアル』って、同世代の、例えば二十二、二十三歳ぐらいの青年たちが読んだら結構面白いんじゃないでしょうか。
林 私もそれが怖い、それが嫌なんです。
荒俣 ゲーム世代にはたまらないと思いますよ、これは。
林 結構話題になって売れるような気がしますね、これを出版したら。
304:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 11:01:47.24
>>303
>必死やな(笑)
まあ、そうだなw
なんていうか「下読みが自主的に動くのだよ」とか主張したかったんじゃなくて
内容なんかダダモレだよ、訴えるとか馬鹿だと思われるだけだし、個人情報ですらないよってことなんだけど
内山の例も情報が漏れたとかじゃなくて、社外秘とか無理だから
そういう場合はまさに>>288が言うように、社外秘とかじゃなくとっとと出すものだよって事
305:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 11:33:55.04
>内山の例も情報が漏れたとかじゃなくて、社外秘とか無理だから
候補者の二重投稿とか、盗作とかを、各社に照らし合わせてチェックするから?
306:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 12:08:28.04
糞な下読みっているもんだな
小説は運ゲーwww
307:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 16:53:59.83
>文学界の方も小説現代が買い取って掲載
使い回しにイラッとする>215 氏
>>214
ま、確かに勘違いは自由だよ。夢想もね。
ただ、笑えないイラっとする勘違いもあるって事、覚えておこうねw
308:215
11/11/26 18:48:07.37
>>307
全然分かってないね。キミ
キミの勘違いはイラっとしないけど、見下しながら苦笑いできるよ
309:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 19:01:51.31
>>308 氏に同意する。
307より214の方がより高尚である。
307は反省し、買い取られる原稿作家を目指すべし。
310:名無し物書き@推敲中?
11/11/26 22:32:10.01
ブラックリスト
バトルロワイヤル
買い取って掲載
内容なんかダダモレ
独立したシリーズ物(214 では無く、217)
土曜日の書き込み。
昔、こんなパターン無かったか?
311:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 00:24:17.43
>310
君は夢と現実の境が見えなくなったのか?
312:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 01:18:13.10
>>310
AIの限界だ。気にするな。
313:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 06:56:55.72
>原稿を他社に持って行かれたくないという理由で社外秘にしてる場合はあるだろうけど
有名人か無名の有望新人の原稿を入手したので、公募の賞に捻じ込もうとしている。
無名の有望新人をデビューさせるために賞を新設したという話もあるだろ。
有名人と言えば、去年の今頃、某俳優が騒がれていた。
しかし、売り出しの時期を逸してしまったら、どうなるのだろう。
他社に手柄を横取りされない為に葬り去るのだろうか?
314:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 09:53:35.64
おまえらが考えているより醜い世界だからな
現実ってやつは
315:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 13:18:49.26
あんだけ騒がれたポプラだって、出版プロデューサーのH女史が
むかしの部下のポプラ社員に声かけた真っ黒な出来レースなのに、
最後まで出来レースじゃないってシラ切りつづけたからな
316:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 15:34:00.07
お待たせ、ポプラの第三回な。>310
出版社名がモロに書いてあるガチバトル。怖ェーなwwww
24 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/05/31(土) 00:20:47
これまでいろんなスレを見てきたが内部から情報を漏らすとは
初めてのこと。船場吉兆従業員みたいな奴がポプラ社にいるのか?
863 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/04(水) 12:33:44
ブラックリスト(文学賞応募者の)とか聞いたことがあるじゃが、
なんか知っているひといたら教えてくださらんかな。
(20歳男性の質問)
691 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/17(火) 02:04:50
他社の者だけど何とかならないかな。
バトロワのパターンで獲得したいんだけど。
710 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/17(火) 10:55:09
ぶっ飛びに5000万円でトレードの話が……
548 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/21(土) 16:53:48
すげええええええええ!
常識超えまくり
ど素人の処女作
下読みと編集者をとりこ
応募作はシリーズもの
正体を紅さねえスタイル
オレはぶっ飛びに萌まくり!
この時期、此処のスレッド限定で騒いでいたけど、単なる噂だったのかな?
同時期に他社でも、出すと言いつつなかなか出なかった雑誌も発売日が伸びていた。
出版不況のあおりで、新人がデビューするのは大変なんだろうな。
317:名無し物書き@推敲中?
11/11/29 16:43:49.59
俺のおかげで盛り上がってるなぁ、このスレ
318:名無し物書き@推敲中?
11/11/29 16:54:35.46
ああ これからもよろしくな
319:名無し物書き@推敲中?
11/11/29 19:23:10.82
964 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/02/15(日) 09:59:39
>>963
ぶっ飛びは本当の馬鹿でしたので、業界から干されました。
世間知らずでバカだったので、ブラックリストにのってしまいました。
ぶっ飛びは、おそらく、永久に追放されることでしょう。
どこからも誰からも相手にされなくなってしまいました。信頼できるものを見つけることができぬまま・・
でもね、子供みたいなことをいうようだけど、
しがらみだらけの直木賞をもらうことよりも、現場の人たちから認めてもらった本屋大賞の方が価値があると思っています。
作家、書評家先生から褒められるよりも、友人から褒められる方がうれしい。
965 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/02/15(日) 10:33:52
ぶっ飛びさん、ご愁傷さまです、もう書くだけ無駄ですよ。
320:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 07:07:06.93
買い取りに五千万円なら、イラッとするどころではないわなwww
マニア向けの豪華愛蔵本とかが、軍資金に化けているのか?
321:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 07:16:41.59
ぶっ飛びというのはネタだよ。
乱歩賞の下読みがHPの日記にダントツ作品があったと書いたことから、
乱歩賞スレで大騒ぎになった。
それをポプラスレの住人がマネて、ネタにしていろいろ騒いだだけだよ。
当時スレにいた人はみんなわかっていた。
322:名無し物書き@推敲中?
11/12/01 20:37:12.70
応募規定で、『当社に応募する限りは他社への応募は、御遠慮願います』等と、
明記してある公募の文学賞など、見た事が無いけれども、そんな公募は在るの?
323:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 00:25:40.57
文書化されてないからOK、じゃなくね?
単純に、XXは嫌がる下読みがいるらしいよて話だからさ
それを聞いて行動に2パターンあるわけじゃん
A:それをしないように気を付ける人、
B:下読みにそんな事いう権利ないだろ!とか下読みを非難する人
あるいは、使いまわしで受かった人もいるぞって例外を探して安心する人
大きく分けるとこの2パターンだと思うけど
つまりあんたの目的はなんなのさ?
使いまわしがいかに正しい行為かの力説を頑張ることなの?
それとも受賞を目指すことなの?
ちなみにジャンプ小説大賞だったかが、応募原稿の著作権は会社の物になります
だったと思うよ(本当に争った場合どうなるかはわからんけど、少なくとも彼らはそう主張してる)
ス
324:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 02:10:35.85
>>322
文藝春秋だけ注意だな
『他の新人賞に応募したものは対象外とする』
後はok 電話で四社に確認したけれど、やはりokだったよ
犯罪でもマナー違反でもないのだから、使い回しの是非を論議することは、ただの暇つぶし
喫煙が許可されている場所で、喫煙者に対して
「迷惑だからヤメろ」「自分自身のためにヤメろ」と説教しているようなもんでしょ
325:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 03:07:56.62
>>323 324 本質に迫る書き込み、ありがとうございます
おれはこの件、以前から不満で、奴隷の叛乱だと捉えていて
しょせん、下読みは奴隷なんだから奴隷は奴隷らしく言われたこと粛々とやってりゃいい
前途あふれるワナビさまに楯突こうなんてもってのほか
「使い回しがナンタラ云々…」 そのくだらん1行でひとりの評価スペースがなくなるんだよ
運営も悪いわな、奴隷どもをつけあがらせて 禁止にすれば済むことだよ
このスレ眺めても余裕のない上から目線のヒステリックなものが多い
身過ぎ世過ぎに関わるからかな?
奴隷が叛乱する気なら、せめてイソップの100分の一程度は機知がないとな
機知はないくせにキチガイだらけだろ、ははは
ワナビたちよ、悪い大人にだまされるなよ!
326:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 04:13:23.64
クンニリングスしろや~
327:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 06:33:04.47
五割書き直せば使い回しにはならない?
328:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 08:41:23.72
>>327
もう新しいの書いた方が楽だと思うんだが。
329:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 08:50:17.41
商業作家を目指しているのなら、量産する能力が必要だ。
どんどん新しいのを書いて出したらいい。
330:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 09:18:55.34
駄作量産してどうするんだ?
