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◆入院時心得
◇あると良いもの
・秒針付きの時計・・・陣痛の間隔を計る。
・ペットボトル用ストローキャップ・・・陣痛中に無駄な動作なく水分摂取できて楽。100均にもある。
・リップクリーム他保湿アイテム・・・病院は結構乾燥している。
・爪切り・・・意外と自分の爪も赤の爪も伸びる。
・ウェットティッシュ・・・体や手をちょっと拭くのに便利。また、新生児に合わせた室温で暑かったり
産後のホルモン分泌の変化で汗かきになったりで、ボディシート類を多用したとの声も。
・イヤホン・・・病室でテレビ見る時用。備え付けがなければ、売店は高いこともあるので持参を。
◇パジャマ
・丈長マタニティパジャマは、検診時ズボンを脱ぐ時や、ズボンが悪露で汚れた場合などに便利。
気にしない人は、病院から指定がなければ普通のものでも良い。
・入院中は授乳や診察で前開きが便利。授乳口は特に必要ないとの声多し。
・洗濯を家族などに頼めるか病院内でできる状況なら、2~3枚あれば足りる。
・妊娠初期中期から産後まで着倒す人がいる一方、入院中しか着なかった人も。
・季節を問わず産科の病室は暑いことが多く、薄着が無難。パジャマは半袖が人気。
念のためカーディガンなど羽織物を持参すると安心、ちょっと売店に行くような時にも使える。
病院によっては寒い場合も。可能なら病棟見学等で事前確認を。
◇身だしなみ
・入院中は、いつ誰が来るか分からないし、写真を撮られる危険もあるので注意!
・基礎化粧品の他、普段欠かせないお手入れ用品があれば忘れず準備。
ビューラー、アイプチ、毛抜き、カミソリ、あぶらとり紙、綿棒など。
・眉ペンは必須。出産間近になったら、眉のお手入れをきちんとしておくべし。
・出産時には、コンタクト、腕時計、指輪等は外すことになる可能性が高い。
コンタクト派の人も眼鏡の用意を。夜間授乳で寝たり起きたりの時にも便利。
・緊急時に爪の色を見たりするため、マニキュアは事前に取っておくのがベター。
・産後は余裕がなくなかなか美容院に行けないことが多いし、ケアやセットも不十分になりがち。
出産だからといって不慣れなショートヘアにしたりせず、扱い慣れた髪型で乗り切るが吉。