12/10/25 00:25:27.33 Mf7DoAQs
21番トリソミーは家族の平和を破壊し、離婚・自殺・心中・家庭崩壊などに発展する可能性があるうえ、
これが生まれるとかなりの高確率で親、祖父母、兄弟それに親戚までをも巻き込んだ苦痛と苦しみに見舞われるため、
21番トリソミーだけは是が非でも出産を避けた方がいい(つまり問答無用で中絶した方がいい)ということ。
もし親が出産を強行すると、それが原因で祖父母、兄弟、それに親戚までもが不幸と苦しみに見舞われる可能性が高いため
周囲を苦しませたくないなら21番トリソミーだけは絶対に産まない方がいいという旨のアドバイスをいただきました。
21番トリソミーが生まれてしまうと、遠い親戚の子でさえ結婚その他で不利益を被ることがあるようですね。
特に相手方の両親が息子(娘)の結婚に先立ち興信所に調査を依頼した場合など。
しかし、性染色体異常や13・18番トリソミーが生まれた場合には、このような不利益を被ることはないらしいです(記録に残らないから?)。
どんな染色体異常であれ無条件であきらめるつもりだった私ですが、この説明を聞いて心が揺らいだ部分があります。
13・18・21番トリソミーであればあきらめるという点は全く変わっていませんが、
性染色体異常の二種類の場合は産んでもいいかなと思うように心が変化しています。
もちろんカウンセラーの言葉を鵜呑みにするのではなく、このあとこの二種類の性染色体異常について勉強して、
可能であれば該当症状をもつ当事者の話を(もし聞ければですけど)聞くなりして、性染色体異常だった場合にどうするかを
これから決めようと思っています。なお、13・18・21番トリソミーの場合はあきらめます。