新作でも使い回しでもいいから、商業レベルのものを応募しろよ。
331:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 09:48:23.99
商業レベルのものでも、一作しか書けなかったらデビューしても続かない。
本人は自己満で完結でも構わないが、発掘するのに時間と金をかけた出版社が気の毒。
公募して賞を取らせる傍ら、見込みのあるやつはキープして伸ばしてくれたらいいのに。
どばーんと売れるやつって、どこの賞も受賞しないで作家になった人わりといる。
332:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 10:00:31.57
一作しか書けない奴なんて、メッタにいない。
新人の多くは受賞作以下のものしか書けずに、何年もボツの連続。
それで嫌気がさしてあきらめてしまう人が多い。
量産が求められるのは、プロとして一定の人気を得てからだよ。
333:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 10:12:45.19
男のケツの穴に目覚めろ!!! 男の悲鳴は最高に気持ちいい~
334:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 10:20:56.37
>>332
わかってねーーーw
新人作家の話じゃないのね、文句言ってるのはここにいるワナビなのね
多分、あなたがわかって無い理由は
それあんたに、他の人より才能があるって事だぜ
プロ並みのって意味じゃないぜ
あなたが多作できるから、できないやつの心理が分からないんだよ
普通は、作家目指しても1作も書き上げれない←これがマジで普通
せいぜいが、祭りとか喜んでる連中がやってる短文(短編小説じゃないぜあんなの)
そして頑張って1作完成できたやつでも続けて書けない
(まあ、2,3作くらいで止まるのが普通かな、1作のみも多いと思う)
だからこいつらにとっては、使いまわしの否定は酸素止められるようなもんなんだよ
そりゃ下読みを憎むさ
つか「じゃあ、お前らもし作家に成ってからどうすんの?」
って思うじゃん、取り合えず、なんかその時は上手くいくんじゃねえかな
って思ってるんだよ、馬鹿だから
335:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 10:48:56.61
それから、使いまわし肯定派が見てない、あるいはあえて無視してるのが
実は「使いまわしが嫌がられてる」のではなく
「落ちた物を直しもしないで送ってる事」が嫌がられているという点だ
「Xという作品がAで1次落ちだがBでは受賞なんだ」
そうかもしれない、しかしXがどの程度直されているのかはだれもしらない
ワナビがA賞で落ちる、とりあえず見直しし新たに見つかった漢字の間違いとか、てにをは、とか直した
論理的に矛盾も気が付いたものは直した、それでB賞に出した、やっぱり落ちた
とりあえず彼にはもう修正点とかみつからないわけだ 誤字脱字矛盾は治したから
するとどうしたらよいかわからなくなる、自分の傷を見つける才能がないからね
傷ならまだいい、
そもそも小説になっていないから誤字脱字直すレベルじゃどうしようもないのかもしれない
こういう人にとって、
「傷が治ってるなら使いまわしはOK」って下読みが言うのは困るわけだ
自分に才能がないことになるからね。あくまで下読みには
「使いまわしはどんな場合でも却下」でないといけない
これなら、才能があっても使いまわしってだけで拒否る下読みの文句言えばいい
だから「傷が治っていない作品を使いまわしするな」の上段が消える
336:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 12:41:21.72
よし! 今夜はデリ嬢と玉舐めフェラだ バッチグー^^b
337:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:13:31.39
>>334,>>335 ×書き上げれない ○書き上げられない
何も分かっていないのはあなただ。
応募者は「使い回しが嫌がられる」ことを考慮するどころか、見る必要すらない。
誰でも、どんな作品でも、応募するのは自由。その代わり評価するのはこちらの自由。
実際に9割以上が駄作なのは皆知っている事実。
「くっだらねーモン読んじまった」と嘆きながら応募作を放り投げて、目薬を差し、
あるいは洗面所に駆け込んで手を洗う姿を何度も目の前で見ている。
しかし、どんなゴミでも目を通すのが下読みの仕事。
仕事がツライというのは単なる「愚痴」。
並べてあるのは「言い訳」と「自己満足」。実に醜い。
出版社側の人間として言うが、
愚痴ならいい。人間だもの。
だが、誰に対してだろうと、「~は応募するな」というのは、公募に対して自由応募を阻害する妨害行為。
応募者に作品に対する評価は求めていない。それはこちら側の仕事。
あなたのために真面目に言うが、もしあなたが下読みなら
(下読みにしては文章が稚拙だが)
それほどイヤなら、その仕事を辞めたらいい。辞めちゃいなよ。
契約している側としても、真面目に下読みしている人にとっても、他の賞主催社にとっても迷惑だからさ。
338:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:26:14.24
長いから読んでないけど執筆したら?
339:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:26:52.84
>>337
だったら、使い回しはマナー違反とか抜かしている下読みはクビにしろよ。
340:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:28:50.02
>>337
君は嘘つきだから嫌われるんだよ。
君がどれだけ一生懸命嘘をついて、自分を大物に見せようとしても、
誰も君の嘘なんかに乗っからないから。
嘘や知ったかぶりで人気者になれるのは小学校の低学年まで。
高学年や中学生になったらもう、みんなお前の嘘を見抜いてる。
だから友達がいなくなっていったんだよ。
341:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:33:11.11
嘘や知ったかぶりで万能感や優越感に浸るのって
かえって虚しくならないか?
現実の君はただのクズだろ?
一日2ちゃんに浸って、一日無駄に潰した分だけ、
よけいに駄目人間になっていってるわけだろ?
342:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:36:48.50
お前の人生だから、別に、お前がどうなろうと知ったこっちゃないけどな。
お前の地獄は、お前が現実社会で、お前自身を満足させられるほどの出世を果たしたときにだけ
解消されるものだ。
現実社会で何十年も歯を食いしばって頑張り続けるしかないんだよ。
343:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 14:44:13.37
、、、自演だったらコワイ
(>_<)
344:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 16:09:37.46
>だったら、使い回しはマナー違反とか抜かしている下読みはクビにしろよ。
そんなやつはいねーよ、って意見じゃん
いたら謝ってやるよ、探してもってこい
あと人格攻撃は議論で言いかえすことができませんでしたってことだよな
345:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 16:22:36.80
URLリンク(konomys.jp)
結果が判明した、すなわち落選した(1次であろうと、2次であろうと、最終であろうと)作品は、どうか。
これはルール違反ではない。ルールには抵触しないが、マナーとしてはいかがなものか。
選考する側にとって、一度目を通して反古にした使い回しほど、テンションが下がるものはない。
346:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 16:39:23.69
>>344
さっさと謝れ!!
347:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 16:39:38.69
結論はとっくに出てるんだけど、
隙を持て余したニートや主婦や家事手伝いが
創作論議を戦わせているようなふりをして時間を潰す
ただそれだけの板だから。ここは。
終わった議論を蒸し返してまで時間潰しをしなくちゃならない閑人が集まってるんだよ。
348:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 16:41:27.43
はっきり言うけど、この板に張りついてる人間は、
小説なんか書いてないし、投稿する予定もないし、
そもそも小説を書くだけの才能も、準備もないクズばかりだからな。
349:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 16:43:46.27
ああ、得意になって
「つ鏡」だの「自己紹介乙」だの
書き込まなくてもいいからね。
そういうの、もう十年も前から見飽きてるし。
350:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 17:36:26.15
>>345
その後読めよ
>推敲が充分でなかったから落ちたのではないか。
>改稿し、作品をもっとブラッシュアップすれば
>受賞レベルに至るのではないか
>最終まで行ったなら最終選考委員との相性が悪かったのかも。
>実際、そういう例もこれまで絶無ではない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
って書いてるじゃん、手直しや改稿した人や、
最終まで行ったので別な賞に出しての受賞は、過去に例があったって事じゃん
(ま、もっとも使いまわしで大成した奴はいないっても言ってるけど)
つまり、最終へ行くほどの才能があるとか
あるいは傷もきちんと直したのに、使いまわしってだけで落とす賞
これは存在しないんだよ、あんたらの妄想
あんたらが落ちたのは使いまわしだったからではなく
才能がないか、もしくは作品の傷が治っていないから
351:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 17:54:20.00
話をすり替えているな。
マナーとしてどうか、とはっきり言っているじゃん。
352:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 18:24:43.88
すりかえ? すり替えに見えるのか
ってことは何?
下読みが「マナー違反だ」と断言しないまでも「いかがなものか」
って発言することが気に食わないってことなの?
使いまわしの原稿の扱いを文句言ってるのではなく、彼らの発言が気に食わない
ってこと?
タバコの比喩を借りるなら
喫煙が許されてるところで、赤ちゃん連れた人が隣にいてタバコ吸ってて
店員が「マナーとしていかがなもんですかね」って言ったらむかつく、みたいなこと?
禁止ではない、追い出されるわけでもない、マナー違反だとも明言してない、
でも「いかがなもんですかね」っては言われた、とそれがむかつくんだって話?
じゃもう使いまわしの是非の話じゃなく、下読みのセリフの是非なんじゃねえの?
353:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 18:31:45.45
いやでも謝った方が良いか
確かに「マナー違反だ」と思ってる下読みはいるわけだからな
これが腹立つというのも、合理的な行動ではないし生きにくい性格だともうけど
感情はどうしようもないよね
(本当は、じゃ違うの出せばそれだけですこし有利じゃんって思うべきなんだろう)
すまなかった、俺が悪かった ごめんなさい
354:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 18:47:16.81
URLリンク(konomys.jp)
ただこの二作には、大きなマイナス要因がある。
一度、もしくは二度、他の新人賞に応募して落選した作品であるという点だ。
新人賞の予選委員に兼任が少なくないのは、こうしたチェック機能を働かせるためでもある。
無論、これが選に洩れた理由のすべてではない。
一度落ちた作品を改稿のうえ他の賞に応募することは、厳密な意味でのルール違反には当たらないからだ。
が、こうした作品は、選考の過程で明らかなハンデキャップを抱えることになる。
大賞レベルに達した作品でもない限り、それが分かった時点で、まずもって最終候補には残れないだろう。
これは他の賞でも同じである。改稿を繰り返して同じ作品を応募する作者は、将来性に乏しいと判断されるからだ。
作家志望者は厳に、戒めるべき行為と銘記されたい。
355:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 19:03:41.67
1次通ったとか駄目だったとか、やっと2次まで行けたレベルなら使いまわしはやめるべき
大賞レベルなら使いまわしもありってことだね
所詮下読みや審査員は、大賞レベル(を量産できる人)を見つけ出すのが目的だからさ
スポーツの大会みたいなレベルを正当に評価すべきとかどうでもいいもんな
(レベルの下の方は特にさ)
それは正義じゃないってワナビは思うけど
目的は作家を見つけ出すことだから、むしろ積極的に(できの悪い)使いまわしを切る
下読みは出版社的には有能な正しい行為な人なんだなろうな
356:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 20:06:42.79
>公募して賞を取らせる傍ら、見込みのあるやつはキープして伸ばしてくれたらいいのに。
見込みが有るからキープしたと応募者に知らせるのかな?
育成枠で囲い込むとしても、唾を付けとくだけで、何か縛りを掛けられるだけの様な気もする。
例えば、キープされた応募者が他賞で入選するのは、裏切り行為になるのかな?
357:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 20:22:55.11
ファンノベみてみろ。
最終候補で本出してもらってるのもいるし
受賞しても一作で消えるのもいる。
キープして伸ばしてくれるなんて甘い世界じゃないと思うぞ
358:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 20:27:47.20
>キープして伸ばしてくれるなんて甘い世界じゃないと思うぞ
応募者側にメリットが有るのかなと、思っただけです。
359:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 20:41:57.64
>>358
主観でしかモノゴトを考えられない人間には、小説の執筆は無理。
向こう側の立場の人間は、この出来事をこう考えて、こういう行動を取るはず
という心理描写が説得力のある形で書けなければ、
事件をリアルに描くことなどできない。
「登場人物全員が作者本人で、作者と同じ発想でモノゴトを考えている」
などという小説はペケだ。
俺がなにを言っているのかワカランだろう。
うん。君にはわからないと思う。
360:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 20:54:50.40
>主観でしかモノゴトを考えられない人間には、小説の執筆は無理。
>向こう側の立場の人間は、この出来事をこう考えて、こういう行動を取るはず
>という心理描写が説得力のある形で書けなければ、
>事件をリアルに描くことなどできない。
>「登場人物全員が作者本人で、作者と同じ発想でモノゴトを考えている」
>などという小説はペケだ。
>俺がなにを言っているのかワカランだろう。
>うん。君にはわからないと思う。
何にイラッとされているのか存じませんが、キープという単語に反応されたのですか?
もしかして、キープしてたつもりの応募者に逃げられた編集さんですか?
御愁傷様です。
361:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 22:41:47.94
>>360
君がどんな小説を書いているか(過去に書いたか)当ててやろうか。
・主人公は君の思想や感情を反映させた君の分身で、
・君自身を超絶的に美化したキャラクターで、
・脇役たちは主役を引き立たせるために用意され、
・主役を引き立たせるためだけに事件を起こし、
・主役に関わるときだけ動いて喋り、
・主役と関わらない時には何をしている人物なのか、まったく考えられていない。
どうだ。こういう小説だろう。違うか?
362:名無し物書き@推敲中?
11/12/02 22:51:23.62
ああ、他にも
・主役のルサンチマンのために用意され
・惨めな敗北で主役を満足させるためだけに存在している脇役
ってのもありそうだな
363:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 06:37:35.06
>・主人公は君の思想や感情を反映させた君の分身で、
>・君自身を超絶的に美化したキャラクターで、
>・脇役たちは主役を引き立たせるために用意され、
>・主役を引き立たせるためだけに事件を起こし、
>・主役に関わるときだけ動いて喋り、
>・主役と関わらない時には何をしている人物なのか、まったく考えられていない。
>・主役のルサンチマンのために用意され
>・惨めな敗北で主役を満足させるためだけに存在している脇役
量産タイプの新本格派ですか?
364:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 17:40:01.94
わったし、頭悪いし、何を言っているわっからないけど
ホットイテよ、自分さえよければいいの
私の場合、他人に読ませるために書いてないのよね
頭のいい人って他人のことにとやかく言いすぎよ
365:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 18:27:36.46
普通の応募者
使い回しは自己責任で御自由に
出版社の編集さんに診てもらえるとか、色付きの応募者(本人承知)
構ってもらえなくなったとしても、勝手に他社に応募できない
出版社の編集さんにマークされた応募者(本人知る術も無し)
他社に応募されたら絶対阻止するから諦めろ
こういう理解で、よろしいのでしょうか?
366:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 18:55:27.78
そのマークされた人? 何十人だか何百人だか知らないけどさ
それを編集は仕事の合間に常にチェックして
他社(当然仲の悪い会社も、小さくて交流が無いところもあるだろ)への応募を
絶対阻止する、理由って何? 金にもならんのに
またそんな珍妙な理解をしてしまったのはなぜ?
367:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 19:35:37.64
>それを編集は仕事の合間に常にチェックして
自動的に回ってくるのじゃないの?
>>304
>内容なんかダダモレだよ、訴えるとか馬鹿だと思われるだけだし、個人情報ですらないよってことなんだけど
305
>候補者の二重投稿とか、盗作とかを、各社に照らし合わせてチェックするから?
368:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 19:44:50.88
>絶対阻止する、理由って何? 金にもならんのに
>>66 >>68
この理由を考えていたら、こんな仕組みが思い付いた
まぁ、他社に横取りされるのを黙って見ていられないだろうし
369:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 19:53:17.05
回ってくるとかまでシステム化されてないと思うよ
「予選委員に兼任が少なくないのは、こうしたチェック機能を働かせる」
というセリフは、
リストが回ってくるのではなく、あちこち兼任する下読みが人手でチェックしてることを意味すると思うし
それに、「作家志望者は厳に、戒めるべき行為と銘記されたい」というセリフも
マークされたらもうだめというよりは、新しいの書けば
「あ、あの使い回し君、新しいの書いてきたよw」
って感じに好意的に受け取られると思うけど
内容がダダもれなのも、池上のエッセイかなんかで読んだけど
文壇バー(笑)とかで話題になったって書いてあったよ
370:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 19:57:50.07
>まぁ、他社に横取りされるのを黙って見ていられないだろうし
え? あんたが言う出版社の編集さんにマークされた応募者ってのは
使いまわし常習者で他の出版社にチクって落とさせるって話してるんじゃないの?
才能あるからマークしてるひとなの? それどうやって他社で落とさせるの?
へんじゃね だったら自社で受賞させればいいだけじゃん
371:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 20:21:19.03
>使いまわし常習者で他の出版社にチクって落とさせるって話してるんじゃないの?
>それどうやって他社で落とさせるの?
ブラックリストって何ですか?
>だったら自社で受賞させればいいだけじゃん
肝心の応募者が、ここ数年間自社の公募に応募していないから、受賞させられないwwwwww
なんか手間が省けたみたいで、感謝wwwwww
372:名無し物書き@推敲中?
11/12/03 20:35:07.85
えーとつまり
自社には応募してこないけど、他社には応募してくるやつは
ブラックリスト(というものもあって)をまわして落とさせることができると信じてるわけ?
しかも使いまわしのリスト(ってものがあるはず)使ってってこと?
俺をからかってるだけ? まじ?
373:名無し物書き@推敲中?
11/12/04 00:58:16.80
からかっているというか、ネタだろ
374:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/12/09 18:53:26.63
応募原稿の使い回しよりも、
無能な審査員の使いまわしの方が、有害な気がする。
文学賞の受賞作がカスなのに、あえてカスを選ぼうとしてしまう。
それを継続してきたつけが、出版不況につながったんだろう。
375:名無し物書き@推敲中?
11/12/09 19:50:24.91
カスレベルの作品すら書けないやつがなにいってんだか
受賞してから文句いってねw
376:名無し物書き@推敲中?
11/12/09 20:31:07.85
本当の名作は、カスが読んでも名作だと思う
審査員は無能でもいいんじゅやないかな
むしろ有能な人にしかわからん作品方がまずくないか?
377:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 00:34:50.69
思い込みが激しくて単純連鎖の結論で断定しちゃうような人にとっては、
思い込みが介在しないほど単純明快な断定が出来る本以外、全部カスなのです。
378:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 12:46:18.40
下読みの鉄人()ってまだ生きてるの?
379:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 12:49:20.60
受賞作プロ作を高々にカスとののしり無名のまま死んでいく人が一番幸せだろ。
お前だよ!!!
380:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 13:37:15.80
お前だったのか
381:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/12/11 18:59:24.95
結果を出せない連中を馬鹿にする人が多いけど、
文学賞の審査員ほど、結果を出していない人達はいない。
使い物にならないゴミを見つけて、原石だと言ってるだけ。
382:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 19:06:52.33
下読みに甘んじてる時点でカスなんだよな
一生下読みやってるような人間ですから奴らは
383:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 19:09:07.15
結果を出した人に与えるのが賞なんだよ
文学賞に限らずさ
384:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 20:08:25.33
残念賞とかブービー賞も結果を出した人?
385:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 20:16:58.91
ええと、すべての賞が絶対に、とかじゃないよ
一般論だかrさ、風変わりなものとかイレギュラーなもの探し出してきても
意見はかえないよ
世の中には「これから何かしそうで賞」とか「きっと何もできないで賞」
とかもあるかも知れないしね
「ブービーという結果を出したのだよ」みたいな屁理屈言ってもいいけどさ
386:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 20:22:34.52
実力ある人は結局は必ず取るというよね。
逆にカスが何かの間違いで通る場合もあるだろ。
そういう奴は消えるだけ。
結局実力者は生き残り、ダメな奴は消える。
ここでごちゃごちゃいわず、はよ書けや。
387:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 09:31:14.20
見る目のないカスが審査員してたら俺のすげぇ名作が落ちるだろ。
と、思ってる人急増中。
388:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 16:37:13.47
そのくらいの傲慢とすら思える自我が無ければ、
そもそも自分の妄想を綴った作品を完成させることすらかなわないだろう
389:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/12/13 19:01:52.94
最近の文学賞は、目を当てられないぐらいひどいからな。
ここ数年、まともな作家が出てこない。
売れてるのは、バックに宣伝屋がついてるのばかり。
来年になれば駄目になるレベル。
こんなことでいいのか?
390:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 19:55:49.50
>>389
よくないよな!
391:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 20:25:12.50
俺が学園物で大賞とってやる ラノベな
392:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 20:28:16.74
私が斬新な作品で大賞とりましょうファンタジーで
393:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 21:12:34.93
>>303
読んだ
バトルロワイヤル、マンガになって映画になって結果的にバカ売れしたわけだけど
その流行中の彼ら彼女らの感想をきいてみたいよね
394:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 21:15:11.36
>>296
いい話だな
すげえ
395:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 21:15:28.65
>>393
かなり恥ずかしかっただろうねw
396:393
11/12/13 21:19:25.56
>>395
別に受賞させなかったのは好みだろうからいいけど
林の売れるでしょうねと発言しつつ、作者自体が嫌いなんですって
さすがにアウトだろ、そこまでいうのはどうかんがえても失礼極まりないわ
397:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 21:25:05.59
>>396
作者、相当くやしかっただろうな。
一番小説としてうまいと言われたにも関わらず、人間性大否定されてww
398:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 21:32:46.07
でも、林の暴言のおかげで注目を浴びて出版に結びつき、
売れ行きにも繋がったと考えれば、痛し痒しかもね。
399:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 21:41:07.86
これで二作目が出ればね
400:名無し物書き@推敲中?
11/12/13 22:48:06.94
宣伝が大事なのは分かり切ったことだろ。
それを悪みたいに言ってるバカはなんなんだよ。
401:名無し物書き@推敲中?
11/12/14 18:21:57.04
小林よしのり言うところの
純粋真っ直ぐ君 ってヤツ
402:名無し物書き@推敲中?
11/12/15 06:58:44.49
宣伝効果が有って、しかもベストセラー。
逃がした出版社はイラッどころではない。
二度と採り逃がしが無い様に工夫するな。
専属契約とか、唾付けての囲い込みとか…
403:名無し物書き@推敲中?
11/12/15 21:26:44.30
今の出版界に専属契約の契約金(他社で書かなくても生活できるだけの金)なんか
出せるわけがないだろうに。
404:名無し物書き@推敲中?
11/12/16 07:07:07.43
嘗て、こんなスレッドが建っていた。
あなたの「うり」はなんですか?
1 名前:名無し物書き@推敲中? :02/10/17 14:50
作家目指すからには自分の売りがあるでしょ?
「心理描写がうまい」とか「魅力的な登場人物」とか。
どうなのさ。
後夜祭辺りに記念書き込みしようと思っていたのに、騒動の最中に消されてしまった。
騒動は三年前だったけれど、もう、九年前の話だな。
>今の出版界に専属契約の契約金(他社で書かなくても生活できるだけの金)なんか
>出せるわけがないだろうに。
業界内で契約済みを匂わせておけば、何も知らない応募者に契約金など払う必要が無い。
やがて、仕方なく帰ってくるだろうから、ストック分を含めて……
こんなプロットでは、一次突破は難しいかwww
唾付きに、他社の専属契約に応募させたら?
405:名無し物書き@推敲中?
11/12/16 16:59:56.09
>>404
君は「納得する」ということを絶対にしないんだな
406:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/12/16 19:03:42.22
宣伝の力で、一冊しか売れない作家を売っても、効率が悪い。
少なくとも数冊は続く作家を見つけた方がいい。
宣伝費の無駄。
文学賞で食ってる連中と、広告会社は喜ぶだろうけど。
出版界としては、やってられないよな。
407:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 00:11:58.84
自己宣伝という名の能書きだけの小説を書くのが東野圭吾とかそのへんの物語作家。
物語は小説よりは一段下の芸術性。
408:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 00:23:10.20
芸術性なんかどうでもいい。売れたもん勝ち。
409:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 02:25:20.04
大沢在昌がさチャラチャラした恰好で六本木で遊んでる時に
同じ学校のブンガクをやってる連中(下駄にジーパン)に
「大沢、ちょっとこないか」みたいに誘われて
「いやだな」と思ったけど、行ってみたら同じような汚い連中がいっぱいいて
大沢が一回も行った事のないような汚い飲み屋につれてかれて
みんな「文学」について語ってたんだって、
で、作品を読ませてもらったら
暗いどろどろした人生の悩みについて書いた小説なんだって
それも、そいつらは小説をずっといじくってて何年もたつのに完成してないんだって
「どうだ?」って聞かれて大沢は
「俺、好きじゃないわ」
「なぜだ」
「もっと読んでいて面白いものが書きたい」って答えたら相手の顔色が変わって
「おおさわ、お前のめざしてる文学ってなんだ?」って聞かれて
「ベンツに銀座のクラブ、軽井沢に別荘よ」って答えたら、相手は数秒何も言えなくなって
そして
「お前に文学をやる資格はない!」って怒鳴られたんだって
410:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 13:53:38.43
俗物には文学は書けないよ。売れたもんがちとかいう言葉を使ってる時点で、文学には向かない。
売れることが「勝ち」だと思わない人間にしか芸術は紡ぎだせませんわ。
411:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 14:07:30.93
お前の国ではそうなんだw 悲しいなそれ
日本は恵まれたことにそうじゃないのよ
412:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 14:21:39.27
2ちゃんに逃げてばかりで作家になれるとか本気で思ってるの?
叶わない夢を見るのは止めなよ
413:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 17:17:17.05
>文学賞の受賞作がカスなのに、あえてカスを選ぼうとしてしまう。
>それを継続してきたつけが、出版不況につながったんだろう。
>使い物にならないゴミを見つけて、原石だと言ってるだけ。
>最近の文学賞は、目を当てられないぐらいひどいからな。
>ここ数年、まともな作家が出てこない。
>宣伝の力で、一冊しか売れない作家を売っても、効率が悪い。
>少なくとも数冊は続く作家を見つけた方がいい。
原石を見分ける目利きの育成を怠ったのか、数撃てば当たる的な物量作戦の収益が大きかったのか、
柳の下のドジョウ狙いによる粗製乱造の方がお手軽だったのか、新人発掘に手間暇かけなくなった。
デビュー後の実弾確保を兼ね、複数の投稿作を合算方式の累計点で評価すると明言する賞もあった。
『売れなくても三冊は面倒見ます』的なニュアンスで応募者を擽っていたが、成功したのだろうか?
ウリだった講評がオモシロクナイと、こんな編集者と仕事は出来ないと立去る応募者もいただろう。
読みたいものを読む読者に、自社が売りたいものを押し付ける出版社の横暴の結果が上記の引用だ。
読者が求めるものは、発行部数や評論家のお墨付きによる過剰包装では無く、単純に面白いものだ。
他者の成果を妬んで妨害したり、あわよくば自分の手柄にしようという不届き者には退場願いたい。
414:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/12/18 18:50:46.04
出版社の編集者は、自社で出してる作品を読んでるのかな?
売れないと思うのばかりある。あれをまともなに売るのは辛い。
宣伝したって、どうせすぐに駄目になる。
面白いものを書ける作家を見つけない限り、何をやっても無駄だ。
(コメディを出せと言う意味じゃない。)
出版社は、作家の失業救済団体ではない。
本が売れないような作家の面倒まで見るな。
415:名無し物書き@推敲中?
