歴史小説・時代小説 その七at BUN
歴史小説・時代小説 その七 - 暇つぶし2ch400:名無し物書き@推敲中?
11/09/29 07:47:52.74
読んでる間、自分の人生が違って見えるよな


401:名無し物書き@推敲中?
11/10/02 03:30:06.51
うん、うん、人生が違って見える。
徳川家康になりきって自分の息子に切腹を申しつける・・・
ああ、俺ににはできない。

人の子には獄門磔が秀吉のように命令できる俺なのに。

今、私はそっと、我が子の顔を盗み見ています。

402:名無し物書き@推敲中?
11/10/08 20:04:36.84
このスレ、死んだ!・・・ようだ。

403:名無し物書き@推敲中?
11/10/09 08:44:08.14
奇想天外で世間をアッと言わせる世阿弥伝を書こうと俺は思ってるんだがなw

404:名無し物書き@推敲中?
11/10/09 23:17:06.07
一般常識以上はしらんが世阿弥は通説そのものが奇想天外だからなあ…
「けっこうふつうの職人的芸人でした」と書かれたらいちばんアッというかも。


405:名無し物書き@推敲中?
11/10/09 23:27:39.32
英雄扱いされている戦国武将だか維新の志士だかをわざと愚劣な人間に描いて
「等身大の○○像を提供した」と絶賛されていた小説あったよな。
何の本だか忘れたけど。

406:名無し物書き@推敲中?
11/10/09 23:54:40.16
ビートたけしの忠臣蔵とか?

407:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 00:04:00.62
世阿弥は義経だった!

408:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 07:58:14.18
>>407
いや、そういう奇想天外じゃなくて
奇想天外な説得力を持つ話だよw

409:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 10:28:50.90
アスペル

410:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 11:07:12.31
世阿弥、名前が変だ。

よって、世阿弥、観阿弥は渡来人だった・・・なんてのはやめてくれよ。
みんな知ってんだから。

411:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 11:16:45.76
>>410
>>よって、世阿弥、観阿弥は渡来人だった・・・なんてのはやめてくれよ。
みんな知ってんだから。

そういうつもりはないw
専門家の梅原猛が生きてる内に書いて驚嘆させてやろうと
俺は狙ってるんだがなw



412:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 13:04:55.43
ラストで明かされる驚愕の真実!
「これは世阿弥本人が書いた小説だった!」

413:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 19:04:06.65
世阿弥は腐女子漫画でお腹一杯

414:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 20:09:41.42
梅原猛ってまだ生きてたの?

隠された十字架()

415:名無し物書き@推敲中?
11/10/10 20:14:56.02
梅原は聖徳太子怨霊説を引っ込めてなかったっけ?
で、それを受けて井沢元彦が
いいえ怨霊です とかやってた気が

416:名無し物書き@推敲中?
11/10/11 09:08:29.45
井沢か・・・
何でも言霊にする奴だな。気に入らんぞ!俺は。

>>410
ストーリーが面白いのがいいな。
何でもいいから早く書いて世に出せ。

417:名無し物書き@推敲中?
11/10/11 09:43:41.98
皆さんは資料収集に熱心ですか?

少々前にNHKで放映していたが、ベストセラー作家の佐伯泰英氏は、
執筆の際、江戸時代の古地図を見るだけで、他の資料はほとんど見な
いそうです(その場面も放映されていた)

418:名無し物書き@推敲中?
11/10/11 09:57:11.71
でもよ、それはある程度の知識の蓄積があるからだと思うよ

419:名無し物書き@推敲中?
11/10/11 10:09:19.13
時代小説は、時代考証はある程度で切り上げないと、
何もかけないからね。

420:名無し物書き@推敲中?
11/10/11 19:26:41.50
世阿弥の人が急に黙っちゃったけど、
もしかして、世阿弥が書いた小説だった! が正解だったのか?

421:名無し物書き@推敲中?
11/10/12 05:26:52.33
なんだその自分の冗談でいつまでも笑ってるみたいなレス

422:名無し物書き@推敲中?
11/10/14 20:32:47.36
あのォー、質問します。
みなさんは執筆中は当然、和服ですよね?

423:名無し物書き@推敲中?
11/10/14 21:13:49.23
当然ですよ、なんですかあなた、突然変な質問して

424:名無し物書き@推敲中?
11/10/14 22:19:44.24
灯りは当然、菜種油ですよね?

425:名無し物書き@推敲中?
11/10/14 22:20:42.84
>>424
魚油です


426:名無し物書き@推敲中?
11/10/14 23:15:13.41
もう遅いんで、掻巻にくるまって寝るか

427:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 09:26:37.23
歴史上の謎とされているものに挑戦するのも面白い。
それに相当するのが世阿弥の場合は、なぜ世阿弥が足利義教から
疎んぜられたのかを解明することになるのだが、一応自分としては
魅力的な仮説を立てることができた。
なぜ武田信玄は父信虎を追放したのか?についても世阿弥の場合と
同じ考え方で俺は解明したのだがw


428:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 10:28:01.45
ちょいとお尋ねしますが、昭和初期は時代小説になりまんか?

429:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 12:57:42.55
どうだろうね。個人的には昭和初期は入らないと思うけど。その時代を知っている人が
まだけっこう健在の場合、時代小説と呼ぶのはちょっと違う気がする。

ただ、昭和初期の史実を元に書いたものを歴史小説と呼ぶなら、そっちには同意できるかな。

430:428
11/10/15 16:02:40.55
>>429
そうですか、了解です。ありがとうございました。

431:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 19:59:44.17
>>427
痴情のもつれじゃないの

432:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 20:21:28.47
あのォー、質問します。
みなさんが和服を着て、菜種油または魚油の明かりで執筆
している状況は分かりました。

しかし、どこで執筆しているのですか?
アパートやマンションはまずいと思うのです。読者としては・・・。
特に田舎の市営とか県営住宅の3Fは・・・。私、雇用促進住宅の5Fですから。


433:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 20:38:39.84
そんなの掛け軸の裏の回転扉で秘密の和室に行って書くに決まってるじゃん

434:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 21:22:49.21
アパートやマンションってなんですか?

435:名無し物書き@推敲中?
11/10/15 22:26:04.86
雇用促進住宅ってなんですか?

436:名無し物書き@推敲中?
11/10/16 09:24:58.44
仕官できない人を救ってあげるための長屋です。

437:名無し物書き@推敲中?
11/10/16 11:13:12.96
なめくじ長屋とは違うのですか?

438:名無し物書き@推敲中?
11/10/16 12:00:12.12
どぶ板長屋です

439:名無し物書き@推敲中?
11/10/16 22:29:17.12
雇用促進住宅=どぶ板長屋という三段論法でOKでつか?

440:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 10:54:32.92
>>435>>439は同一人物ですね。

関西地方、特に大阪地区で雇用促進住宅に入居している人は
そのような方が非常に多いのも事実でしょう。ですから、そのような誹謗中傷も
ある意味、的を得ている場合が大阪地区では多いでしょう。(これは言葉が過ぎました)

でも、ハッキリ言って大阪以外では職の無いも者は
雇用促進住宅に入居できない事実を知っていますか? 
大阪だけなのです。雇用促進住宅が無職長屋、ナメクジ長屋、どぶ板長屋
で通じるのは・・。

大阪は非常に恵まれた特殊な地域で、東日本では職の無いものは雇用促進住宅に入居できません。
ですから、「雇用促進住宅」に敏感に反応した人のお里が知れたわけです。



釣れた、釣れた、大阪の雑魚が釣れた。めでタイ。


441:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 15:53:12.96
>的を得ている
>職の無いも者は
お里が知れたわけです

長屋って江戸特有だと思ってたw
大坂はともかく他の地方にもあったの?

442:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 16:50:36.82
地名になってるところもあるし京都とか今でも残ってね?

443:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 20:26:33.22
東京でも物好きな人が住んでるよ

444:名無し物書き@推敲中?
11/10/17 21:29:23.55
なんでもいいよ。


445:名無し物書き@推敲中?
11/10/18 03:39:53.53
長屋は縄文文明の名残りだ。

446:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 09:32:05.00
時代小説って、朝日なんとかしかないの?
応募して懸賞金もらう場合。

食えないんじゃないの?(他人の心配してもしょうが無いか・・。)

447:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 17:02:03.50
そういえば天皇を主人公にした小説ってないよな。

448:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 18:30:11.69
あるよ、黒岩重吾が書いてるじゃん。

449:名無し物書き@推敲中?
11/10/19 20:56:31.16
今は文庫書き下ろし時代小説ブームだから、朝日なんとか取って
営業すれば喰っていけるんじゃないの?
まあ、月に二冊文庫書き下ろししなくちゃならんだろうが。
その苦労を考えるとサラリーマンの方がええかもしれん。

450:名無し物書き@推敲中?
11/10/20 08:39:23.98
>>449
それじゃ、ライターというより、タイプライターだなw
最低で一冊5万部以上売れる本を書かないと。
そうすりゃ、講演や雜文書きの仕事もばんばん入ってうはうは。

451:名無し物書き@推敲中?
11/10/20 08:51:32.97
>最低で一冊5万部以上売れる本を書かないと。
それハードル高すぎんだろw

452:名無し物書き@推敲中?
11/10/20 22:19:31.79
兼業でやりましょう
あの藤沢周平でさえ売れ始めた頃、勤めを辞めて作家一本でと言ったら編集に止められたというからな

453:397
11/10/21 10:33:53.12
>>398
わりィ、家康の腹違いの兄弟のことだけど・・。
ちょっと、全26巻、物置にしまい込んでしまった。再読する気になれん。

頼む、結果だけ教えてくれ。どうなったの?
水野なんとかの傍流で生き延びたの?子孫は続いたの? 

454:名無し物書き@推敲中?
11/10/21 14:02:48.45
勘六なら出家したぞ、広忠寺を創建したんじゃなかったか
久松なら、久松松平を立てている

455:453
11/10/22 11:12:08.25
>>454
あんがと。
そうか、父ちゃんの名前の寺を創建したのか。
久松松平家がその系統か・・・。

良かった。これで安心してぐっすり眠れる。

456:名無し物書き@推敲中?
11/10/26 00:14:06.81
>>452
藤沢周平でもそうなのか。
でも、彼は大成したけれどもね。
筆一本はほとんど無理かもね。厳しいものだな。


457:名無し物書き@推敲中?
11/10/26 05:41:10.99
短編いっぱい書けないとだめよ

458:名無し物書き@推敲中?
11/10/27 06:25:56.25
新人賞を獲っても、その後の何年かで数冊出せる作家ってのは少ないらしいね。
多くは、新人賞の一発か、そのあとの一作くらいで消えていくという。

そんなに有名でなくても、長年コンスタントに書いてる人ってのは、それだけで
かなりすごいんだよな。

459:名無し物書き@推敲中?
11/10/30 15:23:43.36
一冊本をだすと満足しちゃうんじゃないかな。
目的達成でモチベーションも落ちるしね。
あまりお金にならないとわかるし。

460:名無し物書き@推敲中?
11/10/30 17:34:21.01
その前に、1冊目でアイディア使い果たしてしまうからだろ。
何十年も暖めていたネタ、手持ちの知識、体験をそのまま使ってしまうと、すぐにネタ切れになってしまう。

461:名無し物書き@推敲中?
11/10/30 19:44:40.34
違う。何十年も溜め込んだ知識と構想を
デビュー作品で惜しげもなくさらけ出して、
それで次の作品を出せないようでは生き残れない。

462:460
11/10/30 23:10:38.23
>>461
だからその通りだって。
460で書いてるのは、生き残れないやつの話。

463:名無し物書き@推敲中?
11/10/31 09:21:54.45
短編のうまい作家を読んでると、いくつかのパターンで書いてるのがわかってくる。
ああ、こりゃ結末までこんな感じで流れるだろう、って読めてくる。

それでも毎回楽しく読めるのは、キャラの力が大きいかな。キャラが違うと、似たような
筋でもぜんぜん違った話に見えてくるんだよね。だから長年書けてる作家と一発屋の
いちばん大きな違いは、キャラ造りの力じゃないかと思ってる。

464:名無し物書き@推敲中?
11/10/31 23:34:51.34
てか
そもそも
きみら
小説誌買ってる?


465:名無し物書き@推敲中?
11/10/31 23:49:59.27
買ってる、並べてる、恐ろしく邪魔くさい


466:名無し物書き@推敲中?
11/10/31 23:53:31.52
お!
わかる!
なにを買ってる?

467:名無し物書き@推敲中?
11/11/01 11:36:54.50
オール讀物とかで時代小説特集があると買うよ。ふだんは図書館で読むだけ

468:名無し物書き@推敲中?
11/11/01 15:21:56.61
今着々と増えてるのはメフィと野生時代かな

そういう作戦だということは重々知っているが
読み切りが目的で買うが、連載もつい読んじゃって、続けて買ったり
バックナンバー取り寄せたりしてる



469:名無し物書き@推敲中?
11/11/01 15:52:08.43
>>422
お茶ふいて応募原稿が台無しになっちまったじゃないか!
ばかやろーw

470:名無し物書き@推敲中?
11/11/01 16:02:42.54
468だけど

ああ、これ歴史時代スレだったか
じゃあメフィとかちょっとちがうよな

歴史時代ものだとムックみたいなのあるじゃん
ああいうのを買っちゃう

471:名無し物書き@推敲中?
11/11/01 23:52:27.28
ファンレターはだしたことある?

472:名無し物書き@推敲中?
11/11/02 02:44:09.02
候文はむずかしくて書けないんだ

473:名無し物書き@推敲中?
11/11/04 19:51:39.32
このスレの住人は若い方だけなのですか?

