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■□■□■□ 声闘 (ソント) とは何か? ■□■□■□
韓国で独自に発達した朝鮮儒教は、嘘、ホラ、出鱈目、何でもござれで、言い勝ちさえすれば正義という
世界でも稀な特殊な価値観を形成した。ソント(※声闘)なんてのもその流れの一つだろう。
※ソント
声の大きさで相手の言論を封じること。
人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に話し、相手が何も言い返せなく
なれば勝ち、という考え方。
朝鮮にあっては、法律と言うのは関係がなかった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も
言えないまでにひたすら発言をしまくる。これを声闘(ソント)と呼ぶ。
内容がオウム返しであろうと、罵倒や嘘八百だろうと、レッテル貼りや人格攻撃、関係のない親類縁者への
悪口、嘘泣きなども総動員し、相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。
相手は死刑になるので、もし後で相手が正しくても関係無い。
真実などという証明に時間の掛かるものには、何の価値もないのだ。
彼らが執り行う論争や裁判では真相はまったく明らかにならないばかりか、論理のすり替えが多発し、
論議が一歩も進まないのがその特徴である。その場で勝ちさえすればよいのだ。証拠や論理はもはや
意味を持たない。
感情を露にし、自分は被害者であると相手より大きな声で主張し、その場を言いくるめればそいつの勝ち。
こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから今の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、
相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
敗北は即死刑であったので、負ける訳には絶対にいかない。現代でも負けは一族の迫害を意味する。
だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。この風習は、この声闘 (ソント) からきているのだ。