11/12/19 03:20:15.68
あのさ10万部、100万部、売れる作家だけが儲けにつながるんじゃなくてさ
4千部とか7千部とか、マイナーだけどきっちり売る作家がいるとする
普通の人には面白くねーやつね
でもファンがいて新作が出たら必ず買う
仮に5千部売れるとして、毎回6千部とか刷ってれば廃棄も少ない
こういう作家が10人いれば5万部売れる、20人いれば10万部なのね
かつこういう人はぶれないから、
大ヒット出した人が次にいっぱい刷るべきかどうかみたいな悩みもない
収益の予測が立つから、実は10万部売る1人より都合がよかったりする
売れない作家の失業救済とか面倒見るとかやってる出版社なんかないよ
営利企業だもの冷酷に切るよ
あなたにとっては面白くないものでも、面白いと思う(思わなくても買う)数千人がいれば商売をするんだよ
資本主義社会だしね。
(本当にクソ面白くなくても全国に数千ある図書館が買ってくれるごく一部の作家とかいるしね)
ホームセンターとか行けば「誰が買うんだよこんなもん」みたいなの売ってるじゃん
あれは、どっかのくだらないもの作ってる会社の救済じゃないでしょ
416:名無し物書き@推敲中?
11/12/24 22:51:23.93
孫悟空
URLリンク(ja.wikipedia.org)
釈迦如来は悟空に身の程をわきまえさせるために賭けを持ちかけ、如来の手のひらから飛び出せなかった悟空を取り押さえて、五行山に封印してしまった。
5百年後、観世音菩薩の救済によって三蔵法師の弟子となって功徳を積むことを許され、天竺までの取経の旅を助けることになる。
三蔵法師からはおもに孫行者と呼ばれている。 弟子になってからも初めはかなり反抗的で、納得できない時は相手が如来だろうと菩薩だろうと平気で文句を言う。しかし仁義や礼儀に精通しており、その他で無礼を働くことはない。
初め三蔵法師に反発して脱走も試み、その後もいわれのない罪で破門されたりしているが、観世音菩薩や釈迦如来の導きもあり、結局はいつも三蔵法師のもとに戻ってくる。
旅では失敗を繰り返して学習し、次第に行いが改まっていくが、かなり粗暴である。三蔵との関係は師匠と弟子というよりも、無力な人間を庇う守護者のような役回りで、人使いの荒い三蔵には困らされることが多い。
ついに取経の旅に成功すると、その魔を降して善を広めたという抜群の功績が認められて仏になることができた。
最初の脱走の際に、以後の脱走を防ぐ抑止力として頭にはめられたのが「緊箍児」と呼ばれる輪っかである。
これは「緊箍呪」という呪文をとなえることで輪が収縮し、頭が締めつけられるというものである。しかしこの後に三蔵法師は緊箍児によって直接的に脱走をふせごうとすることはほとんどなかった。
孫悟空が釈迦如来の掌から飛び出していれば、物語はどうなったのだろうか?
幾度負けても絶対に負けを認めず、釈迦如来は賭けを持ちかけ続けたろうか?
その間、五行山へ封印したと嘘を喧伝していても、嘘は嘘だとばれるだろう。
三蔵法師には身の丈に合った弟子で我慢させろと、観世音菩薩は導くだろう。
孫悟空?
ほっておけば宇宙の彼方まで飛んで行くから、行く先々で騒動を巻き起こす。
そうなったらそうなったで、さぞかし面白い物語が生まれていたことだろう。
417:名無し物書き@推敲中?
11/12/28 12:15:52.24
それでも困った時にいっつもとなえているの、三蔵法師だけど
水滸伝の頭領宋江から何から、さえないよね。なんかそう思っていたなあ
418:名無し物書き@推敲中?
11/12/28 19:43:14.64
網にかかった応募者を、五行山で逆らわぬ様に躾て、
緊箍児という拘束具で支配して、出世の道具にする。
テンプレートの雛型を忠実になぞるだけの大量生産。
レーベル支持者に飽きられたらそれまでの使い捨て。
孫悟空と三蔵法師の関係は、編集者の憧れる理想形?
419:名無し物書き@推敲中?
11/12/29 03:59:03.43
くだらねえ
420:名無し物書き@推敲中?
11/12/29 08:08:07.81
悪魔のトリル
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>通称「悪魔のトリル」(あくまのトリル)は、ジュゼッペ・タルティーニが作曲したヴァイオリンソナタであり、
>彼の作品の中で最も有名な傑作である。
>タルティーニが夢の中で悪魔に魂を売って伝授されたという伝説があることから
>「悪魔のトリル」と呼ばれるようになった。
創造主で在りたい作家さんが、悪魔と自己の魂を引き換えにしてまで取引したくなるのも頷けるよね。
創作し得た作品が世紀の大傑作として一世を風靡し、輝かしき人類の歴史に燦然たる足跡を刻印する。
でも、創作者の総てが悪魔にちょっかいを出されているわけでは無いし、逆らう創作者もいるだろう。
その悪魔に逆らう創作者が居たとして、魂を賭けた凄惨な戦いを繰り広げている最中に掻っ攫おうと、
人間界から契約の邪魔する者が居たとしたら、悪魔は黙って指を咥えて見ているしか無いのだろうか?
421:名無し物書き@推敲中?
11/12/29 20:20:29.24
ファウスト伝説におけるメフィストフェレス
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ファウスト伝説のメフィストフィレスは、この世におけるファウストの望みを叶える代わりに、
>その魂をもらう(死後は自分の支配下に置く)ことをファウストと取り交わす。
>メフィストフィレスは契約に忠実な様子を見せる一方で、巧みな弁舌でファウストを操作しようとする。
>その結末は作品によってかわり、メフィストフィレスの目的が達成される場合もあれば、ファウストの魂を手に入れられないこともある。
>また悪魔としての設定も、作品によって異なる。
>マーロウの『フォースタス博士』に登場するメフィストフェレスは、ルシファーに仕える悪魔で、彼と共に神に反逆したことになっている。
>ゲーテの『ファウスト』に登場するメフィストフェレスは誘惑の悪魔とされ、神との賭けでファウストの魂を悪徳へ導こうとする。
悪魔も個人の魂一個の為だけに手間暇かけるよりも、もっと手っ取り早く大量に集める工夫をするだろうね。
人目の無い部屋の中央に在るテーブルの上に、魅惑的に光輝くカードが伏せ置かれたままで放置されている。
そのカードのほとんどは、狭い業界内のしがらみや業界の都合によって葬り去られようとする怨念でもある。
厳重に貼り廻られた結界の中、魅入られたように魔方陣に吸い寄せられる人影がテーブルの前に立止るのを、
結界のわずかな隙間を通して入り込んだ蜘蛛の糸程のグラスファイバーを通して監視する何モノかが気付き、
期待に頬を弛めながら細い目を光らせ、舌なめずりをし、その愚かな生贄の価値を算定し、値踏みしながら、
人影が伏せられたカードを捲る瞬間を見逃さぬ様、優秀な捕獲者特有の繊細な感覚で注意深く見守っている。
一方、生贄に火中のクリを拾わせようとするモノドモもまた、自らの魂の行く末を委ねた成果を案じている。
422:名無し物書き@推敲中?
11/12/30 05:18:16.41
メフィストスレに来たかと思った
423:名無し物書き@推敲中?
12/01/03 06:27:49.61
けっこう書き込み溜まったね
で、結論は出てるんだよね
使い回しは悪くないよ
現実が文学史が示してるんじゃン
下読みどもの職務放棄にすぎないから無視して
そういう怠け者の下読みが居るところに傑作を送らないこと
424:名無し物書き@推敲中?
12/01/03 09:44:51.77
娘、房 干せ
425:名無し物書き@推敲中?
12/01/03 10:25:57.28
使い回しを公式に認めたら、駄作が溢れかえって大変なことになるだろ。
出版社は下読みに払う報酬だけで破産する。
426:名無し物書き@推敲中?
12/01/03 10:34:56.54
溢れかえるほど来てないよ
427:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 15:51:36.47
たぶん正解(俺にとってのだけど)は
1 使い回しは悪くない
2 でも嫌う下読みがいるよ
3 じゃあ、俺はやらない
だな
目的が作家に成ることなわけであって、今書いたこの小説の発表じゃないからさ
下読みが嫌がるんらしない、おまえらに「そんなのは媚だ」といわれようともね
少しでも確立を下げる行為はしない
逆にどうしても発表したい作品があり、それが作家になることにに優先するなら
どんどん使い回しすべきだと思う
428:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 17:17:58.83
>目的が作家に成ることなわけであって、今書いたこの小説の発表じゃないからさ
>下読みが嫌がるんらしない、おまえらに「そんなのは媚だ」といわれようともね
>少しでも確立を下げる行為はしない
今書いたこの小説の発表を目的としないのなら、少しでも確立を下げぬ為に、応募すべきではないのでは?
429:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 16:27:45.78
427 あなたワナビを装った下読みだな 上でも同じこと書いてる
運営が決めることで下読みがいうことじゃないよ
ちゃんと仕事しろってこと
学校行きたくねえってことといっしょだから
430:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 17:53:06.22
使い回してもまず当選しないから
無駄になるし、そもそも使い回しを
やってしまってるってことは創作力が
枯渇している証拠。
431:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:00:10.85
下読みって言うか、運営や編集部が嫌がるんだよな
池田がそんな事言ってた。
下読みはそれに従うしかない
下読み的に(誰がどの作品の下読みだったか)名前が出るわけではないのだから
あるいみ使い回しが増えることは、
仕事を増やす=収入を増やすことにつながるが
編集にとっては、
仕事を増やす=手間が増え、下読み代もあがる
を意味するからさ
おまけにどこかの1次落選を大賞に選ぶのは、あまり聞こえがいいものではないしね
432:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:05:02.00
池田って誰だ?
433:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:31:07.23
>おまけにどこかの1次落選を大賞に選ぶのは、あまり聞こえがいいものではないしね
落とした側が拾った側を指差して笑うの?
434:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:40:50.54
なんかの賞の下読みやってる人だよ
別な賞の落選作ですねっていったら編集者が青くなって確認して~
みたいなこと言ってた
逆に、大森望とかは、下読みのでも使いわしでもOKって言うし
編集部との力関係じゃないかな
運営で使いまわしもOKですって言うのは一箇所しか見たことないし
(そこももちろん、落ちた理由の分析をして書き直しはしろ、位は言ってるけど)
435:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:41:33.21
>下読みって言うか、運営や編集部が嫌がるんだよな
運営や編集部は、どうやって使い回しを見分けているの?
436:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:45:03.16
>>433
さあ? そんなことまで知らん
でも売れれば落としたほうが残念がるんじゃね
437:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:45:21.84
>運営で使いまわしもOKですって言うのは一箇所しか見たことないし
募集要項に書かれていないけど、そこはどこですか?
438:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:46:47.23
さいきん人から聞いたんだが、上で話題になってるバトルロワイヤル
角川の前の年に別の賞に応募して1次で落とされたらしいじゃない
そんな例がたくさんあるんだよ
任された仕事をきちんとこなそうよ
439:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:53:28.41
おしえなーいw
エンタメの賞だよ
審査員が実際にこの賞はぜんぜんOKです的な発言してる
募集要項には使いまわしダメとも良いとも普通書かないだろ
一次で落ちるようなやつは(ようするにへたくそで落ちてるから)
つまり使い回しじゃない理由で落ちてるので見分ける必要すらないだろうけど
3次とか最終なら下読みが相談の上、上に出すものを決めるから
「それ**賞で読んだ」って誰かが言えばそれでばれるじゃん
440:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 18:56:15.89
>>438
一次じゃない最終、落ちた理由もカテエラ(って言うか暴力描写が賞にふさわしくないからという理由)
別な賞ならいけたんじゃないかな
441:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:00:04.54
使い回しOKって明言されてる賞ってどこよ
ここでさ仕事しろとか、当然の権利だとか
いくら叫んでも現実は変わらない
俺らで使い回しに厳しい賞のリストや
優しいリスト作る方が前向きじゃないか?
とりあえず このミスはむっちゃきびしいw
442:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:17:35.96
>>324
を見ると文春は明示してて不可らしい
443:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:21:30.87
全応募作品を編集者が手分けして依頼する下読みに割り振る為の荒読み。
依頼された下読みによるランク分け
A 通過作。
B 編集部で再チェック。
C 評価票のみ返却。
D 即破棄。
下読みから返って来た応募作を編集者が絞り込む。
盗作や二重応募のチェックの為に各社に問い合わせ。
最終候補者として公表し最終選考へ
大体こんな流れでしょうか?
444:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:33:41.42
出版社にしてみればさ
自分のところが発見できなかった才能を他社に取られるのもいやだろうけど
他社がダメ認定した物を出版しちゃう(そしてコケる)
のも同じくらいイヤだよな
自分のところの落選作を他に応募することより
他に応募し落選した物を送ってこられる方が嫌がってるように見えるから
後者のほうがよりイヤなんだと思う
(他社は気がついた疵を自社が見抜けない場合ね)
おまけに人生でたった一作しか書けない奴なら
成長もないし消えていくこと必須だしね
手直ししては応募繰り返してる奴なんか
長い間やってれば結構読める物になったとしても売れないだろうし
445:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:34:14.19
>>442
木曜日の午後八時の書き込みを見てから、わざわざ電話で確かめてくださっていますが、
一般の人間が受付に電話しても、金曜日の営業時間帯にかけなおせと言われるのではないでしょうか。
この回答を書かれた方が業界の方だとしても……
446:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:42:48.04
>おまけに人生でたった一作しか書けない奴なら
>成長もないし消えていくこと必須だしね
>手直ししては応募繰り返してる奴なんか
>長い間やってれば結構読める物になったとしても売れないだろうし
一体何を前提に書き込まれているのか分かりませんが、貴方が気にする必要はないのでは?
447:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:47:57.24
>>445
電話でってのは知らんけど(だから俺も書かなかったけど)
文芸春秋の文学界新人賞ならサイトに書いてあるぜ
このことじゃないの?
>応募作品は新人の未発表原稿に限る。 同人雑誌に発表したもの、
>他の新人賞に応募したもの、自費出版したものは対象外とする。
ちなみに同じ文芸春秋でも松本清張賞はすこしちがう
しかしこっちはネットで発表したら×
>インターネット上で発表した作品や自費出版した作品は応募できません。
448:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:54:31.87
>>446
気にしてねえよw
ネットってこういうそいつと関係のないどうでもいい話であふれてることに気づこうぜ
449:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 19:56:11.97
>>441
メフィストはゆるいね。
編集が自分の判断で決めるためかな。
このミスや新潮ミステリ賞で落ちたのが受賞している。
450:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 20:01:04.16
>>447
324氏の書き込みは、適切では無かったのですね。
451:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 20:10:04.68
>気にしてねえよw
>ネットってこういうそいつと関係のないどうでもいい話であふれてることに気づこうぜ
こういうそいつと関係のないどうでもいい話?
452:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 20:31:34.11
そうそうw
ってやめね? こういうの
なんであの文章のその部分に反応して絡むのか知らんけど
オレが悪かったで良いからさ
なんかやっとなんかスレが悪口と不満から違う方向へ行こうとしてるのにさ
453:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 20:36:54.24
全応募作品を編集者が手分けして依頼する下読みに割り振る為の荒読み。
依頼された下読みによるランク分け
A 通過作。
B 編集部で再チェック。
C 評価票のみ返却。
D 即破棄。
下読みから返って来た応募作を編集者が絞り込む。
盗作や二重応募のチェックの為に各社に問い合わせ。
最終候補者として公表し最終選考へ
大体こんな流れでしょうか?
454:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 21:30:53.83
>>453
そうかも。
でも賞によって違うだろうし、二重応募のチェックはあまりしていないと思う。
というか、そんな内情を知ってどうなるんだ?
それがわかれば君の作品の出来が良くなるわけでもあるまい。
455:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 22:23:14.72
>でも賞によって違うだろうし、二重応募のチェックはあまりしていないと思う。
>というか、そんな内情を知ってどうなるんだ?
>それがわかれば君の作品の出来が良くなるわけでもあるまい。
私の事は気にしないで下さい。
二重応募のチェックはあまりしていない?
これは編集者じゃなきゃ、返答できないでしょう?
過去スレッドから探せってことですか?
456:名無し物書き@推敲中?
12/01/13 06:06:06.67
>>322
こんなのが有ったww
791 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/11(水) 18:32:51.75
この話題何周めだよ……
ミステリの賞は他にたくさんあるから、好きなとこへ出せばいいじゃん。
ラノベレーベルだって軽いミステリなら受賞してるし、受賞者の年齢層も上がってるよ。
そーゆーの調べてる?
2ちゃんでワナビが何か言って大企業の方針が変わると思う?
まあ、むかしのメフィスト座談会では、応募者に対して「他に応募するなよ。逃げるなよ」みたいな
ワナビを勘違いさせるような発言が多かったから、逆恨みする気持ちをもっちゃったんだろうけど……
その人たち(ってか主にJくん)はもうとっくにいないんだよ。
457:名無し物書き@推敲中?
12/01/13 10:47:40.62
「小説の書き方」なんてない。
第一線で活躍している小説家の先生方は、口をそろえてそう言います。
僕も「小説の書き方」はないと思います。
というより、あったら変だ。
小説とは「散文形式で書かれた物語」のことで、自由な形式で表現するのが原則なわけですから、「書き方」が存在した時点で本質から外れてしまいます。
「書き方」という「型」ができてしまったら、小説は芸術でも創作でもなくなるんじゃないのかなぁ。
458:名無し物書き@推敲中?
12/01/13 11:50:49.67
「型」とか「書き方」のまえにあるものがある
小説ってなに?
言語芸術ってなに?
小説を書く意味ってなに?
そもそも意味があるのか、ないのか?
それに、型を意識しなくても、型にはまってしまっている現実がある
小説には様々な型があり、歴史がある
その型からまったく独立して自分があるなんて思えるとしたら羨ましい
型を破るためには、型を知ることも必要なんだと思うよ
それほど型を破り、無視することは難しいことなんだ
459:名無し物書き@推敲中?
