13/08/21 21:10:16.47
与えるだけの愛も受け取り方が斜めすぎると
嫌になるよ
46:名無しさん
13/08/21 21:17:24.00
>>45
与えるだけだからだろ。
47:名無しさん
13/08/21 21:22:15.27
というか、見返りが自分の望んだものじゃないからなんじゃねえか?
それはまだ信用の段階。
それが信頼に変わったときに、はじめて、相手を理解してると言えるんじゃないの?
まあ、早い話、くだらねえと思ったらすぐにやめてしまえばいいのにね
48:名無しさん
13/08/21 21:33:56.64
それはあるな
必死に頑張って努力しても、それが相手が望んでることじゃなければ
何もしてないのと一緒
虚しいな
49:名無しさん
13/08/21 21:42:16.52
そうなんだよね
お互いがお互いを思いやっているんだろうけれど
お互い相手が望んでる事とは微妙にずれてる
ずれてると分かっていても、愛情あればこそだと思って
最初は受け入れていられたのが
だんだん何で分かってくれないの?になっていくんだよね
なんか昔CMでやっていた髪を切って旦那さんの時計のチェーンだか買った嫁と
嫁の髪どめを買う為に時計を売った旦那さん
あれはお互いがお互いを思いやっているという美しい話かと思っていたけれど
今思うと単にすれ違ってるんじゃ?と思える
50:名無しさん
13/08/21 21:43:25.95
>>48
道ってのは虚しさを極めた先にある光を見いだすことなんじゃないかな。俺は坊主じゃねーから、説法かます気なんか、さらさらねーんだが。
ちょっと脱線したくなったもんでな。
人生お疲れのご様子ですまんぼ
51:名無しさん
13/08/21 21:53:08.08
>>49
あったねぇそんなCM
思うに、あれはお互い同じだけ犠牲をはらってるから美しいんだろう。(髪は伸びるとか野暮はなしで)
犠牲とまで言わなくてもバランスが難しい
そのズレを埋めるにはどうすればいいんだろう。話し合い?
そこの感覚が合わないと結局無理なのかな
52:名無しさん
13/08/21 22:00:50.39
お前らやっぱ青いなw
確かに髪と時計は犠牲になったかもしれない。
だけどそこに残ったものってなんだ?
借金とかいう野暮なのはなしな。
53:名無しさん
13/08/21 22:09:20.84
相手が払った犠牲に対して無頓着だったときに愛情が崩れるんでしょ
聖人君子じゃないんだから見返り求めてないなんてありえない
54:名無しさん
13/08/21 22:18:19.06
>>52
逆だよ
お前の方が青い
現実を見て話してるようには見えないね
55:名無しさん
13/08/21 22:23:22.19
>>53
そうだよねぇ
相手がこうしてくれてるから自分はこうする、っていう極めて感覚的なもの。
何となくお互いの我慢が同等だと感じてる間はうまくいく
56:名無しさん
13/08/21 22:27:11.31
途中になってしまった
人間なんて自分勝手なもんで、自分の方が我慢してるとか尽くしてるとか思い始めたら・・
どうしたって相手に見返りを求めてしまう。
相手がそんなの最初から望んでなかった!って突っぱねたらジエンド。
私はそうだった。元には申し訳なかったな。
最初は喜んでくれていたから仕事の愚痴も聞いて支えてたつもりだったけど、結局押し付けでしかなかった
57:名無しさん
13/08/21 22:31:00.26
>>54
現実ばっかりみてっと、三次元の壁を越えられないぜよw
58:名無しさん
13/08/21 22:34:47.00
>>55
問題なのは常に同等のものを与え続けることができるかってことだ。人は変わるもんだ。さらにいえば、人の価値観ってもんは個体単位で違う。
そんなの、砂の器にしか見えないんだがな。
59:名無しさん
13/08/21 22:37:31.82
>>56
だから、結局は愛なんてのは自分の中に見いだすことをやめた時点ではい、それまーでよってことになるんじゃないのかなあって思うんだよ。
60:名無しさん
13/08/21 22:38:22.57
>>58
うんだから最初から、同等のものを求めちゃいけないんだなって。
愛ってそういうことじゃないんだよね。
相手の立場に立って、とか常々考えてるつもりが、そんなの元には重いだけだった。
まさに砂の器だよ
61:名無しさん
13/08/21 22:48:15.52
>>60
それって重いのかな?
大きすぎる愛って、器の小さいやつから見れば全体像としてとらえることができなかったりする。
つまり、見るものが度近眼だったりすると、いくら綺麗な絵を見ててもぼやけてしまうこととおんなじで、そのまま見せても理解できなかったり。
相手の立場に立つってのは、相手にも理解できるように絵を見せてやることだと思うんだな。これって結構大変でしょ?
めんどくさいし。
でもあとになって、あのときのあいつがくれたものが愛だったんだなって気づくこともある。それは。遠くに離れて視野が広がったから思える後悔なんじゃない?