私は歴史小説は読むだけですが、50過ぎてますので頭髪だけは
チョンマゲに向いた頭をしています。具体的にご説明いたしますと
前頭部分だけ異常に薄く、後頭部、側頭部の毛髪は十分にあります。
従って、リアップも前頭部にしか使用していません。

私が何を主張したいかと言いますと、
私の頭は昔の武士のチョンマゲに非常に都合のよい毛髪分布形状を
しています。しかし、だからと言って私はチョンマゲを結うつもりはありません。

そこで提案です。私と同じような毛髪分布形状の頭髪の方は是非、丁髷を
結って執筆活動してはどうでしょうか? 毎朝の月代の手入れは簡単ですし、
育毛剤の出費も不要となり、丁髷歴史作家としてテレビ出演も可能かと思います。

474:名無し物書き@推敲中?
11/11/04 22:08:34.99
わかった。
デビューしたら月代を剃るよ。

475:名無し物書き@推敲中?
11/11/04 23:29:29.20
つ、月代を剃る……

476:名無し物書き@推敲中?
11/11/05 10:09:58.22
>463
西洋人に変な髪型だと思われるのがいやなのでいたしませぬ。

477:名無し物書き@推敲中?
11/11/05 19:49:36.71
月代が進んで髷が結えなくなったら引退なんだよね

478:名無し物書き@推敲中?
11/11/05 23:23:15.74
なんて禿に厳しいルール

479:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 00:35:38.50
>>475
つ、ではなく、さ、だろ。 

480:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 01:32:06.75
>>479
どう見てもネタだろw

481:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 02:32:37.06
>>479
気持ちわかるよ

482:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 05:26:46.01
学問・文系の人ならともかく創作文芸板で>>475のネタを知らないのも珍しい

483:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 09:14:30.80
知らんがな

484:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 09:39:09.87
げ、月代を剃る……

485:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 11:00:42.10
が、月代を剃る……

486:名無し物書き@推敲中?
11/11/06 12:21:33.15
つ、さ、は負けだな。げ、が、の一本勝ちと思う。

487:名無し物書き@推敲中?
11/11/07 14:44:42.67
むしろ>>479が高度なネタなのではないかw

488:名無し物書き@推敲中?
11/11/08 10:51:28.71
東海道53次、中山道69次。

私は53より69が好きです。それは私の口から説明するまでもなく、
69がいいと妻が言うからです。

この件に関して、私はどなたからのレスも期待しておりません。
間違って69より53が良いという方がおられたら、私も数少ない知己から
刺客をさがしてあなたにさし向けねばなりませんのでご注意ください。

489:名無し物書き@推敲中?
11/11/08 21:49:28.46
どこを縦読み?

490:名無し物書き@推敲中?
11/11/08 21:56:15.64
69ってホモ限定だろ

491:名無し物書き@推敲中?
11/11/08 22:38:08.33
もったいない

492:488
11/11/09 10:40:47.48
あたいのレスに反応しないでください。 あたいは・・・・感じやすい身体なの。

493:名無し物書き@推敲中?
11/11/09 12:37:12.29
「月代」(さかやき)

「さか」は冠の意、「やき」は鮮明の意で、冠をかぶるときに前額部の髪を月形にそり、
そのそりあとのあざやかなことから出たという説と、冠をつけたり、応仁の乱以後武士が
常に冑を付けたとき、頭ののぼせを防ぐために髪をそったことから、逆気(さかいき)の
転じたものという説とがあるが後説が妥当とされている。

理容・美容学習事典(1968年度版)より

494:名無し物書き@推敲中?
11/11/09 14:29:10.87

 わざ・・

       わざ・・

495:名無し物書き@推敲中?
11/11/09 21:15:18.50
人間失格

496:名無し物書き@推敲中?
11/11/10 11:21:57.12
そうか! つきよ じゃなかったのか。
勉強になるな。ここは。


497:名無し物書き@推敲中?
11/11/15 10:41:04.11
私は乱読癖、というか手当たり次第に歴史小説を読む癖があります。
しかし、この現象は現在のことであり、前途有望な青年の頃の私ではありません。
ガキの頃、じゃなかった、私に子供の頃からこのような読書習慣があったのならば、
今の私は貧乏では無ったでしょう。><

親の投資を受けていた頃の私は
英語の本が嫌いでした。それより嫌いな本が数学の本でした。もっと嫌いな本が
物理でした。さらに嫌いな本が生物、さらにさらにこの野郎殺してやるというほど
嫌いなのが化学及び化学の佐藤先生(はげ、出っ齒、猫背、口臭野郎、クソして死ね)
でした。私にとって数学、物理、化学、生物はほとんど英語で、何を言っているのか
意味不明でした。

年号、訳の分からぬ日常生活では絶対に使わない漢字の人名暗記は我慢できます。
私も先祖は農民、足軽、ときどき盗賊、海賊をなどをして糊口をしのいでいた者の
子孫ですから・・。毛唐の英語ごときには負けません。

私が何を言っているのか?理解不能で私に殺意を覚えたあなたは、比較的正常な
神経を持っていると推測できます。ここまで私のレスを読んだことがその証です。

普通の人は読みません。断言できます。打ってる私がばかばかしく思っているから
間違いありません。御精読ありがとうございました。

498:名無し物書き@推敲中?
11/11/16 00:30:30.95
私は乱交癖がある、まで読んだ

499:名無し物書き@推敲中?
11/11/16 23:20:33.94
クソして死ね、まで読んだ

500:名無し物書き@推敲中?
11/11/16 23:30:02.64
盗みぐせがある、まで読んだ

501:名無し物書き@推敲中?
11/11/17 00:24:28.68
僕はバカです、まで読んだ

502:名無し物書き@推敲中?
11/11/17 01:05:30.78
ウィキペディア創設者[[要出典項目]]ジミー・ウェールズからのメッセージをお読みください、まで読んだ。

503:名無し物書き@推敲中?
11/11/17 22:27:18.59
御精読ありがとうございました。だけ読んだ

504:名無し物書き@推敲中?
11/11/17 23:10:13.73
読んでない。

505:名無し物書き@推敲中?
11/11/18 12:15:12.07
さてさて、いよいよ、待ちに待ったTPPだな。

今まで俺の本は米国に輸出する際、エンジン下に隠していたが・・。
これからは堂々と助手席シート下に置けるようになる。

今まで孔子の本が我が国に輸入される場合、我が国では遣唐使、遣隋使が
必要うだったがこれからは日本郵船と日通でなんとかなるように思う。

野田さん、ありがとう。あなたはDDT言う強力な殺虫剤で米軍が日本より
シラミを根絶したようにTPPで・・・・    もう  眠い 寝て体力の増強!  
・・

                    あした田舎の小雪とHなんだ(*^_^*)

506:名無し物書き@推敲中?
11/11/19 13:13:57.30
小雪・・・。どうしたんだ? ハゲがそんなに嫌いか?
もそっと、近こう寄れ。余が可愛がってとらすぞえ~(ヨダレ)

507:名無し物書き@推敲中?
11/11/19 21:42:30.66
小雪、今夜は、そちに夜伽を申しつける。

508:名無し物書き@推敲中?
11/11/19 22:02:52.08
小雪、風呂には入るな!
余はヨーグルトが好きなのだ。興ざめさせるな。

509:名無し物書き@推敲中?
11/11/20 18:28:48.70
戦国時代を舞台にした歴史小説 第参話
スレリンク(sengoku板)l50

510:名無し物書き@推敲中?
11/11/27 21:52:24.25
ふぅむ。
平清盛か、来年の大河は。

どれほど平成の人々の関心を集められるとふんでチョイスなのだろうか。

作家志望の面々は、魅力的な題材だと思う?


