司馬遼太郎をあれこれ語る 33巻目at BOOKS司馬遼太郎をあれこれ語る 33巻目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト74:無名草子さん 12/09/05 14:37:42.37 >>71 うちの奥さんは50歳だが、俺の俺が元気良過ぎで困ってる 75:無名草子さん 12/09/05 14:45:41.65 お佐絵が重要な役どころになると思っていたら、おせんの方が重要になってしまったね。 76:無名草子さん 12/09/05 14:52:15.82 もっと言うなら歳三が最後に抱いた女がイケメンレーサーの先祖となる娘を産んだらしいな 77:燃えよ剣 ◆SqCCrwA2gQ 12/09/05 15:45:11.00 第10章 スタスタ坊主 文久元年(1861)。 歳三らは比留間道場の包囲を逃れ、無事に江戸に帰りました。 78:無名草子さん 12/09/05 15:51:34.70 年表はおそらく無視されている。 物語の始まりが安政4年(1857)で、第3章で安政5年(1858)になったのは確認できる。 その後の七里研之助との喧嘩は同年の間の出来事とばかり思っていた。 (専修院院主・善海の台詞が安政5年であることを傍証することもあった) ところが、この章の最後にある「翌年の秋」は、次章の「文久二年」のことなので、この章 の出来事は、文久元年に起こったことになる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch