12/12/15 19:21:27.91
壊れたデブの愛~
>デブのアイは午後から短時間しか働いていませんでした。
>重い荷物を運んだり下ろしたりと誰でも出来る簡単な作業を繰り返していました。
>太り過ぎて腰に負担がかかるし節々も悲鳴を上げていました。
>ある日アイはいきなり動けなくなりました。
>しんどいしんどいと声を上げ座り込んでしまいました。
>工場長がめんどくさそうな顔して一応声をかけました『大丈夫か?』
>「愛しています」アイはそれだけを答え、動こうとしません。
>みんながキモがって遠巻きに見ています。
>「愛しています」アイはその言葉しか言いたくありません。
>使い物にならないと判断されクビになりました。