511:名無し物書き@推敲中?
11/11/28 01:33:45.13
このスレに来ている人って、草書で書かれた和文とか
スラスラ読める人はどれくらいいるんだろう?
俺も歴史物書こうとしているけれど、古文書が多くて閉口してる。
草書だけなら良いけど、なんで江戸時代の教養人って、あんなに
漢文で書いている人が多いんだろう。それも苦労する。


512:名無し物書き@推敲中?
11/11/28 02:28:11.87
取り寄せた資料の版下が筆書きだった時の絶望感

活字化すらされてねwww
返り点のみで送りがなナシw

513:名無し物書き@推敲中?
11/11/28 20:08:06.75
>>511
漢文で書くことが教養だったからw

514:名無し物書き@推敲中?
11/11/28 21:21:48.76
僕の妹は漢文が読める

515:名無し物書き@推敲中?
11/11/29 00:24:30.13
確かに草書は慣れてないと読めないね。
数日前の読売新聞にそれに関した記事か載っていた。外国人の日本語学者
の方が読めたりするそうだ。
俺は慣れていないから、草書だと活字の3倍くらい時間がかかる。
漢文だと10倍くらいかかるかな。
一度読んだら、主なところは現代語に書き直して保存している。



516:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 09:30:18.41
753 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/02(水) 11:01:36.26 ID:qsvNYcd4
それにしても、のぼうの城はちょっと文章が下手くそすぎ。
読み出してすぐに投げ出してしまった。


755 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/02(水) 15:07:28.07 ID:qsvNYcd4
ラノベとか読んでる人間だと、抵抗全くないのかもしれないけど、
歴史小説大家の文章読みつけている人間にとっては、ちょっとつらいと思う。

どうしても気になってストーリーに入り込めず、読むのを止めてしまった。


759 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/03(木) 00:20:27.83 ID:BF4LfMN2
「のぼうの城」はまだ文章がこなれてない感があって
行間の余韻もまだまだ出せないい状況・・・って感じがしたかな。
あの人も今はもう何作か書いてるから、上手くなってきてるんだろうけど
(良くないことだが)食わず嫌いになっていて、
のぼうの以後作は読んでいないのでわからん。


761 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/03(木) 18:01:02.96 ID:YRkpKmje
「のぼうの城」は脚本として書かれたものをリライトしたものだから
一般的な歴史小説とは分けて考えてる。
あれはあれでいい。

517:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 09:30:32.31
762 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/03(木) 21:00:29.66 ID:JOgA39t7
「のぼうの城」って狙ってライト向けに書かれてるのかなって印象だったな
漫画とかドラマとかの平易な感じというか、普段歴史小説読んでない人向けと言うか
「忍びの国」では半分戦国ファンタジーっぽい感じだからうまく作用していた


791 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/29(火) 13:08:11.88 ID:2AAGtA0m
『のぼう』が何故ヒットしたのか、全く分からない。
自分の中では、つまらなかった歴史小説ベスト(ワーストかな?)3に入るので…。


792 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/29(火) 21:59:56.85 ID:Y7z4SBZz
上の方でも出てるけど、ラノベ読者層に受けただけじゃないの?


793 名前:人間七七四年 投稿日:2011/11/30(水) 00:18:30.27 ID:BhMx5Az/

戦国モノに新進の作家が出てきたのならソレはいい事だと期待して
「のぼう」を読んでみたのだけど、間の取り方とか場面転換の不慣れ
元はシナリオのせいか台詞の軽さ等々、読み進めるのがしんどくなった。

テレビでの紹介や新聞での広告を派手にうったり、
大出版社がプッシュをしまくれば
未熟な作でもベストセラーに押し上げることが出来るんだなと、
直木賞候補にも推薦出来ちゃうんだw と、
宣伝広告の威力の凄さをつくづくと感じた一作だった。

518:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 12:24:50.06
室内・インテリア・家具・生活用具の歴史
スレリンク(whis板)l50

519:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 15:51:42.52
のぼうの城は普通に良作だと思うけどね。エンタメ作品として。
史実厨としては「アレレ^^;」なところがたくさんあったけど。

文章力は置いといて、文体に新人らしい勢いがあって好感が持てた。

520:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 20:23:42.30
狩猟・漁業の歴史・社会史・文化史
スレリンク(whis板)l50

521:名無し物書き@推敲中?
11/11/30 21:54:46.92
新聞社がやっている12月末の大賞に応募する人はいますか~?

522:名無し物書き@推敲中?
11/12/04 22:32:17.43
松本清張賞、出した人いますか?
この賞は「ジャンルを問わぬ長篇エンターテインメント」が
対象だけど、過去の方針と実績から見て歴史物はもちろんOKだし。
俺は途中まで書いたけど結局断念した。


523:名無し物書き@推敲中?
11/12/04 23:00:07.54
>>522
出したよ!

524:名無し物書き@推敲中?
11/12/04 23:43:13.29
桜庭とかいる時点で勘弁だわ

一次落ちでそこまで辿り着けないにしても

525:名無し物書き@推敲中?
11/12/05 00:07:44.60
現実から逃げる口実を考え出す能力だけは超一流だな

526:522
11/12/05 00:11:06.10
>>523
お疲れです! ご武運をお祈りします。

>>524
そうですか。桜庭さんはそんなかな。ラノベ出身でも、彼女はけっこう
実力者だと感じてますが……。少なくとも石田衣良よりマシかな。
とにかく、俺はそういうのは気にしないことにしています。選考委員は複数いるわけだし。

ちなみに、俺のは自分の出身地の比較的知られてない戦国武将を主人公にした作品
だったんだけど、調べれば調べるほど奥が深くて、ちょっと消化不良になりました。
でも、あと1~2ヶ月あれば良い作品にできそう……。


527:名無し物書き@推敲中?
11/12/05 00:44:15.47
桜庭は桜庭であって、それ以上でも
それ以下でもない。
彼女は歴史ものを理解してない作家
だから敬遠したくなる気持ちはわかる。
彼女の里見八犬伝ものを見ても
時代ものを見る目はない。

528:名無し物書き@推敲中?
11/12/05 00:50:36.35
>>526
是非、更に良い作品にして世に出して下さいね!読みたいですから!

