13/09/05 17:05:39.18 Fo5yJ6n3
◇その他衣類関連
・長肌着は激しく不要という意見多し、でも長肌着姿って可愛い!との声も。
・ガーゼ素材は、伸びなくて着脱がしづらいものもある。
・ベビー衣類は肌着を多めに。
吐き戻しやユルウン漏れなどでよく着替える場合が多いので、洗濯事情も考慮すべし。
・外出用アウター(2WAYオール、カバーオール等)は、とりあえず2~3枚程度。
お祝いで貰ったりもする。あまり多めに買わない方が吉。
ただし、寒い時期など普段着として室内でも重ね着させる場合は、それなりに用意を。
◇おくるみ・アフガンって必要?
・防寒だけでなく安心感を与えるためにも、くるむための布は何かしらあった方が良いが
肌にやさしい素材であれば、バスタオルや大人用膝掛け等でも充分事足りる。
・くるむには正方形のものがきれいにまとめやすいが、長方形でも無問題。
・フード付きで頭にかぶせられる商品があるが、フードはあまり使わなかったとの声も。
・足付きなど、新生児には大きすぎてうまく収まらないことがある。
・あれこれ工夫された商品より、単なる四角い布一枚型の方が汎用性が高く便利との意見多し。
くるむ以外にも掛けたり敷いたり、ベビーカーでのブランケットにも。洗濯時の乾きも早い。
◇水通しって?/産後の洗濯は?
・赤の肌に触れる新品の布製品は、糊などを落とすため、できるだけ水通ししておくのが基本。
洗濯機で洗えば良いが、水だけか洗剤使用かはお好みで。
・洗剤はベビー用にこだわる必要はなく、蛍光増白剤が入っていないもの(無蛍光)を選び
柔軟剤は不使用が無難との声多し。
産後いつまでどうするかは赤の肌にもよるので、様子を見ながら各自の判断で。
・水通しの前に、酸素系漂白剤や専用洗剤などで洗濯槽の掃除をしておくと良い。
・お下がりの服など、洗濯してもシミや黄ばみが落ちない場合は「煮洗い」がおすすめ。
・産後しばらくは大人のものと分けて洗う人が多い。一緒にする時期は人それぞれ。
・赤の衣類やガーゼなどを干すのにタコ足ハンガー(パラソルハンガー)が、
シミを洗うのにミニ洗濯板が便利と人気。どちらも100均にもある。