12/05/16 22:19:01.14
>>192
総ての子供にはちゃんと一人ずつ名前があってその他大勢じゃない
誰にも名前があって、そこに命があって、仲間がその名前を呼んでくれる
凄く単純な歌詞じゃないか、子供にも判るような歌詞だと思うよ。
このオッサンは常に物事を小難しく考えようとしているみたいだけど
いかんせん頭が付いてこないので、変な方に物事を曲げようとする。
「ビューティフル・ネーム」は1979年にリリースされた曲。
唐沢俊一が妄想暦の中では青学の2年生になった頃にリリースされた曲。
高橋留美子には業界の先輩として身の振り方のアドバイスをして
アニドウでうごめき、毎日映画をハシゴして、古本屋街に通い
連日飲み屋で人生の先輩を教えを聴き、薬を手放せなくなり
栄養失調で死にそうになって、
デート中に古本に気を取られ「もう知らない」と言われていた頃の曲だね。