12/05/18 09:16:47.42
>観劇日記・30『お預かり致します』(Two-Point)
>ただ、この質屋がファンタジーの存在ではなく現実に存在するものだとすると、
>ある意味、主人が神の目を持つ審判官の役割なので、
>「いったい経営はどうなっているのだろう」
>とか
>「この親父は何者で、なんでこんな酔狂なことをやっているのか」
>という疑問が頭に浮かぶことも事実。ファンタジー的要素をあえて加味しない
>なら、そこらへんの説明的描写も必要ではないかと、ちょっと思う。
何を言ってるんだろう?
現実にモデルがあると言いたいのか何なのか知らないが、
そうだとしても、モデルになった質屋と、フィクション化された質屋は同じ存在ではない。
だいたい、こういう感想が出てくること自体、「面白くなかったので集中して見ていなかった。
雑念が湧くほどつまらなかった」と批評してるのと同じなので、劇団に対して皮肉を言ってる
ようにも読めるんだが。