529:名無し物書き@推敲中?
11/12/05 00:56:38.19
そもそも桜庭が清張賞に応募したとしても受賞できないだろ

530:名無し物書き@推敲中?
11/12/05 13:03:49.80
選考委員レベルでも清張賞とか乱歩賞だったりしたら、
ほとんどの人が受賞は出来ないだろうな。
賞とその選考委員ってのはそんなもの。


531:名無し物書き@推敲中?
11/12/06 21:21:34.09
>>526
こういってはなんだが、歴史をやっているなら挫折は必要な経験だと割り切って。
とにかく完成させることが大事。
後からいくらでも手を加えられる。
一度の落選で投げないことがもっとも重要だ。


532:名無し物書き@推敲中?
11/12/06 22:47:39.17
271 名前:世界@名無史さん 投稿日:2011/12/06(火) 22:37:02.97 0
近年の時代劇で食い物に最も忠実な時代考証を行ったのは
大沢たかお主演のTBS日曜劇場「JIN-仁-」と
要潤主演のNHKドラマ「タイムスクープハンター」

533:名無し物書き@推敲中?
11/12/07 22:52:31.43
【手紙】コミュニケーションの世界史【通信】
スレリンク(whis板)l50

534:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 04:52:56.41
剣術の歴史は中世末期ぐらいまでしか、辿られてないのではないか?

535:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 05:42:04.66
日本ではなぜ手に持つ楯が浸透しなかったのか?

536:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 05:46:01.91
物部の楯

537:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 07:37:20.73
楯が早く廃れた代わりに、剣先の見切りや、避ける技術が発達した?

538:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 08:16:34.80
>>535
片手で持つ剣が発達しなかったのが大きな原因かな?

539:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 10:37:15.39
>>534
それ以前になると、山伏、仏教勢力が武術の技法を伝え、発展させていたからねぇ。
それを引き継いだのが武士階層。

540:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 17:49:18.34
日本の盾はどんどん大型化して、
地面に置く形に変貌したらしい。
最初は弓矢での戦いが主で
接近戦は槍や薙刀を使うから盾を持つことができない。
しかし、「○○を防ぐ手盾(てだて)がない」などと言うから
手に持つ盾そのものは普通にあったのだろう

541:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 18:21:11.86
ヨーロッパだってフェンシングを見てもわかるように
結局は盾はすたれて(芸術品としては残ったかもしれんけど)いってるし

542:名無し物書き@推敲中?
11/12/08 18:53:57.90
>>535
ここの考察が詳しいよ。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

543:名無し物書き@推敲中?
11/12/09 08:11:14.49
>>539
義経以来の系譜を紹介していますね。
URLリンク(www.ne.jp)


544:名無し物書き@推敲中?
11/12/09 23:19:55.74
書き出しがいきなり、
「源頼朝の弟・源義経が、鞍馬天狗大僧正から剣法を修行したことは史実である。」

なんて書いてるけど、大丈夫なの?

545:名無し物書き@推敲中?
11/12/09 23:48:25.47
>>544
半信半疑のスタンスで。

546:名無し物書き@推敲中?
11/12/10 01:18:16.91
笑うとこじゃね?

547:名無し物書き@推敲中?
11/12/10 07:25:38.75
機動隊の楯

548:名無し物書き@推敲中?
11/12/10 11:02:55.23
>>547
あれは防御装備じゃない。打撃武器だ。


549:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 22:40:40.24
ちゅうかさ、朝日時代小説大賞送った?
応募作、俺の1編だけだったら、俺、大賞もらえるのかな?

550:名無し物書き@推敲中?
11/12/11 23:04:15.21
応募数1編で該当作無しだったりしてw

551:名無し物書き@推敲中?
11/12/12 21:15:59.55
ちくしょう!

552:名無し物書き@推敲中?
11/12/12 23:23:19.00
応募作が一編しか無くても一次通過作品無しとかだったらそれはそれですごい

553:名無し物書き@推敲中?
11/12/15 18:29:01.69
寧ろ一次通過一編だけってのもどんな状況だよw

朝日時代小説大賞って一次とかあんの?
途中経過って一次なのか二次以降なのか

554:名無し物書き@推敲中?
11/12/17 09:51:41.75
途中経過発表の段階で、応募1編、最終候補作1編と発表されたら、
どうなるのかと世間の注目があつまるのではないだろうか大作戦
というのはどうだろうか?

555:名無し物書き@推敲中?
11/12/18 23:27:37.62
読まない奴もどうかと思うが、いつまでも読んでる輩もどうかと思うね>歴史・時代小説


556:名無し物書き@推敲中?
11/12/19 07:16:39.08
なんで?

557:名無し物書き@推敲中?
11/12/19 22:02:04.39
過去ばかり見てるからさ

558:名無し物書き@推敲中?
11/12/19 23:04:19.29
>>555>>557 お年頃なんだね…

559:名無し物書き@推敲中?
11/12/20 06:24:37.73
日本の時代小説や歴史小説はわざわざ、主人公を過去の時代に
設定することが多いけど、これは世界的には特殊かもな。
西洋人も過去について小説化することはたくさんあるだろうが、
あくまで現代人から見た過去であることをはっきりさせてるのでは
ないか?ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』や
エリエット・アベカシスの『クムラン』のように。
異端審問に関しては『薔薇の名前』とは対照的に、平野の『日蝕』が
主人公そのものを中世に生きる人にしていたのも、日本流の歴史小説の
スタイルを踏襲した訳だろう。文体や言葉遣いに中途半端に凝ったことは
まったく無意味どころか、ただの作者の勘違いに過ぎなかった訳だが。
だが、日本人でも花田清輝の『鳥獣戯画』、『室町小説集』や
『小説平家』などは視点を現代に置きながら、自分の推測を中心に
ストーリーを組み立て、いろんな古典に独自の注釈や解釈を
加えて行くというスタイルを取っている。
さらに、日本では天皇陵など、法律で考古学的調査に厳しい制限が
設けられているから、日本史は結局は想像の産物でしか有り得ないと
言う面がある。調査を禁じられているものは想像で書くしかない。
だから小説を書く。
何でもかんでも調査して構わないという世界中の殆どの国では、
殆ど全てを科学的探究に委ねれば良いんだけどね。
日本は世界でも特殊な国だから。

560:名無し物書き@推敲中?
11/12/20 06:52:31.99
海外でも中世物はあるよ日本への翻訳が皆無なだけな

歴史の薄いアメリカでさえ、カーボーイ物が大量生産されてる

561:名無し物書き@推敲中?
11/12/20 07:07:37.41
近代以降に、日本ほど近世や中世物が大量生産された国は
そうないのではないか?



