【熱烈!】頑固親爺の徒然手記 2【爺の手記】at BLOG
【熱烈!】頑固親爺の徒然手記 2【爺の手記】 - 暇つぶし2ch193:Trackback(774)
12/08/02 00:25:34.68 KPoDfko/
一年近く前に、私が実際に見聞きした事実

深夜に、ある犯罪について協力するために、滋賀県の某警察署に同行することになった
夜中の署内では、バックにラジオ放送を流している 同時に本部かららしい司令の音声も流れているが、ラジオの音声の方が大きいことに違和感を感じた
座っている署員は、あまり忙しそうではなく、入って来た私をジロジロと見る

用件がすんで、パトカーで自宅まで送ってくれることに
地域課の警ら要員は、巡査と警部補クラスのペアらしい、若い女性とオヤジ
女性の方が、ご協力ありがとうございましたと言いながら後部ドアを開けてくれる オヤジは運転席で黙ったまま
助手席の女性警察官は、多分きまりなのだろう、交差点ごとに左よし!信号よし!などと確認の声を発している オヤジの方は、「う」くらいの返事ともつかぬ音声を発するのみ

左を自転車が走っていて、自転車あり!と声を出してもオヤジは黙ったまま
再び自転車あり!と女性警察官が言ったら、わかっとるわ!と、今度はハッキリとオヤジ警官がいう
小声で、すみませんでした、と女性警察官があやまる

おそらくパトカーを走行させる際の手順が決まっているのだろう
女性警察官は、定められたとうりの手順を踏んでいたであろうことが、市民の私にも想像できる
ところが、この手順をおざなりにしか遂行しない、しかも一般市民である私をを同乗させているにもかかわらず、声を荒げる警部補クラスの警官が確かに存在する事を知った

志をもって警察官になった若者を潰すこのようなロートルは、排除する必要があると思った


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