08/12/29 14:38:32 6MkBov6x
>>106
あるねえ。
新生児の頃からそうなんだーとビックリした記憶が。
さっき料理中に時化って塊になってしまった砂糖を捨てようとしたら
小3息子が食らいついてきて
「オレにその塊、削らせて!粉にするから!」というのでやらせる。
最初はすんごい夢中になって削ってた。
1時間くらいガリガリガリガリガリガリガリ
それやってて、いい加減飽きたんだろうフト顔をあげて
「おかーさん、これオレにどうしてもやって欲しいの?」
「いや、別にどっちでもいいよ」
「えっ?お願いだからやって欲しいって言ってなかったっけ!?」
「いやいやいやwそんなこと言ってませんて」
「嘘。ゆったでしょ」
「いやいやいやゆってませんってw」
「ふーん・・・あっそう、じゃあオレ校庭行ってくるわ」
「手を洗ってからね」
「いや、いいから」
「そっちがよくてもこっちがよくない。ほら砂糖だらけ!」
私の手をすり抜けて逃げ出し、
織田裕二の物まねで「行ってきまーす!」「行くよ?」
「本当に行っちゃうからねええ~♪」と
玄関出ても連呼しながら、やっと出かけていった。
マンション住民に聞こえてるだろうな。息子のお馬鹿な声が。
テーブルと床は砂糖粉だらけ。多分息子の手と足の裏も。
何か疲れたわー(´Д`;)