562:名無し物書き@推敲中?
11/12/20 07:09:19.94
カーボーイ物は考えたこともなかった
英語苦手だけど今度何か読んでみる

563:名無し物書き@推敲中?
11/12/20 07:33:24.65
南北戦争ものも多いよな
日本の戦国物的存在なんだろうな

564:名無し物書き@推敲中?
11/12/20 17:39:29.68
すみません、カウボーイですね

565:名無し物書き@推敲中?
11/12/22 23:32:50.12
>>559
>殆ど全てを科学的探究に委ねれば良いんだけどね。

科学的って、考古学的にってこと?
それじゃ、かなり限定的なことしかわからんだろ。

日本に比べると、近世の史料も少ない国がほとんどだし。

566:名無し物書き@推敲中?
11/12/23 10:13:09.73
>日本は世界でも特殊な国だから

未だに真顔でこんなこと言う奴が生き残っていたんだな。
何でもかんでも調査して構わないという世界の国ってどこよ。

567:名無し物書き@推敲中?
11/12/25 06:29:24.19
天皇陵云々という特殊例だけで
日本史が進んでないとか無知もいいところ。
日本ほど歴史研究が進められてるところはそうそうないぞ。

568:名無し物書き@推敲中?
12/01/04 19:45:00.19
朝日時代小説大賞送ったの一人だけなのかYO!

569:名無し物書き@推敲中?
12/01/05 15:54:13.25
学研から手紙が来ていてなにかと思ったら、歴史群像大賞公募者に対し、
自費出版の案内を送付したいので、個人情報を他に使わないという応募規約を
改訂するための署名をくれだとさ。

この時点で規約に違反していると思うのだが。落選させた時点で個人情報破棄しろよ。

570:名無し物書き@推敲中?
12/01/05 16:08:08.99
時代小説を書いてみようと思うんだけど。江戸時代の常識みたいなものを
知りたい。なにか良い資料本あるかな?
時代小説にはあまり興味が無いんだけど、設定が江戸時代だからやむを得ず
という消極的な理由。

571:名無し物書き@推敲中?
12/01/05 18:28:28.55
>自費出版の案内を送付したいので、個人情報を他に使わないという応募規約を
mjdk

ここアインなんとかってブラバン雑誌出したりしてもうダメポだと思ってた
けどこここまで落ちたか

572:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 03:21:34.95
>>570
興味が無く、やむを得ずじゃあ、無理じゃないかな。
時代小説って、読む方も書く方も、知識豊富なマニアが沢山いるだろう。
とくに江戸時代はいろいろな資料がたくさん残っているだけに、知っておくべきことは山ほどあると思う。
何を着てた、何を食べてた、どんな生活をしてた、etc。
書きだしたら、解らない事だらけで一行も進まなくなる可能性があるよ。
それから、NHKのブラタモリを見てると、江戸を舞台にするなら、
やっぱり東京に住んでて土地勘がないと厳しいなとおもう。
自分の得意な分野で書いた方が良いよ。

573:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 03:53:46.13
>>572
570
江戸城からほとんど出ないから、江戸の町はあんまり知らなくてもいいんだ。

574:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 04:14:18.40
573
もっと言うと江戸城でのある日一日の出来事を書くつもり。

575:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 04:40:32.13
>>574
アマゾンで 「江戸城」を検索すると、いろいろ出てくるよ。
あと、古本を活用すると経費が抑えられる。

日本の古本屋 「大奥」で検索
URLリンク(www.kosho.or.jp)

576:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 10:40:51.98
名前の文化誌
スレリンク(whis板)l50

577:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 10:41:27.62
江戸城は天守閣の扱いに注意な

578:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 22:31:47.78
【映画】時代考証学ことはじめ【小説】
スレリンク(whis板)l50

579:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 23:32:40.67
>>570
講談社文庫 石川英輔「大江戸庶民いろいろ事情」

資料ではないが、石川英輔という作家が江戸時代の小説を書こうとしたときに、
どうやって調べたかという経験談が参考になる。

良い資料としては小学館の
江戸文化歴史検定公式テキストシリーズ と
学研の 歴史群像シリーズ特別編集(決定版)図説~ というシリーズが良いと思う。

あと、江戸城ないの大名や役人たちの日常は、山本博文の研究が詳しいので、
山本の著作をオヌヌメしておく。

580:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 23:39:41.54
専門書では
原書房「図解 江戸城をよむ」と東京堂出版「徳川幕府事典」がオススメだが、
これらは読む側に最低限の知識がないと、何が書かれているのか読み取れない。

581:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 23:53:38.90
最近のこのスレは勉強になる。
ロムって置くべきだな。

582:名無し物書き@推敲中?
12/01/06 23:59:02.91
若桜木メインの対談本「時代小説を書く」も、
それぞれの作家が執筆に使ってる資料を上げているので参考になるよ。
しかもこの本、巻末の幕府役人名鑑は、
徳川幕府事典にも載っていない遠国奉行が掲載されていてたいへん役に立つ。

583:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 20:27:59.39
若桜木、売れてれば説得力がでるんだけねぇ。

584:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 21:54:14.77
ここで「旧事諮問録」とか出す奴がいないからダメなんだよな。

585:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 22:21:06.62
570です。
いろいろ資料を紹介してくれた人たち、サンキューです!!
今は昨日図書館で借りてきた小谷野敦著の「日本売春史」と「江戸幻想批判」
という本を読んでいます。(こっちの方は完全に趣味で目的とは多少ズレる)

586:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 23:30:01.07
>>584
守貞謾稿とか、よしの冊子だとか、柳営補任とか徳川実紀とか折たく柴の記とか江戸繁盛記とか藤岡屋日記とか
読むべき本は山ほどあるけど、
いきなり歴史の初心者に読ませても、理解できる内容じゃないだろ。

君がアスペルガーだってことは理解しているけど、
「相手の身になって考える」ってことも出来なくちゃいけないんだよ。我々のような普通の人はね。

587:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 23:50:42.64
折たく柴の記とか高校日本史以来だw

588:名無し物書き@推敲中?
12/01/07 23:51:14.56
>>586
便乗質問ですが、戦国後期の風俗を書きたい場合、

>守貞謾稿とか、よしの冊子だとか、柳営補任とか徳川実紀とか折たく柴の記とか江戸繁盛記とか藤岡屋日記とか

に当たる本って何でしょう?

589:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 00:15:45.89
信長公記 雑兵物語 おあむ物語 陰徳太平記 武功夜話 甲陽軍鑑
イエズス会の宣教師たちが本国に送った報告書
その他いろいろ

おあむ物語と武功夜話、甲陽軍鑑は史料批判もいろいろあるので鵜呑みにしてはいけないが、
戦国時代らしい雰囲気は伝えている。
雑兵物語もちょっとウソ臭いと言う学者もいる。 

590:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 00:23:51.50
基本、知りたい地方の、県史や市町村史の、通史・中世篇ってのを読めば
だいたいその地方が中世の当時どんな感じだったのか、ってのは掴める。
江戸時代を知りたければ近世史だ。
もっと詳しく知りたければ県史、市町村史の「民俗篇」や宗教史などをあたる。
でも、中世の民俗風俗の記録ってのは、あまり残ってないよ。

591:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 07:39:18.33
>>569
それって去年の九月〆切の応募者に送ってきてるの?

