12/01/04 03:01:08.99 ZZkcXX0Y
>>274
?
>>275
態度うんぬんを気にしてたらオープンソースは成り立たないのですが...
あいつの態度が、性格が気に入らない、とかそんなので開発が左右される方がたまりません。
大きなそしてグローバルなプロジェクトになると、議論の場に多様な価値観や礼儀・作法が混濁するので、
こういったことを気にすることはとても不毛です。
単なる煽り、中傷行為さえしなければ、開発者に対してため口してもOKだと思ってます。
また、善意があろうが、悪意があろうが、使えるか使えないかが重要なのです。
どんな罵詈雑言を並び立てようとも、不具合報告、悪いところの指摘をしてくれるならば、それはプロジェクトにとってとても有意なことです。
善意よりもパッチを。自分はx264やlibavに善意でパッチを投げているわけじゃない。自分にとって必要だから、有用だから投げてるんだ。
パッチを投げた。でも相手をしてくれない。見てくれない。
パッチを投げた。レビュアーの個人的嗜好の問題で返された。
パッチを投げた。コードが稚拙なことを理由に、お前馬鹿か?等と、アドバイス無しに文句を言われる。
パッチを投げた。拒否られた。拒否った理由も教えてくれない、アドバイスをしてくれない。
偉そうだとかうんぬんよりも、これらのケースの方がよっぽどキツイよ。マジでしょぼーんになる。
多少うざく見えても、「ねーねー、これ見てみてみてみて」とかするのはオープンソースでは重要だと思う。
パッチが通るまでの忍耐が多少なりとも要るのは事実だろうね...
ただ、まぁ、レビュアーの力量不足でご期待に添えないことはあるかとは思いますが。そこはもう申し訳ないとしか。