この本のタイトル(題名)教えて! その10at BOOKS
この本のタイトル(題名)教えて! その10 - 暇つぶし2ch959:無名草子さん
12/10/25 02:45:04.86
昔読んだ話なんですが
夫婦がいて、嫁は普通に家事をしていたんだけど
そのうち料理などは旦那がするようになって
嫁はどんどん太っていき、怠惰になり、無気力になる

その話誰の小説か分かる方おられますか?
↑まるでわざと嫁を太らせるかのような感じでした




960:無名草子さん
12/10/25 07:28:56.17
短編か長編かも不明?
とりあえずテンプレどおりに書いてくれ

961:無名草子さん
12/10/25 17:29:56.44
[いつ読んだ] 丁度10年前。学級文庫であったはず。
[あらすじ] これは完全に覚えてない
[覚えているエピソード] 白い狼が大きな岩の上で寝てて、その狼に興味津々の少女がよく話しかけてた。
  谷の底にある翡翠が名産でその翡翠欲しさに韓?乾の国が鏡をやるんで翡翠集めろって言う感じに。
             少女が翡翠を取って帰る時、谷の途中にあった木苺をとろうとして転げ落ちて、傷を癒せる温泉に案内してもらった記憶がある。
             最後の方で警戒心旺盛の白い狼に心を許してもらって背中に乗せてもらう描写があった希ガス。 狼の特徴に、お腹に大きな傷があった。

[物語の舞台となってる国・時代] 多分日本と韓国とか中国辺りの国
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] なんだろ、森の中で少女が白い大きな狼と一緒にいたはず、んで全体的に緑色。悪いそれだけ。
[その他覚えていること何でも] 小学2年生の頃に学級文庫にあったっていうくらい

エピソードに関してはとてつもなくバラバラだが、検索かけても探しても見つからないんだorz

962:無名草子さん
12/10/25 23:55:15.76
>>959
篠田節子「家鳴り」かな

963:ですな
12/10/26 00:12:21.22
吉橋通夫「風の森のユイ」ではないでしょうか


964:無名草子さん
12/10/26 00:20:25.37
すみません。どなたか>>736ご存知ないでしょうか?

965:無名草子さん
12/10/26 06:42:42.43
>>962
ありがとうございます
もやもやしてたのがはれました
感謝です!

966:無名草子さん
12/10/26 07:19:13.41
>>963

それです!ありがとうございます。すごく助かりました。

967:無名草子さん
12/10/26 14:17:16.66
>>964
有川浩の「塩の町」?

968:無名草子さん
12/10/27 11:04:04.35
>>967さん
ちょっと違いました。でもありがとうございます。

969:無名草子さん
12/10/28 00:30:37.20
[いつ読んだ]他人から聞いた話なので曖昧ですが5年ぐらい前?

[あらすじ][覚えているエピソード]
風は少し肌寒さを残し去っていく。
風は何処で生まれ、何処で消えるのか。
そんなことは誰も知らない。
僕の人生そのものも。

みたいな言葉を言っている本を探しています。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代?

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明

[その他覚えていること何でも]
他人から聞いた話なので情報が少なくてごめんなさい。
気になっているので、なんとなく似たよった本を推奨して頂ければ全部読んで確かめてみたいと思っています。
ご協力お願い致します。


970:無名草子さん
12/10/28 05:27:46.46
>>969
どことなく方丈記みたいでかっこいいな

971:無名草子さん
12/10/31 15:48:59.67
お願いします。
[いつ読んだ]去年。
[あらすじ] 唯識に関する人生哲学について。
[覚えているエピソード]
宗教や物理などのジャンルを超えた、どんな状況でも共通する新しい認識。
[物語の舞台となってる国・時代] -
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
黄色に幾何学のデザインを施した表紙
[その他覚えていること何でも]
アマゾンで見たときには著者は天才だと3・4人のレビュー全員に絶賛されていた。
唯識・瞑想・マインドフルネスの3つの単語はタイトルには
なかったかもしれない。
著者が心理学以外にもいろんなジャンルや職業について
話していたかもしれない。

972:無名草子さん
12/11/02 00:29:32.54
>>971
「ゲーデル、エッシャー、バッハ」?

973:無名草子さん
12/11/03 12:00:54.16
>>972
これですどうもありがとうございました。
この条件でわかるってすごいですね、助かりました。

974:無名草子さん
12/11/03 15:25:31.58
いいってことよ

975:無名草子さん
12/11/03 15:45:24.66
>>973
有名だからもしやと思ってアマゾンで調べたら表紙がドンピシャだったのよね
もし表紙の説明と合わなかったら書き込まなかったから、やっぱり表紙も重要な情報なんだよな

>>974
勝手に俺になるなw

976:無名草子さん
12/11/03 22:39:54.71
>>969
全然違う可能性のほうが高いんだけど、
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』は
そういう感じのこじゃれた文章で始まる

977:無名草子さん
12/11/04 14:47:30.97
以下の内容の本について知ってる方はよろしくお願いします。
読んだのは30年以上前に小学校の図書館で。
あらすじは探検隊が地下世界に迷い込みトカゲ人間に捕まってしまう話です。記憶があやふやで地下ではないかもしれません。
記憶に残ってるシーンは捕まった主人公達がトカゲ人間に生きたまま麻酔なしで解剖されそうになる箇所。
どんなに大声で叫んでももトカゲ人間は耳がないので平気らしく、次は自分の番で隣の解剖が終わる前になんとかしなければ…というのをドキドキしながら読んだ覚えがあります。


978:無名草子さん
12/11/04 15:46:00.22
>>977
エドガー・ライス・バローズの『地底世界ペルシダー』ではないかな。

979:696
12/11/04 20:05:25.10
>>970
方丈記は読みました
雰囲気似てますよね

ありがとうございました
>>976
調べてみたらなんだか変わった本みたいですね
購入してみようと思います
ありがとうございました。


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