公式更新されてたまだやるみたいw

592:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 08:47:36.99
実在人物の伝記ではない時代小説を書いている人に質問。
庶民の名前はどうやって調べている?

593:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 10:53:24.67
そろそろ「質問釣り」の相手をするのが面倒なんだけど。

594:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 17:06:58.66
>>589
陰徳太平記とか武功夜話って、当時の風俗知るのに役立ったっけ?

595:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 21:29:50.23
>>594
君が苛められっこだった理由がよくわかる。
自分より優れた人間にちょっかいをかけて、上に立とうなんて考えるから、
その直後から凄まじい仕返しが開始されるんだよ。
その仕返しに対抗できるホンモノの実力が君にあるのならいい。
しかし、それがないから踏み潰されて踏みにじられる。

強い相手、優れた相手に対しては、絶対に大きく出るな。
苛めの原因は苛められっこにある。苛められたくなかったら気をつけなさい。

596:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 23:12:51.71
>>592
宗門人別改帳
をあたるのが史実に寄る一番の道ですが、武士の名前を武鑑に頼るのと同じで、小説として使う場合にはあまりパッとしないケースが
多いっすね。
山本、池波、藤沢を一通り読んでおけばネーミングの理解は充分だと思います。

597:名無し物書き@推敲中?
12/01/08 23:49:18.46
>>594
あんまり役立たないよね。
史料は単体で役立つものは儀礼書ぐらいで、
あとは絵画資料を見たほうがいいし。
自分で研究するのでなければ、
昔の史料見るより今の学者が書いた本のほうがいい。

598:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 00:30:47.61
〉〉591
去年じゃない。2,3年前。
そんな古い応募落選者のデータを保持していたってこと。

599:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 01:44:30.98
>>597
キチガイ

600:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 05:05:37.62
>>598
2,3年前って個人情報破棄してなきゃいけないんじゃ

学研やっちゃたなー

601:588
12/01/09 22:24:23.19
>>589
ありがとうございます。
雑兵物語、おあむ物語、フロイトの著作は一通り読んでいましたが、後はざっとしか
目を通してなかったので、もう一度読んでみます。

602:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 22:25:21.15
>>599
レス番号間違えてるよ。
>>595だろ


603:名無し物書き@推敲中?
12/01/09 22:37:44.90
>>592
>>576

604:名無し物書き@推敲中?
12/01/10 10:23:14.53
2ちゃんねるは必ずこういう展開になるね。
だからまともな人が減っていくんだな。


605:588
12/01/10 11:48:18.02
訂正

フロイト→フロイス

606:名無し物書き@推敲中?
12/01/14 08:44:06.60
映画】時代考証学事始【小説】@日本史板
スレリンク(history板)l50

607:592
12/01/14 08:48:07.37
>>596
すいません。
レス見落としてました。
ありがとうございます。

608:名無し物書き@推敲中?
12/01/15 17:10:35.79
登場人物の名前決めで、参考になるような人名辞典みたいなのないかね?

609:名無し物書き@推敲中?
12/01/23 22:03:23.01
570
ここで紹介されていた、若桜木虔ほか「時代小説を書く」を読んでみたけど
若桜木氏と鳴海氏は病的なほど時代考証にこだわっているというのが分った。
時代小説の世界って、こんな感じの人が多いのかな?
「壬生義士伝」と「火天の城」にまでケチをつけているのは、ちょっとどうかと思った。
で、自分の書こうとしている内容はかなり特殊な物なんだと読んでみて分った。
まあ、もともと時代小説ありきで始まったアイデアではないからな。
予定としてはオール読物に80枚ぐらいの短編として仕上げることを考えている。

610:名無し物書き@推敲中?
12/01/23 22:24:19.11
あの人は、どんなジャンルのどんな人物に対しても、病的に食ってかかる人だ。
あれでも町田の小説学校の講師になってから丸くなった。

611:名無し物書き@推敲中?
12/01/23 22:35:46.19
>>609
ワナビだけど
俺は書き始める前にプロットとは別に当時の情勢とか風俗とか地勢とか技術とかの資料をあらかじめまとめるんだが
だいたい一作につきA5ノートで20~30枚くらいは埋まる
でもこれがないと当初のアイデアが時代設定的に無理がないかどうか確認できないからやらざるを得ない
最初はいいと思ったのに調べていくうちにその時代にそのネタは使えないとわかって涙を呑んで没にしたネタがたくさんある

まあ鳴海さんも若桜木さんも相当な設定ヲタクっぽいからあの領域にまで達する必要はないと思うけど

612:名無し物書き@推敲中?
12/01/24 00:05:19.10
むしろあそこまで時代考証やってこそでしょ。
読み手に歴史ファンが多いのだから、読んでて粗が見えて萎えさせちゃいかんし。

613:名無し物書き@推敲中?
12/01/24 00:16:46.57
570
>>612
でも、鳴海氏の「円周率を計算した男」というのは読んでいないけど
タイトルに全くセンスを感じなかった。自分なら時代考証うんぬん以前にタイトルで
読む気が失せると思う。

614:名無し物書き@推敲中?
12/01/24 04:29:09.25
言い方を変えれば「お勉強」でなんとかなる時代考証しか強みがないんだろうね。
センスってのは資料読んだりのお勉強で身につくもんじゃないから。

考証厨作家ってのは、作家としてのセンスもなく、といって歴史学者になれるほどの頭もない奴らのこと。

615:名無し物書き@推敲中?
12/01/24 08:40:32.09
若桜木センセイは特殊な性格で、しかもその性格を隠そうともせず、剥き出しにしているのが面白い。
ボクは小説を書く人だから、こういう人格の持ち主を小説に登場させることを考える。
するとどうなるかというと、
まぁ、主人公は無理だろう。副主人公もちょっと無理。
主人公を助けてくれる上司や、学者やご隠居ってのも、キャラの魅力がないから無理がある。
かといって悪役にするには、人物が小者過ぎる。
結局、道化役にするしかないんだよな。大岡越前でいえば赤垣伝兵衛みたいな。
ああいうキャラにするしかない。


616:名無し物書き@推敲中?
12/01/24 19:30:29.23
ちなみにセンセイは添削教室もやってるんだが

添削前 カラスがカーと鳴いた
添削後 カラスがアホーと鳴いた
 
こんなレベル。考証云々の前に作家に向いてない。

617:名無し物書き@推敲中?
12/01/24 21:04:26.22
>>611
まず、最低限必要な資料本を2冊ほど読んでから、時代考証の正誤は考えないで
30枚ぐらいで骨組みだけの下書きを書いてみようかと考えている。
書いてる途中で疑問に感じたり分らないことも出てくるだろうから、それは
必用な分の資料を別に探してから清書しようかなと思う。
もともとこれまでの投稿先は文學界だから、あまりはじめからがっちり固めて作るという
書き方をしたことがない。

