12/07/15 11:14:52.23 NmVPdXa2
目ん玉飛び出るストロングスタイル。事件一覧(1)
・名村烈は若桜木虔。
【若桜木先生大喧嘩&トラブル一覧】
■東大卓球部事件
[どういうわけか自分と弟子の問題を東大卓球部に持ち込み、OB会除名]
■対大日本印刷戦
[上記の事件で、内容証明を発送。おお揉めになる]
■ケイブン社事件
[メディアミックスと称してミステリの企画を持ち込む。テレビ、映画
漫画化も決まっており、それと連動する、と。結局、本だけ出る。注・
マネージャーの犯行ということになっている]
■対白泉社戦
[志が低い、といわれたことに端を発するパソ通でのバトル。その後、
白泉社への恫喝内容証明に進展。推協や会員のジュブナイル作家まで
迷惑を被る]
■筒井康隆事件
[対白泉社戦の援護射撃を筒井氏に手紙にて依頼。徳間のパーテイで
大問題になる]
■ジュブナイル作家大泣き事件
[小学館のパーティで、呼ばれてない若桜木がくるとの噂が広がり、
女性ジュブナイル作家達が泣き出し始め、パーティが大混乱する]
■対秋月達郎戦
[秋月氏が、若桜木の作品は盗作だといった、と若桜木、インネン
を付ける]
■対矢島誠戦
[星野彗理名義で合作中、若桜木が作中に『府中の矢島一家』という
のを登場させたことをきっかけに大喧嘩になる]
■小山祥子事件
[メーリングリストの崩壊]
なお、これとは別件で元受講生の回想あり
スレリンク(mystery板:469-498番)
■対三枝貴代戦
[三枝を100ミスに引き込もうとするも、一行開け論争が起こり、関係は崩壊。
その後、若桜木先生はその論争を推理作家協会会報に持ち込む]
■対幻冬舎戦
[幻冬舎が自分を殴るといっている、等の妄想を抱き、日記で攻撃するとともに、
メール、手紙を発送。さらには芝田氏が土下座しなければ見城氏に手紙を書くと宣言]
■弟子断筆事件
[1998年頃、若桜木氏の弟子(女性)が某出版社で単独の仕事をすることになった。この弟子は、
若桜木氏もその才能を認めており、実際に原稿も途中までは順調に書き進んでいたらしい。
が、彼女の原稿を見た氏の相棒のM.Mが「私には彼女のような文は書けない」と言って以後、
若桜木氏は手のひらを返したように、この弟子の原稿に一切OKを出さなくなった。
氏を信じていた女性は随分と頑張ったらしいが、どうやってもOKが出ないため
精根尽き果てたのか、ついに執筆そのものをやめてしまった]
■週刊文春ミステリベスト10事件
[週刊文春恒例の年間ミステリベストテンに、推協会員の弟子票、及び知人に頼み込ん
だ組織票を大量に投入。「新本陣殺人事件」を意図的に第五位にランクさせる。ほかの
同種のベストテンではまったく票が入らなかった作品だったため、日本中の顰蹙を買う]
■松井計氏夫妻に給料支払いを偽装、税務申告事件
[松井計氏、及び松井夫人に支払ってもいない給料を払ったことにし、それを必要経費と
して計上、税務申告。松井氏には支払い明細まで発送。それを知った当時の点心会主力メ
ンバー矢島誠氏、秋月達郎氏ら激怒。先生は、松井氏が了承しているから問題なしと回答。
松井氏、了承の事実なし。この事件が、松井氏の霧島那智脱退の引き金になる]
■松井氏は発狂したFAX事件
[松井氏が霧島那智を脱退したとき、『松井氏が霧島那智を止めたのは発狂したからである』
との内容のFAXを角川書店、青樹社、光風社出版、実業之日本社、ごま書房に発送]