12/01/03 15:41:50.76 kX6ed9eF
能勢「おい、みきお。そんなニタニタして、どうした?なんかいい事あったんか?」
みきお「えへへ~なんかしわあせだな~っておもって^m^vうふふ☆」
能勢「ほう、そんなに俺のこと好きなんか?ニヤニヤ」
みきお「も~このまえのせさんにこくはしたばっかじゃんか~ ̄m ̄v」
能勢「なぁ、みきお。俺も男やからお前といるとムラムラすんねん。わかるよな?」
みきお「ええ~さっきしたばっかじゃん!?さすがのぼくもどんびき^m^;」
能勢「いちいち、うるさいねん。ええからケツだせ、ケツ」
みきお「も~しょうがないな~さむいからはやくしてよね ̄m ̄v」
能勢「サワサワサワサワ みきお、おまえホンマええ体してるよな。お前と付き合って正解だわ。」
みきお「えへへ、そんなこといったってなんもでないぞ^m^vうふふ☆」
能勢「サワサワサワ…………ッゴクリ…ジュルルルルルル!!」
みきお「アッ、ちょ、のせさんだめっ!そこきたないとこ…アッ、ダメあああ、ブリッブリブリリリリブリリィ」
能勢「!!?…ヴォッヘゲッホゲホッ…ウォエエエエエ…」
みきお「う、うぅ、のせさんごめんなさあいTmTvグスン」
能勢「……おい、みきおてめえ。飼い主様にクソかますとはいい度胸じゃねーか。」
みきお「うぅ、ごめんなさい。でもぼくはのせさんのぺっとじゃなくてこいびとだよ?^m^;」
能勢「うるせーよ、彼氏に糞かます彼女がどこにいるんだよ。もう別れるわ、BSPも没収ね。」
みきお「そ、そんなっ!!ぼくのせさんとわかれたくないし、BSPもうしないたくないりんすTmTvシクシク」
能勢「……じゃあな。」
みきお「まって!のせさん!ぼくなんでもいうこときくから!おねがいだからそんなこといわないで」
能勢「ほう、なんでも言うことを聞くか。ニヤリ」
みきお「うん!みきおすぺしゃるふぇらだってしてあげるし、まつばくずしだってしてあげる^m^v」
能勢「じゃあ、食え。」
みきお「・・・・え?」