618:名無し物書き@推敲中?
12/02/18 23:45:38.70
まずは模倣から。


619:名無し物書き@推敲中?
12/02/19 01:10:37.38
センスに依存して史料を軽視する作家には何も書けないよ。
史料や研究成果を誠実に学ぶ必要がある。
さりとて史料に支配されてはならないという難しさもあるが。
そして史料をいくら読み込んでも、必ず間違いはある。
間違いをしていない歴史作家はいない。
研究家ですらお前は間違ってると論争を繰り返している。

620:名無し物書き@推敲中?
12/02/19 11:32:48.90
いいから黙って書け

621:名無し物書き@推敲中?
12/02/19 20:39:04.75
>>619
614へのレス? ずいぶん亀だな

もし、そうならだが(違ってたらスルーしてくれ)614のどこから
「センスに依存して史料を軽視」なんて話になるのかね
そんなこと書いてないと思うが
何か身に覚えでもあるのか

もしかしてセンセイ?

622:名無し物書き@推敲中?
12/02/19 22:15:22.74
もしかして

なのに

なんで確信してんねん?

623:名無し物書き@推敲中?
12/02/20 11:03:22.49
センセイ、レスありがとうございます

624:名無し物書き@推敲中?
12/02/20 22:23:49.00
期待にそえなくてすまん

625:名無し物書き@推敲中?
12/04/15 13:49:44.03
そろそろ朝日時代小説大賞は発表かねえ?

626:名無し物書き@推敲中?
12/04/17 02:48:16.96
六月でしかも途中経過だろ

しかし流通してるの見たことない

627:名無し物書き@推敲中?
12/04/17 18:47:13.15
いや、もう最終候補は決まっている。

628:名無し物書き@推敲中?
12/04/18 22:10:52.12
その根拠は?

629:名無し物書き@推敲中?
12/04/20 08:05:33.01
歴史小説ってどこまで妄想入れていいのだろうか
調べるの面倒ぬ

630:名無し物書き@推敲中?
12/04/20 09:28:34.74
調べるのが面倒ってくらいのモチベーションで、なんで歴史小説?
歴史があまり好きじゃないんじゃないの。
調べてて楽しくなって、もっと知りたいと自分自身が思えるジャンルの小説を書いたほうがいいと思うけど。
例えば車好きが車の小説を書くのに、調べるのが面倒とは思わんだろう。

631:名無し物書き@推敲中?
12/04/20 12:50:58.98
>>629
伝奇小説ってのがあるぞ

632:名無し物書き@推敲中?
12/04/21 11:01:47.45
電気小説というのもあるな。

633:名無し物書き@推敲中?
12/04/21 21:16:12.35
電気アンマを子供の頃よく親父にやられた

634:名無し物書き@推敲中?
12/04/22 00:41:05.17
アンマ小説というのもあるな。

635:名無し物書き@推敲中?
12/05/14 23:36:34.26
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
歴史時代作家クラブ賞、新人賞に野口卓さん

第1回歴史時代作家クラブ賞(同クラブ主催)が14日発表され、
新人賞に野口卓さんの「軍鶏侍」(祥伝社文庫)、シリーズ賞に鳥羽亮さんと鈴木英治さん、
作品賞に塚本青史さんの「煬帝」(日本経済新聞出版社)と
諸田玲子さんの「四十八人目の忠臣」(毎日新聞社)が決まった。
実績功労賞は山本一力さんと岳真也さん、特別功労賞は津本陽さん。

授賞式は6月15日、東京・新宿区の日本出版クラブ会館。

(2012年5月14日22時37分 読売新聞)


636:名無し物書き@推敲中?
12/05/15 20:06:03.14
一力以降、パッとしないのぅ

637:名無し物書き@推敲中?
12/05/19 08:31:45.65
松本清張の短編で、野心的な考古学者や歴史学者が自分の発見に夢中になり、
そのことに対する長年の固執が悲劇へと結びついて行く話が良くあるような
気がするが、彼等は大抵、作者自身の経歴を投影するごとく、学歴が無い。
それ自体は、ほとんど偶然の産物でしか無い清張の作中の「発見」なのだが、
それほど有頂天になれるのが「事実の発見」というものなのかも?
そしてそれは、学歴から来るコンプレックスを一挙に解消するだけでなく、
エリート達をギャフンと言わせることすら可能だが、主人公は失敗する。
原因は学会の古い体質だったり、主人公の家庭事情だったりする。
歴史への執念という観点から見れば、
歴史学者や考古学者の一生を描くのも、一種の歴史・時代小説とも言える
のではないかな?

638:名無し物書き@推敲中?
12/05/19 09:48:35.28
松本清張は、エリートの失敗の方が多いと思う
それにしたって学歴のなさのコンプレックスかも知れんけど

あと歴史学者の一生を書いても歴史小説にも時代小説にもならないよ
学者が、たとえば江戸時代の道具を見て、そこに書かれた文字から
過去を空想する
みたいにして、歴史や時代小説に入っていくとかはあるだろうけど

639:名無し物書き@推敲中?
12/05/20 00:08:11.93
歴史映画・小説・漫画・アニメを語る
スレリンク(whis板)l50

640:名無し物書き@推敲中?
12/06/13 23:40:12.06
【文学】歴史・時代ものの創作物【映像】
スレリンク(whis板)l50

641:名無し物書き@推敲中?
12/06/16 16:12:04.16
小説トリッパーって月曜日だったのか。今日だと勘違いしていたわ。


642:名無し物書き@推敲中?
12/06/16 23:29:03.46
俺も本屋行ってみたけどなかった。
月曜日だな。

643:名無し物書き@推敲中?
12/06/18 13:17:26.92
会社の近所の本屋で売ってなかったわ


644:名無し物書き@推敲中?
12/06/18 22:08:54.25
4店回ってようやくゲット。
146編の応募で33編が1次予選通過。2次通過が約20編。
最終20編全部を選考委員は読むのかねえ?
すげえな。

645:名無し物書き@推敲中?
12/06/20 18:10:40.54
二次までいっきに発表かYO!

詳細キボンヌ

646:名無し物書き@推敲中?
12/06/20 22:22:34.52
なに?応募したの?

647:名無し物書き@推敲中?
12/06/21 03:57:06.19
>>644は最終残ったの?

648:名無し物書き@推敲中?
12/06/21 20:53:54.34
自問自答だったらこんなに哀しいことないね

649:名無し物書き@推敲中?
12/06/21 21:49:43.56
2次通過の20編が最終と言うことがあるのだろうか?
普通は4,5編ではないか。最終というものは。


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