12/01/13 19:46:31.68
型を知れば知るほど、小説に対するハードルが高くなることを懸念しているのだろうか。
己の中でハードルをあげて書かれた作品なんて、楽しく書かれたものではないだろう。苦行に過ぎない。
460:名無し物書き@推敲中?
12/01/13 20:06:01.16
ageてスレ流し?
461:名無し物書き@推敲中?
12/01/13 20:24:45.97
>でも賞によって違うだろうし、二重応募のチェックはあまりしていないと思う。
509 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 00:23:34
二重投稿の調査に関してはお互い様なので、当然やりとりはありますよ。
最終に残るとペンネーム・本名・住所・題名・あらすじで照会かけます。
発覚した場合には「両方とも」失格になります。
もちろん下読み段階でわかることもありますけどね。
二重投稿でなくとも似たような話を同時期に他社に送るのはやめたほうがいいです。
464 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/16(月) 00:02:55
>>463
住所変えたりペンネーム変えたりするブラックリスト者
(主に二重投稿、盗作常習者)の調査のことなんだけど、
おれの説明解りにくかったかな。ならゴメン。
あと繰り返していっておくけどあくまでも
これって噂だからさ。悪しからず。
>盗作や二重応募のチェックの為に各社に問い合わせ。
この段階で応募者にクレームが付いて失格になるのなら、
他社に取られたらまずい応募者を逃がさない手段になる?
462:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 04:06:22.94
ならねーよ
そいつ編集者気取りのワナビだし
意外と出版社どうし仲悪いところ多いし
463:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 06:37:38.59
個人情報横流しはアウトだから、表向き調査はできないだろ
それでどの賞でも下読みが被ってるんだったりしてw
ただメフィストのスレで、編集が読んで選ぶはずのメフィで落ちたのを
タイトルとPN変えてこのミスに出したらばれてたってレスがあったから、
応募者被ってる賞は行き来がある可能性もある
464:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 08:29:50.15
>462氏は編集者気取りのワナビでは無いと信頼して、
>295氏のレスについて、どうお感じなのかとお尋ねします。
ここで事例として示されているからといって、下種の勘ぐりによる悪意の流布だとは思えませんが、
>意外と出版社どうし仲悪いところ多いし
ということですので、二つの出版社が互いに公示された予選通過者リストに共通の候補者を見出し、
複数受賞を出さぬ様協議したとも、読み取れるのですが、これは応募者へのペナルティでしょうか?
465:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 09:07:55.76
>>463
>77での指摘は、
>次回作に期待
>今年わたしが担当した応募作には、作者の「職業と略歴」がきちんと書かれていないものが散見された。
>規定の書かなければいけない条項に入っているのだか ら、その時点ではねられても文句は言えない。
>テストの解答用紙に名前を書かずに0点を取るようなものだ。
>隠しておきたいことがあるのかもしれないが、選考 委員や編集者がそれを漏らすことはない。
>真面目に応募するつもりなら、(職業と略歴だけに限らず)規定は厳守しなければならない。
です。
>選考 委員や編集者がそれを漏らすことはない。
466:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 11:51:48.62
乱歩賞作家の森が(彼はその後編集者とけんかして干されるのですが)
乱歩賞で落ちたものをかなり大きく改稿し、横溝賞に出して佳作になっています
(この時点で出版は決まっていないのですが)
その次の年、乱歩賞を別な作品でとったところ、
角川が講談社に断りなくかってに「乱歩賞受賞第一作」として去年の佳作を出版したそうです
ま、とうぜんこの行為に講談社はいい顔しないのですが。
しかし結局のところ、森が言うには(漫画などとちがって)作家を囲い込んでも打てる広告に限界があるし、
いろんなところで書いたほうが相乗効果があるので推奨されるそうです
W受賞という肩書きは両社にとってメリットのほうが大きいと思います
あえてペナルティを与える必要性がわかりません
内山安雄氏の話を書いたのも実は僕ですw
文学界のほうはリストが発表になる前だと思います
リストを見てではなく、本人が言ったのでしょう
そもそも、読んでみればわかりますがエンタメ作家であって
文学界のような純文学の作家ではないですし
当時内山氏は早く現金がほしかったようですし
467:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 12:28:32.38
ちなみに森の出席した横溝賞の授賞式に講談社の編集が来てて
森の作品が最終に残ってる(しかもかなり有力)ってことを教えてくれたそうです
すべての出版社が本当に受賞者の囲い込みやW受賞の妨害をしない稼動かは知りませんが
この辺の大手はしない(と思われる)と考えて良いんじゃないでしょうか
468:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 13:01:19.98
>285 >287 >288 >295 の流れでしたね。
新人賞を取れなくても、面倒見の良い出版社は配慮いただけるという例ですね。
専属契約の公募とのW受賞の例もありましたし、邪魔する理由はなさそうです。
で、>461での疑問に関しては、どう思われるでしょうか?
469:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 13:24:56.70
>他社に取られたらまずい応募者を逃がさない手段になる?
↑質問ってこれ?
逃げようが(本当は逃げると違いますが)自社でも仕事してくれるなら別にありなんじゃないですか?
逃げて向こうでは仕事するけど自分のところでは仕事してくれないとか
けんかでもしないかぎりないでしょうし けんかしたのなら逃げようが平気でしょうし
人気のあまりない作家ならともかく一人の作家が書くものをすべてひとつの出版社で受けきれるもんじゃないでしょ
人気のあまりない作家なら、逃げても平気でしょうしw
大御所になって寡作になって、たとえば村上春樹とかに逃げられたら新潮は痛いでしょうけど
新人の段階で寡作もないでしょ 本人だって食っていくためにいっぱい書きたいでしょうし
470:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 14:20:45.88
応募者の段階だったら、逃げようがどうしようが勝手にさせればよいと私も思います。
で、
>盗作や二重応募のチェックの為に各社に問い合わせ。
この段階で応募者にクレームが付いて失格になるのなら、
他社に取られたらまずい応募者を逃がさない手段になる?
の疑問でした。
邪魔する人に、どうして? と、お尋ねする、答えの返ってこない質問だったかもしれません。
471:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 14:59:05.06
各社ってあんた、新人賞がいくつあると思ってるの?
地方文学賞やちんけなサイトもやってるやつも含めてさ
各社に問い合わせなんかないよ 本人にはきくだろうけど
某下読みが「本人に聞くとうそつくやつがいる、あとからばれて…」
ってこぼしてから
つまりは、各社問い合わせはとかしてないってことでしょう
つか例の編集気取りが言い出したやつでしょ「各社問い合わせ」って
答えは、そんな段階はそもそもない
問い合わせたら各社が「来てない」ってうそをついた可能性あるだろって言うかもしれんけど
新人囲い込みのためなら「来てる」ってうそはあっても「来てない」なんてうそはつかないでしょ
472:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 15:44:39.02
>問い合わせたら各社が「来てない」ってうそをついた可能性あるだろって言うかもしれんけど
>新人囲い込みのためなら「来てる」ってうそはあっても「来てない」なんてうそはつかないでしょ
二重投稿の問い合わせで、「来てない」と回答して、わざわざ取り溢しの原因となる選択はしないのでは?
囲い込みの為に嘘をつくというのは、尤もな気がしますが…… むしろ有望新人なら、そう回答しますか。
473:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 16:47:26.93
そういうことは、しなさそうでしょ
つまり囲い込みとか無いんだよって話だよ
うそをつくどころか、他社への問い合わせも無いんだよ
って話なんだけど なぜ通じない?
これ数レス前からROMってる人へちょっと聞きたいんだけど
俺の言ってることわかるよね?
俺の説明がおかしい? 足りないのかな? それともからかわれてる?
474:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 21:47:42.13
専属契約をしたら、給料のようなモノを作家にださなくちゃいけないんだよ。
ヨソで仕事をしなくても生きて行ける程度の金は出さなきゃいけない。
ジャンプ(集英社)には囲い込みをした若い漫画家予備軍のための寮まであった。
いまの文芸業界には、とてもそんな金はないよ。
475:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 08:05:20.39
1 ラノベには、固定給はないが3年とか3冊とか縛りがあるらしい
(冊数や期間は出版社によって少し違う、同じ年に同時に複数の新人賞を取った人は免除)
2一般小説でも、新人賞受賞後第一作目くらいはその出版社で出すのが礼儀らしい
これも礼儀なので契約的なものではない
3某賞の受賞者は、その主宰する雑誌にのみ書いてる(数年に一度とか)
あれは別に専属契約ではなく、ほかから注文が来ない売れない作家が兼業で書いていて
雑誌が面倒見がいいだけ
476:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 17:47:25.68
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
スレリンク(bun板)
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
これって乱歩賞かな?
時期は微妙だけど。
そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。
477:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 17:47:52.57
61 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 01:53:56
>>51
もしかしてポプラ社小説大賞かな?
