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【筆頭四段の変遷(37代以降~)】
37. 村田智弘(242):2007/05/09~2007/06/19 (直前にC1昇級の一番を敗れたが為に筆頭四段へ。智穂の実兄)
38. 熊坂 学 (244):2007/06/19~2011/04/01 (3年9ヶ月は平成以降の最長記録。初のフリクラ昇段規定による卒業)
39. 藤倉勇樹(245):2011/04/01~2012/04/01 (一昨年、熊坂学に次ぐ史上2番目の若さと速さでフリクラ落ちしたイケメン)
40. 瀬川晶司(259):2012/04/01~2012/08/13 (泣き虫しょったん。61年ぶりのプロ棋士編入試験ではクマー大迷惑)
41. 伊藤真吾(266):2012/08/13~2013/10/25 (次点2回によるフリクラ入り5年目に無事脱出し”クマーより短命”を回避)
42. 田中悠一(270):2013/10/25~ (三期連続1勝差で降級点を免れた新・棋神候補。”俺たちのユーイチ”)
【筆頭四段候補たち(左の数字は現時点での通算勝利数・田中悠一は現在91勝)】
81. 佐藤慎一(271) (年齢制限ギリギリで四段昇段。将棋よりもブログが注目される棋界の次元大介)
40. 藤森哲也(285) (父・保はアマ準名人2回、母・奈津子は女流棋士。新人王戦では第43・44期と連続準優勝)
14. 上村 亘 (288) (将棋界初の慶応ボーイ棋士。初段~三段に6年近くかかったが三段リーグは4期で通過)
14. 渡辺大夢(290) (史上4人目の次点2回によるフリクラー。最速10年での”クマー超え”を期待される逸材)
09. 竹内雄悟(292) (後継者筆頭候補。クマーでも成し遂げられなかった順位戦デビュー最速8戦での降級点ゲット)