12/06/09 21:48:54.04
>>80
限りはあるかも知れないが、アンテナの感度によって新たな知識を得続ける事も出来るハズ。
唐沢の場合「学生時代から何冊ものノートに雑学を記載し続けてきた」と自慢していたが
そのクセ、最初の2冊の段階でニフで募集したネタを使い、その後は掲示板で募集
さらに掲示板を使って知泉さんのメルマガをロンダリングと、ネタの枯渇以前に
「数冊の雑学ノート」の存在さえ見えない状態。
知泉さんの活動とか見ていると「いつか限界が来る」の限界も
ずっと先にあるんじゃないかと思えて来る。
メルマガも1100号以上で、この2年ぐらいは毎号5本の雑学を毎日書いている。
さらにラジオで6年間1000回以上喋っている(聞いたことないのでどんな感じかは不明)
>俺は「一行の豆知識にも創造性はあるから、そんな事はない」と思ってたのだが
>まさに伊集院光の言う通りになってしまったかも
それは唐沢俊一の能力の低さのせいだと思うよ。唐沢は雑学に特化した本を何冊か出しているが
その中でのリサイクルが酷すぎる。本当に元ネタ少なそう。
しかもそれら雑学も誰かの雑学のコピペなので広がりが無いし、情報量が少ない。
唐沢は基本「変な事を知っている人」だったのを、雑学全般に広げた段階で無理があった。
もっと裏物とかキワモノに絞って裏で活動していれば今の惨状は無かったんじゃないかと。