14/02/25 15:22:03.44 EbJioiGn
長文になるけど、お子さんこんな人間になってないですか?
↓コピペ
そもそも人の自己評価は、客観評価よりも高くなるもの。「あなたの自動車の運転能力は?」
「クラスであなたの人気は何位?」。そんな問いに、多くの人が自分は平均より上だと答えます
この現象を心理学用語では「平均以上効果」といい、ほとんどの人に共通して見られます
周囲の評価よりも「若干高め」に見積もり、小さな優越感によって自分を下支えしているところがあります。
むろん人が自信を持つことは悪いことではありません。むしろ持つべきです。
問題は自己評価が高すぎる場合。■自己礼賛は負のスパイラル
わかりやすい話、勉強の成績や仕事のパフォーマンスがいまひとつ(客観評価)なのに、
なぜかいつでも「俺凄い」状態(自己評価)では、周囲は不快に感じるでしょう。
もともと日本人は世界の中でも「平均以下効果」(過小評価)の人が多いのですが、
女性よりも男性のほうに「平均以上」が目立ちます。