11/06/13 06:03:05.80 9TrArEm7
>>744
幼児の頃は基本的に親は部屋についていかないのでその場面はみていないのだけれど、
プリントなどを見ると間違い探しや線結び、簡単なすごろくみたいなかんじのものがあったよ。
既存のものじゃなくて、その為に作られたゲームだった。
娘の状態に合わせてのものだろうから、参考にはならないけど・・・
学校がはじまって通級になったらマジックミラーで様子を見てたんだけど
いろんな訓練の後に「ゲームの時間」が設けられていて
これも先生がいうには訓練のひとつですってことだった。
人生ゲームなどのすごろく系、あとはオセロ。
相手と交互にしていくものが多かった気がするけど、どうだろう。
「物の道理」的はものを学びつつ、言い回しの種類を増やして、みたいな感じだった気がする。