12/10/25 19:03:51.58 Deu5p9fY
>>104
作品全体の雰囲気と文体があっていないような気がする。
落ち着いた文章でこれはこれでいいと思うが、もっと軽快な文体の方が
作品にあっているのでは。文体を変えることができないのならば
思い切って社会派というか深刻なものというか、そういうものを書いたらどうだろうか。
落ち着いた文章なのに突如情緒的な文章が挟まって、それもちょっと違和感を感じる
(”わずかにある隙間から零れる太陽の光と、葉と葉が風に踊らされてこすれる優しい音。
そして鼻孔をくすぐる土と草の青臭い匂い”とか)。
冒頭はいらないような気がする。特に必要性がない。
情景描写全般が平面的で三次元でとらえられていない。もっと遠近感を出して
全体の空間を書くようにした方がいいのではないだろうか
(”そこから見下ろす街の風景は、永遠に続くかのように広がる民家の屋根達と、
その向こうに広がるビル群” ここはいいね)。
本文冒頭で”JTビバレッジが誇る11種類のビタミンが~”とあるが、まず全体の空間を
書くようにした方がいいのでは。いきなり細部から入ると全体がつかみにくい。
キャラクターに関しては残念だけどあまり印象に残らない。
会話文からしかキャラを知ることができないので、もっとそのキャラを持つに至った
生い立ちやそのキャラの人生哲学及びその人生哲学を持つに至った背景などを
書き込んでいくといいのではないだろうか。
悪いところばかり書いて申し訳ないですが、こんな感じです。