62:名無しさん
13/08/21 23:03:38.21
>>61
うーん、彼がそう思って私を思い出してくれたらそれだけでもいいなと思う。
でも、それがあり得るとしたら新しい彼女と比べた時だろうなー。
私は彼より8つも年上なのに、ただ無駄に長く生きてるだけみたいな感じだからw
そういう意味でも若い子と比べて楽だったなとかは思うかもしれないけど、戻ってくることは絶対にない。
63:名無しさん
13/08/21 23:13:11.29
自分の前でいつも笑顔でいてくれる時点でめちゃくちゃ大きい愛だと思うけどね
それを当たり前すぎて気づかないから相手の笑顔が消える
64:名無しさん
13/08/21 23:25:18.22
>>62
比べられることを想像するなら、こちらも比べてやればいい。
そうやって自分にあったポジションを見つけるのもありだと思うよ。
でも比べてしまうのは、自分がふらついてて定まってないからなんじゃないかなー。とも思うんだけどね。
彼じゃなきゃ嫌って気持ちもわかるけど、それを斜めに取れば、自分の幸せの責任を彼に背負ってもらいますってことでしょ?若い彼にはそれって酷ってもんじゃないかな?
そうじゃなくて、たとえ自分独りでも幸せになれますよーって段階を越えないと、本当に強い信頼が保てないのではと、思うわけで。
まあ、本のうけうりですけど。
65:名無しさん
13/08/21 23:26:48.39
>>63
それいい。シンプルでわかりやすいw
笑わすのはただだし。
66:名無しさん
13/08/21 23:55:29.10
男の嫌いなとこは、自分が優位かどうかを無意識にこだわるとこだな…
女は思いやりから折れた(受け入れようとした)のに、男の態度がそれで大きくなるから台無しってケース何度かあった
価値観が違うからか、思いやりを素直に思いやりと解釈されない
彼女が自分に服従したような満足感になるだけ
なんでこうなんだろって思う
優しく思いあいたいのに彼女相手に勝ちたがらないでほしいよ
67:名無しさん
13/08/22 00:37:36.95
くだらねw
68:名無しさん
13/08/22 00:46:35.54
>>66
でもそういう男ほど本気で振られたら弱い
いつものように折れてやらなかったあとの狼狽えぶりが見ものだったよw
それ本当に優位なのは実は貴女
69:名無しさん
13/08/22 00:50:10.32
女は馬鹿だからたまに殴って躾てあげないといけない
70:名無しさん
13/08/22 02:38:06.03
暴力は暴力でしかなくて、躾ではありません
ただの価値観の押し付けです
71:名無しさん
13/08/23 00:52:29.98
な?こういう奴は殴って分からせるのも愛情だぞ
72:名無しさん
13/08/23 02:02:46.95
愛を示すのに腕力は必要ありません
力に頼るのは畜生の行動です
73:名無しさん
13/08/23 11:25:36.17
セックスが巧くないと付き合えないだろうか
バックで腰振るのが苦手。苦手だからいつも正常位ばかりだからバックが上達もしない。
彼女はマンネリだっただろう。
74:名無しさん
13/08/25 17:42:47.97
>>73
お店行って練習してこいや
75:名無しさん
13/08/27 18:05:08.53
>>43
うわ!元はまさにこれだった
信頼してるから素を見せる、これが俺なんだから受け止められないのはお前の器の小ささ
と言い張って邪険にして暴言吐いて、当り散らされてた
けど周りからの評価は抜群によかったんだよね
一度だけ別れてから会ったけど、ああいうのは良く無いよ
身近な人こと大切にするべきだといったら大真面目な顔で
「好きな女にも気を遣うの?!ありえない」だと。
天罰くだれ
76:名無しさん
13/08/27 21:20:05.23
お母さんじゃないんだからそんなの無理だよね
母親の都合のいいとこだけ彼女に求めて、ちょっと口だすと「そんなこと言われる筋合いない」とか。
友達になら注意されても素直に受け入れるのに彼女からは許せないとか、そんなんばっかり
もー死ねよ
77:名無しさん
13/08/28 03:26:47.87
>>76
そうそう。無条件の愛を求める癖に自分は何もしない
母親と同等の愛は欲しい、けど女としても俺を喜ばせろ
元だった人は真顔でこんな事いう人だった
口癖は、「女みたいなこと言うな」→俺に迷惑かけるな自分で自分の問題は処理しろ
「女としての努力怠るなよ」→いつでもヤらせるのは当たり前。お洒落に気を抜くな
だったからねー。
要するにいつもバッチリ化粧してジョギングジム通いを怠らず
それでいて見かけばかりに気を取られずに明治か大正時代並みの男女思想を持ち男を立てろ
ってことだったみたい
それに意見すると「俺と付き合いたい女は他にもたくさんいるから」「こんな初歩的なこと出来る女は沢山いるから」だってー。
あームカつく