12/01/23 20:29:21.40 5fe9iRIX
元々自家風呂がなかった時代、当然のように徒歩圏内に公衆浴場があり、
日常生活になくてはならない存在であったころから時代は明らかに変化しています。
◆一般公衆浴場(いわゆる昔ながらの銭湯、入湯税なし)の数の推移
1964年 22,198軒 → 1995年 9,741軒 → 2010年 5,494軒
そんな中、娯楽目的の特殊公衆浴場(スーパー銭湯、温泉、スパ、入湯税あり)は娯楽のためにある施設です。
男児が女湯に入る必要性なんて全くありません。