11/11/30 23:54:24.91 iaOf8pIN
>>62
そうですね~保健師さんは、私はあまりアテにしなかった。
使えない人だったのよね…療育で知り合った方の担当は知識豊富だったようで
当たり外れが大きいなって印象。
うちの子の無表情ですが、専門医の処方でてんかん薬を開始して
療育に通い始めたら、ぐんぐん変わっていきました。
2歳の時、初めて声を出して笑ってくれて、人前で泣きそうになったよ。
低月齢だと、あまり相談できる場所はないかもしれませんが
人前に出ることが嫌でなければ、保育園の園庭解放だと
障害児を受け入れている園なら、保育士さんが意外と良い話相手になります。
上のお子さんの児童センターの先生に話すのも悪くないと思います。
地域の発達センター、肢体系養護学校の教育相談なども利用したらいかがでしょうか。
お住まいの場所によって、内容に差があるから、何とも言えないのですが
発達センター、または保健所などで、発達不安のある低月齢親子の場があったり
特別支援学校(養護など)では、教育の観点から子供への接し方を相談できます。
うちのは目と耳にも障害があったので、視覚支援(盲学校)聴覚支援(聾学校)の
未満児対象の早期療育にも通っていました。
どれもこれも診断が出た1歳過ぎてからだったのが、とても残念に思ってます。
療育には早い親子で生後3~5カ月くらいから参加されてましたので。
語弊があるかもですが、障害がある親子の集団に入ると、すごく気楽になれました。
みんな何かあるから、話をしてどんびきってこともないのでね。