11/08/19 08:46:50.73 BzQhi/5D
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こないだ常磐線に乗ったとき、小学校低学年くらいの女の子が母娘連れで
2組対面に座っていたんだが、生足とかノースリーブから覗く脇とかに、
はっきり欲情したね。性愛抜きの愛情なんていうものがあるとは到底思えない
のはこのあたりが原因かも。手を出すか出さないかの、薄皮一枚の違いがあるだけだ。
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さて、twitter上の自称ロリコンクラスタとも分かり合える気がしない昨今。
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ぶちのめされるのを覚悟のうえで言うと、児童ポルノの撮影者・実行者というのは、
やっぱりどこかで「英雄」なわけだよ。ロリコンのおれにとって。それは否定しようがない。
そういう意味で、かの「ろりともだち」は「英雄」を生き生きと描いたマンガだったといえる。
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おれと「英雄」の間を隔てるものは、本当に脆い、薄皮一枚の何かでしかない。
いつそいつを突き破ってしまうかわからない。そんな感覚で、少なくともこの四半世紀は生きてきた。
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「英雄」たちよ。おれだって間近で幼女の割れ目見てえよ。まんこ触りてえしおしっこもさせたいよ。
理性でそれを押しとどめてんだよ。それもいつまで保つか、もうわかんねえんだよ。
……すぐそばに保育園があるこの部屋で、そんなことを思いながら日々生きている。
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「ろりともだち」に描かれた二人は、来年の、1ヵ月後の、明日の―ぼくの姿かもしれない。
それくらいには、アレは絵空事じゃないんだ。わかるか?