12/04/30 09:12:55.27
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>観劇日記・28『元禄侍顛末記!』(THEちょんまげ軍団SUPER)
>2012年4月12日(二日目)ソワレ観劇
外ほっつき歩く時間あるなら自宅ででもホテルででも缶詰めになって赤入れの作業できたよな、とか。
>ちょんまげと劇団名についているが、ここの特徴は時代劇をかつら
>を使わずに演じることである。金髪あり、長髪あり、七三までいた
>りする。これがネックになって、ここの芝居を評価しない人もいる
>ようだ。私も最初は気になったが、二回目になる観劇の今回は、そ
>れほど不自然には感じなかった。映画などではそうはいくまい。舞
>台という媒体の自由度の高さの証拠だろう。
あれ、北野武がリメイクした映画にありませんでしたっけ。
茶髪だわタップダンスが出てくるわで、かなり話題になったような。
つか、舞台を持ち上げるためなら映画をどこまでも貶すのね。