2月末締め切りだったから時期はちょうど合ってるけどなぁ
ミステリ新人賞じゃないから違うかな
862 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/08/30(土) 17:07:08
まだ吉野発言にこだわってる奴がいるのか。
吉野は、乱歩賞とはひと言も言ってないのに。
884 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/09/04(木) 16:57:59
結局、ダントツ=ポプラのぶっ飛びだったのかね。
947 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/09/26(金) 12:25:29
ダントツが乱歩賞応募作品かどうかっていうのは、吉野氏のみぞ知るって
ことで、本人が言わない限りはわからないよな。
でもなんとなく、選考会で他の予選委員と意見が合わなくて自分の推すダントツ
作品が落ちてしまっただけという単純なものではないような気がする。
478:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 17:48:49.14
【大賞決定】ポプラ社小説大賞23刷【伝説となれ】スレリンク(bun板)
717 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 18:29:32
このスレでつか
乱歩スレのダントツをパクって、ぶっ飛びなんて言ってるのは
ダントツはソースがあったけど、ぶっ飛びは2chの書き込みだけで盛り上がったみたいでつね
まあ、頭の悪い
釣り師 大勝利 終了
【また】ポプラ社小説大賞25刷【パクリ疑惑?】
スレリンク(bun板)
379 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/07/23(水) 13:34:34
>>378
>ぶっ飛び、他賞の話だったんですか?
乱歩賞のダントツだね
向こうは下読みさんブログにソースあり
ただし乱歩賞の応募者は大人なので、すぐに沈静化
ここのアラシは見事にパクッて(さすがポプラ賞投稿者)ぶっ飛び現るとアオリにかかる
そこへ神経を麻痺させた応募者たちが、ぶっ飛びって、ひょっとして私のこと? となり現在に至る
という流れだな
479:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 17:50:32.16
>321
>当時スレにいた人はみんなわかっていた。
ポプラスレッドでは単発のレスで、無視されていましたね。
今でもぶっ飛びネタだったと主張される根拠はありますか?
480:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 17:59:45.61
>>476-479
4年も前のことを必死になって蒸し返している君の病名が知りたい。
481:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 18:04:21.50
>>480
4年前に必死に否定していた人の安否を心配しています。
482:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 18:13:36.68
ここは2チャン。
ソースのない話を信じちゃダメだよ。
483:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 18:16:38.57
>ソースのない話を信じちゃダメだよ。
なにを必死になっておられるのですか?
>>476-479
を 蒸し返されるのがまずいのですか?
484:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 18:56:27.34
都合が悪ければ、だんまり。
公募に沿った応募者が応募している公募の賞に、
何やら邪なブラックリストで介入した形跡とか、
いろいろレスされていましたが、いけませんか?
私に病名をお尋ねですが、何が気になるのですか?
4年前にもいましたね、人の事が気になって仕方が無い人が。
485:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 20:06:23.75
>>482
私は親切だから、先に貼っておいてあげるよ。
【また】ポプラ社小説大賞25刷【パクリ疑惑?】
スレリンク(bun板)
189 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/07/19(土) 03:30:37
>>186
「ぶっ飛び」について軽く説明してくれ。
妄想の類としてスルーしてきた。
まずは2ちゃんねるを利用するにあたっての注意がある。名言だといってよい。
「嘘を嘘だと見抜けないと難しい」
確かなソースがあって話を進める場合はいいが、
なかったら、十分気をつけることだ。
嘘でも100レスあると本当に思えてくる。それが2ちゃんねるだ。
486:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 20:06:44.55
193 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/07/19(土) 03:53:09
>>190
だからな、それらすべてがでっち上げだし、創作なんだよ。
こう書けば、創作だという根拠を示せ、といういうだろうが、
まともな人間なら、逆を考える。それが本当だという根拠、ソースを示せ、と。
2ちゃんねるでそういった創作をしながら遊ぶやつはいる。
みなが本当だと思いこめば得意になってさらに続ける。
一人で何役もできるんだから簡単なことだ。
根拠は「過去スレ」?
おい、2ちゃんねるのスレ以外からソースをもってこいよ。
いうとくが、妄想と現実の区別をつけるのは簡単なことではないぞ。
>>192
あほか。
噂のソースとなっているものを出せ。話はそれで終わりだ。
それとも噂の出所は全部おまえで、おまえが遊んでいるってことか?
487:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 20:37:33.79
>321
>当時スレにいた人はみんなわかっていた。
ポプラスレッドでは、単発のレスで、無視されていましたね。
今でもぶっ飛びはネタだったと主張される根拠はありますか?
>>476-478 はソースとして不適格でしょうか?
488:名無し物書き@推敲中?
12/01/17 00:25:09.77
ポプラは最近不祥事続きだよね。
489:名無し物書き@推敲中?
12/01/17 00:26:00.49
うわっぱり 【上っ張り】
(子供・女性・画家の)a smock; 主に英 an overall.
490:名無し物書き@推敲中?
12/01/17 01:34:32.06
まえばり【前貼り】
(映画の撮影などにおいて、性的シーン、全裸シーンなどにおいて、
俳優、女優の局部を覆う布、絆創膏など)
491:名無し物書き@推敲中?
12/02/18 10:17:51.16
こんなのがあった
152 名前:この名無しがすごい! 投稿日:2011/02/04(金) 19:00:14 ID:d07+ubfh
これで実はJNGPトラップが仕掛けられていたら笑える
>落選作の出版権も俺の物
153 名前:この名無しがすごい! 投稿日:2011/02/04(金) 20:19:03 ID:mFxD+yp9
>>152
一応法律上は一方的な契約は無効だけど、大手からケチつけられちゃ弱小はビビって話もできなくなりそう
例え落選作とは言え、確固たる応募者の労作だろ?
なんで出版権までくれてやらなきゃならないんだ?
そんな事、一行も応募要領に明記して無かっただろ
応募要領に明記されてりゃ、絶対に応募などしない
自分の実績を誇る為に応募作の私物化など、人として、ましてや出版社として在ってはならない掟破りじゃないのか?
ましてや、他社応募の新作ですら干渉するなんて、人間としての罪悪の常識すら備えていないのではないか?
さて、大手からイチャモンヲつけられてもビビらないとこって、どこよwwwww
多重受賞狙いで弱小を結束させようってのも、狙いとしては間違いではないだろうけど、
候補作選考結果発表前に個別撃破されるのだろうか?
どこかが面白がって、応募規定に選考期間中の他の応募作の有無と、応募先の明記をとやってもらえたら、
弱小どうしが連携して、大手に対抗して大手の鼻を明かそうとかと、期待できるのだろうか?
492:名無し物書き@推敲中?
12/02/20 18:09:29.46
一年に投稿される小説なんて10000以上あるのに
その全ての作者タイトルあらすじを把握して使い回しをはじくなんてできるはずない
同じ人に読まれない限り気付かれることすらない
493:名無し物書き@推敲中?
12/02/21 01:02:08.25
投稿作はいっぱいだけど
一次通過、二次通過、最終通過と質のいい作品の
使い回しを阻止するのは簡単だけどな
494:名無し物書き@推敲中?
12/02/21 06:32:41.15
目ぼしい応募者の住所氏名まで分かっているんだから、マーキングの必要もないだろwwww
495:名無し物書き@推敲中?
12/02/21 09:57:16.44
いつも1次で落ちてるやつは関係ーねーんだよw
使い回しじゃない理由で落ちてるから
最終に行くかどうか微妙なものは、全員が目を通すから
(読まないまでもどれが上に行くか全員で相談するから)
一人でもいれば気づかれるんだよ
496:名無し物書き@推敲中?
12/02/27 08:07:34.55
失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
この本ては、二次選考で「この人の作品、読んだことある」って
下読みさんたちが発言することがよくあるって書いてあります。
その作品が別の作品だと問題ないんだけど、落選作の改稿作だと
どうしても点がからくなってしまうそうです。
だけど、落選作を改稿することはぜひやってほしいとも
語っています。
買わなくてもいいです。書店で立ち読みでもいいから感想を聞かせてください。
497:名無し物書き@推敲中?
12/02/27 20:06:53.16
↑どっか他でもアマゾンの宣伝リンク貼ってた人?
498:名無し物書き@推敲中?
12/02/28 02:24:35.70
文章がひどいとあちこちでフルボッコされてるよ
499:名無し物書き@推敲中?
12/02/28 07:03:25.59
宣伝は勘弁
500:名無し物書き@推敲中?
12/03/13 15:40:51.87
黙照禅(もくしょうぜん)は、禅宗における坐禅の流儀の一つを示す言葉。対立する言葉に看話禅がある。
宋代の禅僧、大慧宗杲が対立する宏智派の禅風を非難して「黙照邪師」と呼んだことに始まる。
宏智派の禅風は始祖、宏智正覚が『黙照銘』で示した説による。これに
よれば、坐禅の要諦は一切の思慮分別を断絶してただ黙々と坐することによって人が持つ仏としての心性があらわれ、仏徳がそ
なわるところにあるという
501:名無し物書き@推敲中?
12/03/16 18:54:03.25
1.さん‐りょう【山稜】
山頂から山頂へ続く峰すじ。山の尾根(おね)。
和英辞書の検索結果 - プログレッシブ和英中辞典(JapanKnowledge)全1件
1.さんりょう【山稜】
a mountain ridge
502:名無し物書き@推敲中?
12/03/31 08:45:14.24
スレリンク(bun板:61番)
これって?