12/05/17 21:41:29.82
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>17日
>木曜日
>観劇日記・30『お預かり致します』(Two-Point)
>きっちり作られたお芝居だな、というのがまず第一印象。
>冒頭に出てくるギャル風の女の子の長台詞がきちんと入ってよどみなく
>語られるのに感心する。このあと、この女の子役の西方佳波は、まったく
>キャラが違うお嬢様の役(こっちが本役)で登場するが、この冒頭の役は、
>観る方に
>「あ、稽古を重ねているな」
>という安心感を与え、この後の芝居に対する、観客の警戒感(入場料に見合う
>ものが観られるのか、という)を大きく緩和する。
演劇の醍醐味はハプニング、みたいなことを書き散らして唐沢スレで笑いものにされたせいか、
まともな主張をしようとしてるみたいだけど、平凡というか何か的外れというか。